コラム

0歳から保育園に入れるのは後悔する?かわいそう?体験談を紹介!

2024/05/13

0歳から保育園に入れるのは後悔する?かわいそう?体験談を紹介!

育児休業を取得しているママは職場復帰のタイミングにとっても悩みますよね。職場に復帰するには保育園に預ける必要がありますが、育児休業がちょうど終わるタイミングで保育園に入園できなかったり、保育園が激戦区の地域では子供が1歳になるのを待てなかったりします。

特に多くのママを悩ませているのが「0歳の小さいころに保育園にいれていいの?」ということ。

 

この記事を書いた人

Cha Cha Chaスタッフ

おもちゃのサブスクCha Cha Chaで約500種類のおもちゃ管理を担当。その傍らで育児やおもちゃに関するコラムの執筆。

第一子を出産後、0歳11か月の頃に保育園へ入園。

 

0歳児を保育園に入れるママたちの葛藤

1歳を待たずに子供を保育園に預けないといけないママたちは、たくさんの不安と葛藤を抱えています

「保育園に入れないよりは、入れる可能性の高い4月入園を狙っている」だけど、まだ小さいから悩んでいる…というママも多いです。

いつから働くか、いつから保育園に入れようか、とても悩みますよね。経済的な理由から0歳から保育園にいれて働こうと思っているママもたくさんいます。保育園に入れる理由として1番多くみられた意見です。

「もっと子供と一緒にいたい…」ママの悲しい声が響きます。

0歳の今しかない時期を一緒に過ごしたいという思いと、働けるときに働いて貯金した方が良いんじゃないかという思いのぶつかり合い。悩みますよね。

各家庭の状況やママの想いによって考えないといけないことがたくさんたくさんあって、悩んでいるママが多くいらっしゃいます。

保育園には何歳何ヶ月から入園できる?

ママが産後すぐに働きたい場合は、産後休業明けからの生後57日からの入園になります。働くには子どもを保育園に預けないといけませんが、保育園によって受け入れている年齢や月齢が違ってくるので注意が必要です。

0歳児を受け入れている園でも、生後4か月、6ヶ月、8ヶ月と受け入れ始める月齢が決まっていることもあります。

保育園としては首がすわる、ハイハイができる、腰がすわるなど赤ちゃんの発達が安定してから受け入れることで集団保育の安全性を保つ必要があるためです。

ママ・パパが預けたい保育園が何歳から、何カ月から受け入れてくれているか、しっかり確認しておきましょう

ちなみに、保育園は0歳児クラスと4月入園は比較的入りやすいと言われてます。0歳児は持ち上がりの子どもたちがいないのでチャンスが大きいです。4月入園は、4月に新たなクラスができるので狙いめです。5月、6月…と進むごとに空いている枠が減ってしまうので、タイミングが合う人はここを狙うのがおすすめです!

0歳から保育園に入れると後悔しやすい6つのデメリット

0歳から保育園に入れることで、多くのママが後悔していることは主に次の6つです。

後悔しやすい6つのデメリット
      • ①病気にかかって体調を崩すことが増える
      • ②仕事を休まないといけないことが増える
      • ③仕事と育児の両立が難しくなる
      • ④子どもの成長を見れないことがある
      • ⑤離乳食の進みが遅くなりやすい
      • ⑥完全母乳を続けるのが難しい

 

事前にデメリットを知っておくことで対策がうてるので、ぜひ参考にしてみてください。

病気にかかって体調を崩すことが増える

赤ちゃんは生まれつきもっている免疫も何かに感染したときにつく免疫も両方とも未熟な状態です。そして保育園に入園する時期として多い、生後半年~1歳半ころの赤ちゃんが1番免疫が低い状態にあたります。

集団生活を送る保育園ではいろんなウイルスがあり、なおかつ子どもの免疫状態も低い状態にあるので病気にかかりやすく、体調を崩すことが増えてしまいます。「保育園の洗礼」なんて言われたりしてますね。致し方ないこととはわかっても、小さい子が風邪にかかって苦しそうにしている姿はみていてかわいそうですよね…。

ただこれは0歳児で入園するから起こることではなく、1歳児でも、3歳児でも保育園や幼稚園に入園したら最初の1~2年は同じことが起こることです。子どもはそうやって病気にかかって、徐々に免疫をつけて身体を強くしていきます

免疫力がある程度安定するのは6歳頃と言われているので、それまでは病気にかかりやすいと覚悟しておきましょう。

1歳のママ
入園してから半年間はしょっちゅう風邪やインフルなど、様々な病気にかかって休んでいました。何度小児科に行ったかわかりません。保育園に通う前までは病気にかかっていなかったので、これが保育園の洗礼か、と思いました。

出典:赤ちゃんの免疫力はどうなっている?赤ちゃんを感染症から守る方法も紹介! (macrophi.co.jp)

 

仕事を休まないといけないことが増える

子どもの体調不良によって、保育園から呼び出しがかかり仕事を急に早退しないといけないことが増えてしまいます。子どもも免疫がまだないので、熱や鼻水などなかなか治らなくて数日休まないといけないことも出てきます。

せっかく復帰した仕事も休まないといけない日ができてしまうというのはやりきれないですよね。職場にも申し訳なく思ったり、自分自身も以前のように働けないのがもどかしくなってしまうかもしれません…。

職場に理解してもらったり、仕事量を調整したりしてもらえるのが理想ですが、そうもいかない仕事もあるでしょう。その場合は夫や祖父母に協力してもらえるように事前に話し合っておきましょう

1歳のママ
息子の看病をしていると自分も風邪にかかってしまって、結局1週間休むことになってしまったのは辛かったです…。

 

仕事だけをしていた時と育児に専念できていた時と比べると、両方とも同じようにやるのはとても難しくなります。平日は朝の準備、昼は仕事、夕方にお迎えと料理、夜に家事・育児と休む時間や自分の時間がないほど、やらないといけないことに追われる生活に変わっていきます。

やらない家事を決めたり、時短家電やサービスを上手に使って乗り切っているママが多いです。まだ夜間授乳をしている赤ちゃんの場合だと、ママは夜もぐっすり眠れないので毎日睡眠不足になってしまうことも…。

 

子どもの成長を見れないことがある

0歳児は日々できる事が増えていく成長著しい時期です。特に初めて寝返りをした、初めてお座りした、初めてハイハイをした、つかまり立ちをしたなど、ママが見たい瞬間が目白押しです!

0歳の早い時期から保育園に預けてしまうと、この初めての瞬間を見逃してしまうことが出てきてしまいます。絶対に見逃しくない「初めての○○」がある場合は、入園時期をより慎重に選びましょう。

小学生のママ
初めて歩いた瞬間が保育園の先生になってしまいました…。お迎えの時に報告をきくだけになってしまったときは寂しかったですね。
 

離乳食の進みが遅くなりやすい

保育園で離乳食も進めてくれますが、アレルギーの観点から食材によって家で試してから園でも食べさせる流れになりす。アレルギーが出やすい卵やうどん(小麦)、ヨーグルトなどは家であげる時もいざというときのために、病院が開いている日中に与えることが推奨されています。

mom8-2
 
食べされられる時間がないよ・・・

共働きで平日の日中は仕事をしているママたちはできる日が限られてしまいますよね。タイミングよく食べされられるとも限らないので、どんどん後ろ倒しになっていき離乳食の進みが遅くなってしまう、ということがあります

 

完全母乳を続けるのが難しい

保育園では基本的にミルクの生活です。完全にミルクに移行してない赤ちゃんは保育園ではミルク、家では母乳という生活スタイルになります。ママの身体がその生活スタイルに慣れないうちは仕事中に胸が張ってしまったり、途中で搾乳をするといった対応をすることになります。

完全ミルクにしてしまえば楽になりますが、赤ちゃんが母乳を欲しがっているとなかなかやめられないなんてことも・・・。また保育園に預ける前までは、完全母乳で育児をしていたママは母乳育児を続けられなくなるのが悲しかったという意見が多くみられました。

0歳児を保育園に入れるのはかわいそう?

Aくんのママ
10カ月ころから保育園に入れようと思ってます。
おばあちゃん
おばあちゃん
あらあら、まだ小さいのにかわいそうね~
Aくんのママ
・・・・・・・。
 

0歳の子を保育園に入れるというと、周りの人から「まだ小さいのにかわいそう」と言われたことがある人もいるのではないでしょうか?そんなことを言われてしまうと、保育園に入れようと思ってた気持ちも揺らいでしまいますよね。ママも「小さいころから保育園にいれていいのかな?」とさんざん悩んでから決めたのに。

次は早いうちから保育園に預けることで「なにか問題があるのか?」について見ていきましょう

 

小さいころに一緒にいないと愛情不足になる?

小さいころに母親が一緒にいないと、子供が愛情不足になるという話があります。

日本では昔から「三歳児神話」が信じられていて、「子どもの性格や能力が3歳までに作られる」という考えられてきました。これが巡りに巡って3歳ころまでに母親のもとでちゃんと育てられないとその後の発達に影響があるとされました

現在ではすでに厚生労働省が1998年の「厚生白書」で、三歳児神話は「合理的な根拠は認められない」と否定されています。また母親だけで育てても、保育園を利用して育てても子供の成長に大きな差はないと考えられているので、0歳から保育園に預けても問題ありません!

三歳児神話のもととなったのはイギリスの精神科医ボウルビィによる愛着理論です。ボウルビィ氏は子供が幼少期に少なくとも一人の養育者との愛着関係を築くことが重要であると唱えたのですが、この「一人の養育者」という部分が日本では「母親」と結びついたようです。本来の愛着理論は母親にだけでなく、父親でも近所の人でも誰か、愛着関係を築く養育者が必要であることを強調したものです。

出典:厚生白書(平成10年版)04.pdf (mhlw.go.jp)1998年

 

小さいころに一緒にいないと愛着障害になる?

親が子どもと過ごす時間が短いと、子供の情緒や対人関係に支障をきたす「愛着障害」になるという考えもありますが、そちらもいろいろな研究によって否定されています。愛着は一緒にいる時間以上に質が大切です。保育園に行っていない時間にしっかりとスキンシップを取り、遊んであげることで愛着が育つので大丈夫ですよ。

また子どもの発達にとって多種多様な人との関わりや経験が良い影響を与えるので、いろんな先生がいて、いろんな友達がいる保育園はピッタリな場所といえます。

先輩ママたちは保育園に入れたことを後悔してる?

働いて家にお金を入れたかったし、自分のキャリアも継続できたので保育園に入れれて私は良かったです。周りも早くから保育園に預けているおうちがほとんどだったから、あまり悩みませんでした。
小学生のママMさん
 
友達のうちは3歳から幼稚園にいれてましたが、0歳から保育園にいれていた娘と比べて何か特別違うな~と感じたことはないです。子どもと一緒にいれる時にしっかり関わってあげられれば、子供の成長にとって些細なことなんじゃないかな?
中学生のママRさん
 
後悔しても仕方ないし、共働きなんだから保育園に預けるのはしかたないことだと思います。
中学生のママSさん

 

保育園を卒業した子のママたちからはこんな意見も聞かれました。子育てでいろいろな経験を積んできたママたちの言葉は説得力がありますね。

0歳から保育園に入れてよかったという声

0歳で保育園に預けることをたくさん葛藤してきたママたちも、最終的には「保育園に入れてよかった」と言っています。

良い生活習慣が身についたり、家では出していなかった性格を発揮させてくれるのも保育園の良いところ。保育園に感謝しているママ・パパがたくさんいます!

0歳から保育園に預けることで子どもとママが受けられるメリット

保育園に預けることで子どもとママが受けられるメリットもたくさんあります。多くのママが「保育園に預けてよかった」と思っていることをまとめると次の5つです。

 
      • ①家でできない遊びや体験ができる

        ②友達と交流ができる

        ③生活リズムが整う

        ④保育のプロに育児相談ができる

        ⑤自分の時間が持てる

 

家でできない遊びや体験ができる

家ではなかなかできない大きな遊具を使った遊びができます。トンネルをくぐったり、大きなマットでお山登りをしたり、夏にはプールで水遊びができたり。いろんな遊びができて子どもも楽しいし、良い刺激をたくさんもらえます。

ママも自宅では準備が大変なものや汚れるのがイヤであまりやらせてあげられない遊びを保育園でやってくれるのでとっても助かりますよ。また季節行事をやってくれたり、リトミックや制作物もたくさん作ってくれるのも嬉しいところ。子どもの小さな手形を使った制作物は宝物になりますよ。

1歳のママ
娘の誕生日の日に、園児みんなでお祝いしましたと聞いた時は嬉しかったですね。お誕生日カードとして写真と手形をとってくれて、いつも部屋に飾っています。
 

友達と交流ができる

保育園では同い年の友達もいるし、年の近いお兄さん、お姉さんとも遊ぶことができます。

自宅保育しているとなかなか年の近い友達と交流することがないものです。子育て支援センターや地域の0歳の集まりに参加するか、参加しても1、2時間しか一緒にいれないなんてことも…。

その点保育園ではたくさんのお友達と遊べるメリットがあります。最初の頃はひとり遊びをしていた子も数ヵ月すると一緒に遊べるようになったり、「あうあう~」とおしゃべりができるようになって友達にお話しするようになります。

また友達が離乳食を食べているのをみて自分も挑戦してみるなど、友達との交流によって良い刺激をたくさん受けることができます

3歳のママ
早くから同世代の子たちと過ごせたので、コミュニケーションの取り方が上手い気がしてます。
 

生活リズムが整う

生後3,4カ月頃になったら徐々に生活リズムを整えていくのが良いとされていますが、初めての育児だとなかなか上手くリズムが作れなかったりしますよね。

保育園では集団生活もあって1日のスケジュールが決まっていますし、保育士さんたちは保育のプロなので子どもの生活リズムを上手に作ってくれます。日中の生活リズムがしっかりつくと夜にしっかり寝てくれるようになります。ゴールデンタイムと呼ばれる22時~2時の間にしっかり寝てくれると、成長ホルモンがたくさん分泌されて骨や筋肉、免疫力を高め、脳の発達も促されます。子どもの発達にとってとてもメリットが大きいです。

また赤ちゃんの生活リズムが整うとママも予定が立てやすくなり育児が楽になるというメリットがありますよ。

 

保育のプロに育児相談ができる

ひとりめでも、ふたりめでも育児は心配なことが多いですよね。特に0歳のころの悩みは常に抱えているものです。そんな心配事を保育のプロに話を聞いてもらえて、悩みごとの相談に乗ってもらえることができます。

多くの子どもたちを見てきて、いろんな事例を知っている先生に「大丈夫ですよ~」と言ってもらえるだけで安心できるものです。悩みもスッと消えますよ。寝かしつけのポイントを教えてくれたり、離乳食のアドバイスがもらえたりするのも大変助かります

 

自分の時間が持てる

育休中は朝から晩まで赤ちゃんのお世話と家事に追われ。夜間授乳が続いているママは夜もぐっすり眠れず、だんだんと赤ちゃんと2人きりの生活に疲れてしまっているママもいるでしょう。

仕事はまた違った忙しさがあり大変ですが、お昼ごはんや通勤のときに自分の時間が作れるようになり気持ちが楽になったというママが多くいます。自分の時間があることで、より子どもとの時間を大切にしようと思うようになり楽しい時間を過ごせるようになります。

5歳のママ
子どもは可愛いけど、ずっと一緒にいるとひとりの時間も欲しいときがありました。保育園に預けるようになって、数十分でもひとりの時間が持てるようになったので、心に余裕ができて良かったです。
2歳のママ
子育てをしているとどうしてもイライラしたり、ストレスを感じてしまうことがありました。保育園に預ける時間があると、一度離れられるのでスッキリした気持ちでまた子供と向き合えるようになれて良かったです。

海外ではベビーシッターに預けることも一般的

日本では復職するとなったら、保育園に預けるか、保育園はやめて3歳まで待って幼稚園に預けるかになってしまいますが、海外ではベビーシッターという選択肢も一般的です。

2019年のデータではベビーシッターを定期的に利用している家庭が、アメリカで52%、ドイツで16%、日本は7%という報告があります。別の調査でも、フランスでは1度はベビーシッターに預けたことがあると答えた家庭が63%もいました。フランスではベビーシッターは公的支援として収入に応じた一部払戻制度があるため、利用率は高いようです。日本との差を見ると歴然です。

フランスでは小学生のお迎えも母親かベビーシッターがやっているようで、だいたい16時半か18時ころにお迎えとなります。日本と比べると終業が早いですが、日本とは文化が違って、企業には「お迎えの時間なので帰ります」と上司や同僚に言えるような風土が根付いているようです。

日本とは文化も子育ての制度も違うので参考程度になりますが、保育園に「預けるor預けない」の2択だけじゃないことも知っておきましょう。

出典:「留守番禁止」海外では当たり前? 子どもの安全を巡る各国事情を特派員に聞いてみた | 東京すくすく | 子どもとの日々を支える ― 東京新聞 (tokyo-np.co.jp)

0歳からの入園をやめて、自宅保育を選択するのもあり!

Aくんのママ
いろいろ考えたけど、やっぱり子供ともっと一緒にいたい!

そう考えて自宅保育を決断したママの意見は尊重されるべきです!

自宅保育をするも、保育園に入れるのもどっちが正解ということはありません。法的には1歳になる時点で保育園に入園できないといった場合に限って1歳6カ月まで(再延長して2歳まで)育児休業の延長が可能なので、制度を最大限活用しましょう。

ママが納得できるタイミングまで、思いっきり子供との時間を楽しみましょう!

自宅で幼児教育をするなら、おもちゃのサブスクもおすすめ

自宅保育をしていると「子どもとちゃんと遊べてるかな?」「成長、発達に良いことができているかな?」ということが気になってくると思います。保育園ではプロの保育士さんがいろんな遊びで発達を促してくれますが、自宅で自分で保育しているとなかなか難しく感じることが増えて、不安になってきますよね。

そこで自宅でできる幼児教育や子どもとの遊びを広げてくれるのにおもちゃのサブスクがおすすめです。

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まとめ|0歳からの保育園で後悔しないためにできること

0歳から保育園に入れることでママが後悔しやすいポイントは次の6つでした。

後悔しやすい6つのデメリット
      • ①病気にかかって体調を崩すことが増える

        ②仕事を休まないといけないことが増える

        ③仕事と育児の両立が難しくなる

        ④子どもの成長を見れないことがある

        ⑤離乳食の進みが遅くなりやすい

        ⑥完全母乳を続けるのが難しい

 

上記のことから、後悔しないためにできることは家族に協力してもらうことと職場に理解してもらうこと、限られた子供との時間を大切にすることの3点です。ひとりで何とかしようと抱え込まずに、仕事に復帰する前に協力してもらうようお願いしておきましょう。また使えるサービスは最大限活用していきましょう。

各家庭によって保育園に入れるタイミングはさまざまです。自分たちの納得できるタイミングがベストなタイミング。それが0歳からでも大丈夫です!家庭にとって1番良いタイミングをめざしていきましょう。

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