【2023年最新】2～4歳向けの知育玩具の人気ランキング20選

スマートマックスダイナソーは、ベルギー発の知育玩具で、1歳からのお子さまでも楽しめるマグネットブロックです。この玩具は、5種類の恐竜の磁石と棒状や半球型の磁石を使用し、恐竜を組み立てて遊びます。カラフルな磁石を組み合わせて、オリジナルの恐竜を作ることも可能で、子どもたちの自由な発想が遊びの幅を広げます。

「作る・壊す・また作る」という過程を何度も繰り返して遊ぶ中で、子どもたちの創造力が育まれます。また、遊びの中で磁石の引き付けと反発の力についても学べるほか、手先や指先の巧緻性を養う訓練にもなります。全てのパーツが3cm以上の大きさで設計されているため、子どもが誤って飲み込む心配もありません。

2歳の息子が大興奮で遊んでいます。色とりどりの磁石パーツで恐竜を作るのがとても楽しいみたいです。パーツが結構大きいので、安全性もバッチリ。小さな手でもたくさん遊べるし、床や壁が傷つかないから安心です。

シティロードは、知育先進国であるスウェーデン発の知育玩具メーカー「VIKINGTOYS（バイキングトイズ）」のおもちゃです。VIKINGTOYSは、安全な原料（Safe）・やわらかい素材（Soft）・高い強度（Strong）・シンプルなデザイン（Simple）・静かな走行音（Silent）を基本コンセプトに、このおもちゃを考案しました。

道路のパーツを組み合わせてコースを作り、付属の車を走らせて遊びます。各パーツは上質なうえ、柔らかいプラスチック素材でできているため、子どもが踏んだりぶつけたりしても安全です。

道路パーツが豊富に含まれ、自由にコースを組み立てて楽しむことができる「コンプリートセット」もあり、これは収納に便利なバケツ入りで販売されています。

おもちゃのサブスクリプションサービス「ChaChaCha」では、道路パーツと車を含んだ基本セットがレンタルできます。

レールの組み立てや持ち運びが簡単なおもちゃです。柔らかい素材なので安全だし、熱湯消毒もできるので衛生的ですね。息子が毎日楽しそうに遊んでいるので、レンタルしてよかったと思いました。

ララブームバスセットはフランス生まれの知育玩具で、1際から4歳の子どもたちに人気があります。水遊びを通じて子どもの指先の動きや感覚の発達を促せるのが特徴です。

このセットは、異なる質感・形・色を持つユニークなデザインの「ララブームビーズ」と「スプラッシュボール」の2つのピースから構成されています。基本的にはブロックのようにつなげたり、積み木のように重ねたりして遊びます。

付属のスプラッシュボールを組み合わせることで、さらに複雑な形に仕上げられます。お風呂や水遊びに使えるおもちゃなので、親子での入浴中に、一緒に遊ぶのも楽しいものです。アイデアと発想次第で、無限に遊びの幅が広がるおもちゃです。

息子が夢中のおもちゃです。色とりどりのビーズで宇宙や自然を表現しているのがユニークですね。安全な素材で作られているので、1歳のうちの子が口に入れても安心です。お風呂で遊んだ後は、しっかり乾燥させることが大切ですね。

「ジオレーシングビーズ」は、指先の微細運動能力や創造性、集中力を養うために設計された知育玩具です。3種類の異なる幾何学的形状をした15個のビーズと、それらを通すための2本のひもがセットになっています。

ビーズは木製で、それぞれの形状、色、大きさが異なります。子どもたちは、遊びを通じて形や色、大きさの違いを学んでいきます。また、ビーズをひもに通す動作は、指先を器用に使うスキルを促し、細かい動きを鍛える効果もあります。

「ジオレーシングビーズ」は、発想次第でいろいろな遊び方ができるおもちゃです。たとえば、ビーズを繋げてネックレスのような形にしたり、ヘビに見立てて遊んだりすることもできるでしょう。

2歳の娘でも扱いやすい大きさのビーズです。紐通し以外にも、おままごとの部品や積み木に使えますよ​​​​。それと、旅行や外出先でのお助けアイテムとして役立ちます。出先で機嫌が悪くなっちゃったときは、いつもこのおもちゃに助けられています笑

マッチングエッグは、子どもの好奇心を刺激し、形状や色の認識を促す知育玩具です。卵形のパーツが2つに分割されており、同じ色と形のものを探してはめ込むことで、卵が完成するというパズル型のおもちゃです。遊びを通じて視覚や手の協調性、巧緻性が鍛えられます。

マッチングエッグは、子どもの成長段階に応じて遊び方を変えられるおもちゃとして人気があります。0歳の頃は、不規則に転がる卵を追視し、1歳になると卵を2つに割ることで指先が鍛えられます。2歳になると色の認識やおままごとが楽しめるようになり、3歳を過ぎるとひねる動作で独楽のように回して遊ぶこともできます。一度購入したりレンタルしたりすると、長い期間遊べるおもちゃといえます。

最初は卵を転がしたり、形を合わせたりしながら遊んでいました。次第に慣れてきたのか、うちの子は徐々にほかのおもちゃと組み合わせて遊んでいて驚きました。モンテッソーリ教育の教具にも使われるそうで、着実に知育効果を感じています。

ピックアップパズルバラエティは、子どもの指先遊びやパズル遊びの入門に最適な知育玩具です。14種類の異なる形状のピースが、それぞれ「さかな」「ぶどう」など、日常生活で目にするモチーフで作られています。ピースの絵柄や形だけを頼りに、適切な位置にはめ込むことで、形の認識力が身についていきます。

このパズルの特徴は、子どもが指先を使って「つまむ」練習をしながら形の認識を深めるのに役立つところです。各ピースには「持ち手」が付いており、小さな子どもでも扱いやすく設計されています。木製素材なので、丈夫で長持ちするのもよいところです。1歳頃から、お座りしながら自分一人で自由に遊べます。

2歳になる息子のお気に入りです。初めてレンタルしたのは1歳過ぎで、最初はピースをはめるのが難しかったみたいでした。でも、毎日に遊んでいるうちに、ピースを掴んだりはめたりするのが上手になりました。

知育玩具の積み木（白木＆カラー50）は、ドイツの知育玩具ブランド「Hape（ハペ）」が販売する知育玩具です。この積み木セットには、白木とカラ（赤・青・黄。緑）の50ピースが含まれており、世界の安全基準を満たした高品質な材料で作られています。シンプルかつ飽きのこないデザインが特徴で、成長に応じてさまざまな遊び方ができるでしょう。

筒入りの容器が付属しているため、片付けも簡単です。遊んだ後は、自分で片付けをする習慣が身につくでしょう。想像力を鍛え、指先の発達を促すとともに、作品を完成させる達成感や喜びが得られると好評のおもちゃです。

50ピースの遊びやすい積み木です。ピースが多すぎず少なすぎず、ちょうど良いボリュームですね。滑らかな塗装は手触りが良く、面取りもされているので安全性が高いと感じました！初めての積み木にぴったりのおもちゃではないしょうか？

コロコロコースターは、カラフルで大きなパーツを組み合わせるコースターの知育玩具です。自由な発想で作成したコースに大きめのボールを転がせて遊びます。各パーツは握りやすく、組み立てやすいため、初めてブロック遊びをする子どもにも最適のおもちゃです。

このコースターセットには、ボールの動きを面白く変化させるギミックパーツが含まれています。高さのあるコースはバランスが崩れやすく、全体のバランスを保つために、上手にギミックパーツを組み合わせる必要があります。ロングコースを作るのが難しく、それがかえって子どものワクワク感や、挑戦意欲をかき立てるでしょう。

テレビ番組の「ピタゴラスイッチ」が大好きな息子のためにレンタル。このおもちゃ相当気に入ったようです。本格的なコースを作るのはまだ難しいですが、いつもパパと一生懸命遊んでいます。そのうち、もっと大きなコースを作れるかも？

「さわって！バイリンガルずかん」は、本体のイラストを指で触ると音声で単語を読み上げてくれるおもちゃです。日本語と英語を別々に聞くことができるため、子どもが両言語を混同することなく学べます。

日本語と英語でそれぞれ230種類以上の単語が収録されており、身近な物をイラストと音声で学べます。また、3つのモードがあり、「たんごモード」では単語とサウンド、「おしゃべりモード」ではイラストについての説明とサウンドが、「サウンドモード」ではイラストに関連するサウンドが流れます。

このおもちゃは、まだ言葉を話せない1歳頃の子どもに最適です。遊びを通じて言語能力や記憶力の向上が期待できるでしょう。

娘が大変気に入っているおもちゃです。指で触るだけで反応するので、1歳頃から楽しく遊べると思います。日本語と英語が別々に聞けるのもいいですね。発音もわかりやすいし、立派な英語の幼児教育になると感じました。

「しょくぱんくんとサンドイッチ」は、絵本と布製のおもちゃがセットになった知育玩具です。カラフルで可愛らしいデザイン、そしてストーリーに沿ってサンドイッチを作る遊びが「食育」に繋がると評価されています。

おもちゃ一つひとつのパーツが大きく、それぞれにマジックテープがついています。これらのパーツを絵本に直接貼りつけて遊びます。ベーコン、卵、レタス、トマト、チーズ、イチゴジャムのパーツがあり、これらを組み合わせてオリジナルのサンドイッチを作っていきます。

1歳の娘が夢中で遊んでいます。特にトマトのおもちゃがお気に入り。サンドイッチを作る遊びを通じて、食べ物の種類や特徴を学べるのがいいですね。食育になるユニークな発想のおもちゃだと感じています。

「BUNNY BOO」は、子どもの言語能力や空間認識、問題解決能力、集中力を育てるためにデザインされたパズル系の知育玩具です。うさぎの形をしたピースと3つのカラフルな木製ブロックを積み重ねて遊びます。

うさぎのピースには丸い穴と星型の穴があり、どちらから顔を出すか、どの色のブロックの上に立つかなど、子どもは考えながら遊んでいきます。「上と下」「中と外」「見えている・隠れている」といった言葉やその意味について、遊びを通じて学べるのも魅力です。

合計60個の問題が用意されています。簡単なものから始まり、徐々に難しくなっていって、後半には大人も頭を悩ませるような問題も出てきます。子どもが達成感を感じやすいように設計されているので、飽きずに最後まで楽しめるでしょう。

うさぎと色とりどりのブロックを使って、カードに描かれた絵を再現するシンプルなおもちゃです。難度は少し高めですが、その分だけ子どものチャレンジ精神が鍛えられるかも。うちの子は全部の問題をクリアするまで頑張るといっています笑

「オーバルシロフォン」は、子どもの音楽的感性を育てるために開発された楽器の知育玩具です。毒性のない水溶性塗料を使用しているので、1歳前後の子どもが誤って口に入れても安全です。天然ゴムの木の廃材を再利用することで環境にも配慮されています。

5色のカラフルな音盤が特徴で、それぞれが異なる音を出します。音程やリズム感を養える人気のおもちゃです。また、シロフォンを叩く動作が手と目の協調運動を促し、五感や脳細胞を刺激します。

我が家の子どもに購入したPLAN TOYSのオーバルシロフォン、とても気に入っています。カラフルな音盤が子どもの目を引き、音を出す楽しさを教えてくれます。音階はバラバラですが、それがまた一種の楽しみとなっています。木製で安全性も考慮されており、子どもが体重をかけても安心です。また、このおもちゃを通じて手と目の協調性を養うことができるのは、親としても嬉しいポイントです。

「学研ニューブロック」は、日本玩具・文具メーカーである「玩具会社学研ステイフル」が販売する組み立てブロックです。1歳頃から成長に合わせ、長く遊べるように設計されており、ほかの知育玩具に比べて長期間使えます。

ユニークな形のブロックがたくさんあり、たとえば、「井」型のブロックは、上に積み上げるだけでなく、縦・横に繋ぎ合わせられます。いろいろな形のブロックを選んで遊ぶことで、空間把握能力や創造性が育まれます。

3歳の双子が大好きなおもちゃです。2人で乗り物や秘密基地を作って楽しそうに遊んでいます。ただ、ちょっと場所を取るので収納には工夫が必要ですね。それでも、子どもたちが満足そうに遊んでいるので、レンタルして大正解でした。

「カラフルギアブロック」は、歯車の形状をしたカラフルなブロックを組み合わせて遊ぶ知育玩具です。歯車は青・緑・オレンジ・赤・紫の5色で、平面だけでなく立体的にも組み立てられます。

通常のブロック系のおもちゃと違うのは、歯車の「噛み合い」のよる連動的な動きを楽しめることです。歯車の面白い動きや関連性を発見したり、噛み合った歯車が生み出す力を指先で感じたりできます。

このおもちゃの対象年齢は3歳以上です。男の子も女の子も楽しめるおもちゃで、大人も夢中になれるほどの面白さがあります。

我が家の3歳と5歳の兄弟が遊んでいます。最初はどう遊べばいいのかわからなかったので、パパが歯車を組み立てて動かすところを見せたら、すぐに理解したみたい。立体的にパーツを組めるのが面白いようですね。完成した作品は毎回写真を撮っています笑

「くみくみスロープ」は、さまざまなパーツを組み合わせて独自のコースを作り、ボールを転がして遊ぶ知育玩具です。遊びを通じてプログラミング力や論理的思考力、創造力を養えます。

ガタガタ道や羽根車などの装置、縦につなぐ筒形パーツ、横につなぐレール、直径1cmのボールなどがセットになっています。ベースとなるのは筒形パーツで、それらを上へと積み上げていき、レールや装置を間に入れることで自由にコースを作ることができます。

「くみくみスロープ」にはいくつかのバリエーションがあり、基本セットに加えて、パーツ数を拡充する「ボリュームアップセット」や「ジャンプ＆大車輪セット」などが別売りされています。ただし、これらの拡張セットは基本セットと併用して使うものです。単体では使用できないのでご注意ください。

4歳の息子とパパが一緒に遊んでいます。おうち遊びが充実するおもちゃで、うちでは3歳頃からレンタルしました。コースのバリエーションを考えるのが楽しいみたいで、かなりハマっています

「サボテンバランスゲーム」は、サボテンをモチーフにしたバランスゲームです。幹となる土台に葉っぱのパーツを差し込んでいき、サボテンを倒さないように完成させていきます。シンプルなおもちゃですが、バランスを取る過程で空間認識力や予測力を育みます。また、遊ばない時はお部屋のインテリアにもなる、おしゃれなデザインも好評です。

一人で遊ぶこともできますが、親子やきょうだいで遊ぶと勝敗要素が加わり、さらに楽しさが増します。また、順番を守るなどの基本ルールを通じて、子どもの社会性を育むのにも役立つでしょう。

おもちゃのサブスクを契約したときに初めてレンタルしたおもちゃです。思ったより大きいですし、発色が鮮やかで手触りもよく、安全性への配慮を感じました。一生懸命にバランスを取っている娘がほほえましいです。家族みんなで遊べるので、とてもおすすめのおもちゃです。

「育脳タワー」は、ブロックを積み上げてタワーを完成させる木製立体パズルです。合計74問のパズルが3段階の難易度で用意されており、テキストブックのヒントを参考にしながら遊びます。上級レベルは大人でも難しさを感じるほどで、遊ぶ過程で脳が活性化されるでしょう。

対象年齢は3歳からですが、3歳児にとってはガイドブックの手本通りに組むことは少し難しいかもしれません。しかし、完成した時の達成感が「もう一度やってみよう」という気持ちを刺激し、熱中する子どもも見られます。自分で考え、集中して忍耐強く取り組まなければ完成しないため、「育脳タワー」という名がつけられているおもちゃです。

4歳の息子は、一度遊び始めると周りが見えなくなるほど夢中で遊びます。最初は見本通りにタワーを組み立てることから始め、徐々に自分で考えてブロックを組み合わせるようになりました。ただ、難易度が高いパズルは大人でも解くのが難しいので、彼が挫折しないようにサポートすることも大切だと思いました。

「Woody Puddy」が販売する「お寿司屋さんセット」は、子どもたちがお寿司屋さんごっこを楽しむための木製おもちゃです。まぐろ、サーモン、たまご、イクラ、穴子、アジなど、定番ネタから高級ネタまで12種類のお寿司が用意されています。さらに湯飲みや醤油、お箸、おしながきなど、お寿司を食べる際に欠かせないアイテムも充実しています。

お寿司のネタとシャリはマグネットでくっつくようになっており、ピタっと上手に乗せられます。お箸に滑り止めがついているため、遊びながらお箸の使い方を練習することができます。親子やきょうだいで言葉を交わしながら遊ぶことで、子どものコミュニケーション能力や社会性の向上に役立つでしょう。

うちの子はお店屋さんごっこが大好き。お寿司の握り方を真似ることで、指先のトレーニングやバランス感覚が養われているみたいです。また、本格的なお箸の練習にもなっています。木の質感やデザインが素晴らしく、長く遊べるおもちゃに感じました。

「PLAN TOYS」の「メイクアップセット」は、子どもたちがメイクアップアーティストになった気分を味わえるセットです。鏡、ブラシ、そして5種類のコスメが含まれており、これらは全ておしゃれな布製のウェストポーチに収納できます。お化粧セットを使って、自分自身や家族、お友達、お人形にメイクを施せるおもちゃです。

メイクアップセットは木製で、そのナチュラルなデザインと色合いが特徴です。子どもたちが大人の動作を真似て遊び、創造力や想像力の向上、自己肯定感の形成にも役立つとされています。

3歳の娘がこのメイクアップセットをとても気に入っています。木製でおしゃれなデザインが好きみたい。私の真似をしてメイクをする姿がとても可愛らしいです。ウェストポーチがあるのでおもちゃが散らかりにくいのもポイントですね。

「Toyroyal」が販売する「わたしのお店やさん」は、子どもたちがお店屋さんごっこを楽しめる知育玩具です。アイス屋さんやパン屋さん、レストラン、カフェの4つのお店が一つになっており、プレイハウスとして使用できます。8個のフードと2種類のトレーが付属していて、子どもたちはこれらを使い、店員になりきってごっこ遊びを楽しめます。遊び終わった後は専用バッグにコンパクトに収納できるため、持ち運びや収納にも便利です。

2歳の娘と3歳の息子が仲よく遊んでいます。折りたたみできるので部屋のスペースを取りません。子ども2人が一緒に遊べるちょうど良いサイズ感もいいですね。おもちゃを整理して収納できる袋が付属しているので、お片付けもラクラクです。