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2歳児の室内遊びに!男の子も女の子も楽しめる体を動かすおもちゃ10選

2025/09/08

2歳児の室内遊びに!男の子も女の子も楽しめる体を動かすおもちゃ10選

雨の日や暑さや寒さの厳しい季節、外遊びができない時に困るのが、元気いっぱいの2歳児との過ごし方ですよね。

「家の中でも体を動かして遊ばせてあげたい」

「運動ができる子にするためにはどんなおもちゃを選べばいいのだろう」

そんな悩みを抱えているパパやママも多いのではないでしょうか。

2歳頃の子どもは運動能力が急速に発達する時期。歩く、走る、跳ぶといった基本的な動作が安定し、より複雑な動きにも挑戦したがります。この大切な時期に、室内でも十分に体を動かせる環境を整えてあげることは、子どもの健やかな成長において重要です。

そこで今回は、男の子も女の子も楽しめる、室内で体を動かすおもちゃを厳選して10個ご紹介します。お子さんの笑顔と健康的な成長のために、ぜひ参考にしてくださいね。

2歳児の運動発達の目安と特徴

2歳児の発達は目覚ましく、できることがどんどん増えていく時期です。

運動の面では以下のような動作ができるようになります。

 

走り回る

・しゃがむ

・ジャンプする

・音楽に合わせて体を動かす

・手すりを使わずに階段の上り下りをする

 

2歳以降の運動発達は、走ったりジャンプしたり、手すりにつかまらずに階段を上り下りできたりと、体を自在に動かせるようになります。

ボールを投げたり蹴ったり、遊具を使った遊びも上手になります。

2歳児は運動能力が飛躍的に発達する時期であると同時に、自立心が芽生え、何でも自分でやってみたいという意欲が高まる時期です。

この意欲を活かし、遊びを通して体を動かす楽しさを感じさせてあげることが、運動能力アップだけでなく、自信や向上心の確立にもつながります

【2歳児向け】室内で体を動かすおもちゃ10選

2歳児は、好奇心旺盛で体を動かすことが大好きな時期。

2歳児にぴったりな室内で安全に遊べるおもちゃを10種類ご紹介します。

バランスボード

バランスボードに乗ったり揺れたりする遊びは、体幹を鍛え、バランス能力を高めるのに最適です。

2歳児は歩行が安定し、走ることや片足立ちなど、さまざまな動きに挑戦する時期。この時期にバランスボードで遊ぶことで、姿勢を保つための筋肉が自然と鍛えられ、体の軸が安定します。

また、裏返しにするとトンネルのようにおもちゃを走らせたり、すべり台のようにして遊んだりすることもでき、遊び方に幅がある点も魅力的です。

耐荷重の大きなものを選べば、大人も一緒に楽しく運動できます。

バランスストーン

不安定な石の上を渡るように遊ぶバランスストーンは、バランス感覚や体幹の強化に効果的

一歩ずつ足を置く動作は、足の裏の感覚を刺激し、体の重心をコントロールする練習になります。

想像力次第で、川の中にある石に見立てたり、山に見立てたりと、さまざまなごっこ遊びに発展させられるため、飽きずに楽しめます

トランポリン

ジャンプする動作は、足腰の筋肉を鍛え、全身の筋力と持久力を向上させます。また、トランポリンで弾む感覚は、バランスや空間を認識する「前庭感覚」を刺激します。

体力が有り余っている2歳児が室内で思いっきり運動できておすすめです。
耐荷重をチェックして、長く使えるものを選ぶと良いでしょう。

ボールプール

ボールプールは、全身をボールに埋もれさせて遊ぶことで、触覚に心地よい刺激を与えます。また、ボールの中を泳ぐように体を動かす遊びは、全身運動となり運動能力の発達を促します。

中に入ってボールを投げたりキャッチしたりする遊び方も楽しめるでしょう。

ボールを掴んだり投げたりする動作は、手と目の協応性を養い、さまざまなスポーツの土台になります。
カラフルなボールは視覚を刺激し、楽しい気分にさせてくれます。

トンネル遊具

トンネルの中を這って進む遊びは、背中や腕、足の筋肉をバランス良く使う全身運動です。

狭い空間に入ることで、「どれくらい小さくなればいいのだろう」「頭をあげてもぶつからないかな?」など考えながら自分の体と周りの空間の関係性を理解する空間認識能力が育まれます。

また、トンネルをくぐったり、顔を覗かせたりする遊びは、子どもにとってドキドキワクワクする冒険となり、遊びへの意欲を高めます。

すべり台

すべり台を滑り降りる時のスピード感は、体の傾きや動きを認識する「前庭感覚」に刺激を与えて平衡感覚を養います

何度もすべり台を上り下りする動作は、足腰の筋力アップにもなります。
また、ボールやおもちゃをすべり台の上から転がしたり、坂を下から登ってみたり、遊び方を工夫して楽しんでみましょう。

ジャングルジム

ジャングルジムを上ったり下りたりする昇降運動は、手と足の連動性を高め、全身の筋力とバランス感覚を養います。自分の体を支え、次の手や足をどこに置くかを考えながら遊ぶことは、空間認識能力と課題解決能力を育みます

ぶら下がって遊ぶことも楽しいでしょう。

買って後悔しないためには、子どもの年齢や発育状況、設置環境、メンテナンス負担などを十分に考えることも大切です

すべり台やブランコが一体となっているものから、ジャングルジム単体のものまで豊富な種類やサイズがあるため、スペースや用途に応じて選びましょう。

大型ブロック

大型ブロックは、積み上げたり、並べたり、壊したりと、自由に組み立てて遊ぶことができます。これにより、創造力や構成力が養われます。

ブロックを運んだり、積み上げたりする動作は、大きな筋肉を使った粗大運動を促し、位置を調整したり、はめたり外したりする動作は、指先の微細運動の発達をサポート。

硬いプラスチック製のものや、柔らかいクッション素材のものもあります。

子どもの興味に合わせて選択しましょう。

ボール投げセット

ボールを投げる遊びは、手と目の動きを連動させる練習に最適です。

ダーツや玉入れのように的に向かってボールを投げるおもちゃや、ボウリングのように転がして遊べるおもちゃのセットなどがあります。目標に向かってボールを投げることで、距離感や力加減を学ぶことができます。

直径10~15㎝程度のボールを使ってキャッチボールやサッカーのように遊ぶのも良いでしょう。

初めは風船や柔らかいボールを使って、投げたり、追いかけたりする遊びから始めると、2歳児でも安全に楽しめます。

ダンスマット

ダンスマットは音楽に合わせて体を動かすことで、全身の協調性を育むおもちゃです。

音楽のリズムに合わせて手足を動かす遊びは、聴覚と運動を結びつける感覚統合を促します。

男の子も女の子も大好きな音楽に合わせて踊ることで、体を動かす楽しさを自然と身につけられます。

折り畳んで収納できるため、収納スペースにも困りません。

体を動かすおもちゃの選び方

室内で安全に体を動かすためには、以下の点に注意しておもちゃを選ぶようにしましょう。

  • ・発達段階に合っているか
  • ・室内で安全に遊べるか
  • ・多様な遊び方ができるか

 

それぞれ解説していきますので、適切なおもちゃを選択して運動ができる子を目指しましょう

発達段階に合っているか

おもちゃを選ぶ上で最も大切なのは、子どもの発達段階に合っているかどうかです。

2歳児は、歩く、走る、ジャンプするといった粗大運動が活発になり、手先を使った微細運動もできるようになります。この時期の子どもが「もっと体を動かしたい!」という意欲を持てるような、少し挑戦的な要素のあるおもちゃがおすすめです。

複雑すぎるおもちゃや、対象年齢が高すぎるものは、子どもの興味を引かず、遊びが続かない原因になることも。運動を得意にするためには、記載されている対象年齢や、実際に使っている子どものレビューなどを参考に、発達段階に合った楽しめるものを選びましょう。

室内で安全に遊べるか

室内で使うおもちゃは、安全性に十分配慮して選びましょう。確認すべきポイントは以下のとおりです。

  • ・素材の安全性: 子どもが口にしても安全な素材が使われているか、塗料が剥がれにくいかなど
  • ・角が丸いデザイン: ぶつかったり転んだりしても怪我をしにくいよう、角が丸く加工されているか
  • ・耐荷重: 子どもの体重を十分に支えられる頑丈さがあるか、大人も一緒に使えるか
  • ・収納場所:使わない時の収納スペースはあるか

室内で思いっきり楽しんで体を動かすためには、しっかりと安全性を確認してください。

多様な遊び方ができ長く使えるか

子どもの成長はあっという間です。ひとつの遊び方しかできないおもちゃよりも、多様な遊び方ができるおもちゃを選ぶようにしましょう。

また、小さい頃にいろいろな運動を経験した子どもたちは、運動能力が高い傾向にあることがわかっています。おもちゃを通して多様な経験をさせてあげましょう。
(参考:柳沢弘樹著「子どもの脳を育てる運動遊び」

多様な遊び方の例として以下のようなものがあります。

  • 組み合わせ遊び: 大型ブロックのように、他のブロックや家具と組み合わせて自由に形を変えられるおもちゃは、子どもの創造力を刺激し、飽きることなく遊べます。
  • ごっこ遊び: トンネルやボールプールなどは、電車ごっこや探検ごっこなど、子どもの想像力次第で遊び方は無限大です。
  • 成長に合わせた遊び: トランポリンや鉄棒のように、年齢が上がっても全身運動として活用できるおもちゃは、兄弟で一緒に遊んだり、長く楽しんだりすることができます。

 

遊び方の幅が広いおもちゃは、子どもの成長に合わせて遊び方が変化するため、コストパフォーマンスも高く、おもちゃがどんどん増えてしまうという悩みも軽減できます。

室内で体を動かして楽しむための工夫

室内での運動遊びを楽しむための工夫を紹介します。

運動を得意にするためには、幼児期は1日に60分以上運動遊びをすることが推奨されています。(参考:文部科学省「幼児期運動指針ガイドブック」)

長く遊ぶためにも、次のような工夫をして思う存分楽しみましょう。

親も一緒に楽しく遊ぶ

子どもは、パパやママが楽しそうにしている姿を見るのが大好きです。親が積極的に遊びに参加することで、子どもは安心感を得て、さらに遊びに夢中になります

むずかしい動きも、まず親がお手本を見せてあげると、子どもは真似しようと意欲が湧きます。

できるようになったことを褒める

「上手にジャンプできたね!」「バランス取れるようになったね!」など、具体的な行動を褒めてあげましょう。

2歳児は褒められることで自信を持ち、もっと挑戦したくなります。失敗しても「大丈夫だよ」「もう一回やってみよう」と声をかけることで、子どもは失敗を恐れず、何度でも挑戦する心が育ちます。

子どもが楽しそうに体を動かしている様子を写真や動画で記録し、一緒に見返すことで「こんなことできるようになったんだね」と成長を実感するのもよいでしょう。

思いっきり遊べる環境づくりをする

運動を楽しむためには安全なスペースの確保が大切です。 

家具の角にクッションを付けたり、滑りやすいものを片付けたりして、子どもが安心して動き回れる空間を作りましょう

床にマットやカーペットを敷くのも効果的です。マットやカーペットは、衝撃吸収だけでなく防音対策にもなります。

 

以上、3つを工夫することで子どもがおもいっきり、イキイキと遊ぶことができます。

 

■知っておきたいこと

うちの子は2歳になってもひとり遊びをしないから不安」という声をよくききます。

今まで紹介してきた遊びは、親子での遊びはもちろん、ひとりでもくもくと遊ぶことでも、子どもにとっての大切な成長の時間になります。お子様の興味と関心を観察しながら、楽しく遊べるきっかけづくりを心がけましょう!

まとめ

2歳児の室内遊びは、子どもの心と体の成長を促す大切な時間です。

今回ご紹介したおもちゃは雨の日や暑い日など外で遊べない日でも、子どもが思いっきり体を動かし、運動能力やバランス感覚、創造力を育むのに役立ちます。

大切なのは、子どもが「楽しい!」と感じられることです。親も一緒に遊びに参加し、「できた!」という瞬間を一緒に喜んであげることで、子どもの挑戦する意欲や自己肯定感も育まれます。

おもちゃ選びの際は、子どもの発達段階に合っているか、安全に遊べるか、長く使えるかを考慮して選ぶのがポイントです。

おもちゃのサブスクCha Cha Chaでは、2歳児の運動遊び向けにホッピングやボウリングなどがレンタルできます。

ほかにも、手先の巧緻性を高めるおもちゃや知育玩具など、お子様の興味や発達段階に最適なおもちゃをお届けします。

おもちゃ選びに迷ったら、おもちゃのサブスクCha Cha Chaにぜひご相談ください。

お気に入りのおもちゃを見つけて、家族みんなで遊びの時間を楽しみましょう。

 

すみこ

すみこ

作業療法士として13年間勤務、現在は医療・教育・育児関連記事を中心にWebライターとして活動中。3児の母(小学生2人&幼稚園児1人)。

作業療法士としての専門知識、母としての育児経験を活かして、具体的でわかりやすい文章を心がけています。

読んでくださる方が前向きな気持ちになれるようなお手伝いができれば幸いです。

主な運営サイト:sumiko-kurashi.com

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