1歳半が夢中になるおもちゃ15選/発達に合った選び方と遊び方のヒント
1歳半は、「できた!」「やってみたい!」があふれる成長まっただ中の時期。
歩いたり、言葉を理解したり、毎日が小さな発見でいっぱいです。
そんな時期に出会うおもちゃは、ただの遊び道具ではありません。
おもちゃは、子どもの“力”を育てる、大切なツール。
「感じる」「考える」「やってみる」を、遊びの中で自然に引き出してくれます。
とはいえ…
▲「おもちゃを買ったのに、全然遊ばなかった」
▲「どうせなら、夢中になって遊んでくれるものを選びたいけど…」
▲「成長に合ったおもちゃを選びたいけど、どれがいいのか分からない…」
そんな悩みも、1歳半の子育てではよくあるもの。
この記事では、そんなお悩みをまるっと解決するために、1歳半ごろのお子さんが夢中になるおもちゃの特徴から発達との関係、選び方のコツ、関わり方のヒントまでをご紹介します。
お子さんにぴったりのおもちゃが見つかって、「遊びながら成長してる!」が実感できる毎日になりますように。
目次
1歳半が“夢中になれる”おもちゃの特徴とは?
気づけばいつも同じおもちゃで遊んでいる。そんなお子さまの姿を見たことはありませんか?
実は、1歳半ごろの子どもが特定のおもちゃにぐんっと集中するのには理由があるんです。
それは、そのおもちゃが「脳の発達にぴったり合った刺激があるから」。
夢中になれるおもちゃには、こんな特徴があります。
- ・手で動かすと何かが起きる(音が鳴る・光る)
- ・同じ動作をくり返せる(落とす・はめる・押す)
- ・「できた!」が実感できる(形が合う・音が出る)
こうしたおもちゃは、
・見たものと手の動きを一致させる「目と手の協応」
・「こうしたらこうなる」という因果関係の理解
・くり返しによる学習効果
といった力を、遊びの中で育ててくれます。
このような体験を通して、子どもたちは身体の発達に必要な動きを自然と身につけていくのです。
1歳半の子どもの発達の特徴
1歳半は、心も体もぐんぐん成長するタイミング。
「できること」が増え、「やってみたい!」という気持ちも育ってきます。
この時期の主な発達の特徴です。
- 体の発達:歩く、走る、ジャンプするなど、全身を使った動きが活発に。
- 手先の発達:指先を使った細かな動作も上達し、つまむ・はめる・めくるなどの操作がスムーズに。
- 言葉の発達:簡単な単語を話したり、こちらの言葉を理解したりする力が伸びてきます。
- 模倣や因果の理解:大人のまねっこ遊びが増えたり、「押すと音が出る」などの因果関係も少しずつ理解できるように。
子どもたちは普段の生活や遊び、おもちゃなどを通して、その時に必要な発達を獲得していっています。
お子さんの好奇心や「やってみたい!」気持ちをサポートしてあげると、どんどんおもちゃに夢中になって成長していくでしょう。
1歳半の遊び:心と体の成長を促す多様な体験
発達が進む1歳半だからこそ、遊びの中で得られる体験がとても大切になります。
そんな時期にぴったりの遊びの種類をご紹介します。
- 全身を使った遊び:追いかけっこ、すべり台、積み木を崩すなど、ダイナミックな遊びは運動能力やバランス感覚を育みます。
- 手先を使った遊び:パズルやブロック、お絵かきなど、集中力・創造力・達成感を育ててくれます。
- ごっこ遊び:お世話やお料理のまねっこを通して、社会性や想像力、コミュニケーションの土台が育ちます。
- 感覚遊び:砂・水・粘土などの素材にふれる遊びは、五感を育て、脳への良い刺激になります。
【ジャンル別】1歳半に人気のおもちゃ・知育玩具15選
1歳半のお子さんが夢中になるおもちゃは、その子の興味や発達段階によって様々です。
ここでは、特に人気の高いおもちゃをジャンル別に紹介します。
指先を使う!手先の発達を促すおもちゃ
指先が器用になり始める大切な時期です。指先を使うおもちゃは、巧緻性(こうちせい)を高め、将来の鉛筆持ちやハサミを使う練習にもつながります。
いたずら1歳やりたい放題/ピープル
大人のまねが大好きな1歳半ごろのお子さんにぴったりの、リアルな“生活遊び”が楽しめるおもちゃ。電話、ウェットティッシュ、スイッチ、コンセントなど、子どもが日々目にする“身近な道具”を模した仕掛けがたっぷり詰まっています。
◎こんな力が身につく
手先の器用さ、集中力、模倣力
◎1歳半の発達に合った知育ポイント
日常生活の動作を模した遊びで、手の動きが洗練されていき、好奇心を満たす経験に。
◎メリット
・身近な道具に触れる疑似体験ができる
◎デメリット
・すき間に、ほこりや汚れがたまりやすい
◎こんなお子さまに特におすすめ
・なんでも触ってみたい好奇心旺盛なお子さま
・日用品に興味が出てきたお子さま
センサリーシェイプソーター/ベビーアインシュタイン
「型はめ」+「感覚刺激(センサリー)」が組み合わさったおもちゃ。
◎こんな力が身につく
集中力、手先の器用さ、形・色の認識
◎1歳半の発達に合った知育ポイント
型はめ遊びを通して「できた!」を体験しながら集中力を育める。
見た目の楽しさ、触感の違いが感覚刺激になり、興味を引き出します。
◎メリット
・感触が楽しい素材なので飽きにくい。
・型はめがまだ早いお子さまでもサイドからもブロックの出し入れが可能
◎デメリット
・多様な感触は魅力的だが、触覚が敏感な子には刺激が強すぎる場合もある
◎こんなお子さまに特におすすめ
・シンプルな型はめには興味をしめさないお子さま
・手先をよく使う遊びが好き・型はめやパズルに興味を示す子
五感を刺激するおもちゃ
五感を刺激するおもちゃは、お子さんの感覚を豊かにし、好奇心を掻き立てます。
はじめてのつみき 赤ちゃんと地球にやさしい松のつみき/Woody Puddy
◎こんな力が身につく
触覚や聴覚、視覚の感覚刺激、集中力、空間認識力、手先を使う力が育つ
◎1歳半の発達に合った知育ポイント
つみきを握る・積むなどの動作で手先を使いながら、異なる音を聴き、形を見比べることで五感と認知力が育つ
◎メリット
無塗装・無着色で安心、視覚・聴覚・触覚を同時に刺激
◎デメリット
・低年齢時にはちょうどよいパーツ数だが、年齢が上がると遊びのバリエーションに物足りなさを感じることもある
◎こんなお子さまに特におすすめ
・音や形に興味がある
・やさしい手触りが好きな子
サウンドレールととびだすおさるセット/Hape
シロフォンの上を電車が通ると音を奏でたり、おさるがポンッ!と飛び出す仕掛けも!耳をすませて音を楽しんだり、カラフルな電車を目で追ったりしながら、1歳半の子どもたちの五感をまるごと刺激してくれるおもちゃ。
◎こんな力が身につく
聴覚や視覚、手指の発達、集中力、好奇心
◎1歳半の発達に合った知育ポイント
動きと音が連動する仕掛けで「こうしたらこうなる」が楽しく体験できる。視覚・聴覚を同時に刺激。
◎メリット
・音と動きが楽しく飽きにくい。
◎デメリット
木製おもちゃ特有の経年変化(塗装の剥がれや色落ち)が見られる場合がある
◎こんなお子さまに特におすすめ
・音に興味がある
・動きのあるおもちゃが好き
考える力を育てる知育玩具
考える力を育むおもちゃは、お子さんの論理的思考力や問題解決能力を養います。
ボタンでぴょっこりどうぶつえん/Fisher Price
カラフルなボタンを押すと、どうぶつが“ぴょこっ”と飛び出す!
「できた!」の達成感を何度も味わえる、1歳半の“自分でやりたい”気持ちに寄り添う知育おもちゃ
◎こんな力が身につく
因果関係の理解、記憶力、予測力、手の使い方、集中力
◎1歳半の発達に合った知育ポイント
仕掛けを操作する中で“こうしたらこうなる”を体験し、考える力や手指の器用さを養う
◎メリット
・操作が楽しく達成感がある
・色・形・動きで興味をひきつけやすい
◎デメリット
・遊びのバリエーションはやや限られる
◎こんなお子さまに特におすすめ
・自分で何かをやってみたい欲求が強い
・繰り返し遊びが好き
くろくまくんの数えてバス/くもん
動物たちが描かれたカラフルな玉をバスに乗せたり、降ろしたりしながら、数の感覚に触れられる知育おもちゃ。
◎こんな力が身につく
数感、言葉のやりとり、想像力、手先の器用さ
◎1歳半の発達に合った知育ポイント
バスに乗せる・降ろすという動作を通して、数や順序、入れる・出すの概念を感覚でつかめる時期にぴったり。
◎メリット
数字への関心を自然に引き出してくれる
◎デメリット
玉が転がると紛失の恐れあり
◎こんなお子さまに特におすすめ
・数に興味が出てきた子
・親子のやりとりが好きな子
ごっこ遊びが楽しくなるおもちゃ
1歳半ごろは、大人の動作をまねして「どうぞ〜」「もぐもぐ〜」など、“ごっこ遊びの入り口”の時期。やりとりの中で、ことば・想像力・相手の気持ちを考える力が、遊びながら育っていきます。
もぐもぐフルーツ/Woody Puddy
フルーツはマグネットでくっついていて、木のナイフで“サクッ”と切れるのではじめてのおままごとにもおすすめ。
◎こんな力が身につく
ごっこ遊び、コミュニケーション力、想像力、手先の器用さ
◎1歳半の発達に合った知育ポイント
渡す・受け取るというやりとりを通して、自然と人との関わりが生まれる。
切る・つなげるといった動作が手指の発達にもつながります。
◎メリット
・木の素材でぬくもりがある
・包丁は上下逆でもフルーツが切れる
◎デメリット
木製おもちゃ特有の経年変化(塗装の剥がれや色落ち)が見られる場合がある
◎こんなお子さまに特におすすめ
・人に物を渡すなどのやりとりが好き
・ごっこ遊びに興味がある
バイリンガルでドライブ/Fisher Price
「ハンドルを回す」「クラクションを鳴らす」「ギアを操作する」など、実際の車の運転を模した動作がたっぷり詰まったドライブおもちゃ。
◎こんな力が身につく
言葉の発達、想像力、因果関係、コミュニケーション力
◎1歳半の発達に合った知育ポイント
音・光・操作の仕掛けが連動する体験が、「やってみたい!」気持ちを刺激しながら、言葉にも自然に触れられる時期にぴったり。
◎メリット
レベル1~3まで選ぶことができ、たくさんの言葉にふれることが可能
◎デメリット
乾電池式のため、電池切れや交換の手間がかかる
◎こんなお子さまに特におすすめ
・音が出るおもちゃが好き
・まねっこが好き
男の子に人気のおもちゃ
個人差はありますが、男の子には車や電車など“動きのあるおもちゃが人気です。
自分の手で「動かす」「走らせる」「組み立てる」といった遊びは、仕組みを理解したいという気持ちや、ダイナミックに動かす楽しさを満たしてくれます。
I’m Greenガレージ/ボーネルンド
車がスロープを「ビューン!」と走り降りる様子に、思わず目がキラキラ。
何度も何度も車を上から置いて、落ちていく様子を楽しむお子さんが多い人気のおもちゃです。
◎こんな力が身につく
空間認識力、集中力、手先の器用さ
◎1歳半の発達に合った知育ポイント
車を転がす・並べるという動作を繰り返す中で空間認識や位置の理解、集中力が育つ
◎メリット
何度も繰り返して遊べる
◎デメリット
噛み癖のあるお子さまの場合、パーツに傷がつくことがある
◎こんなお子さまに特におすすめ
乗り物好きな子、動きのある遊びが好きな子
のっておしてすくすくウォーカー/GENI
押す・乗る・手先で遊ぶが1台にぎゅっと詰まった、1歳半の“やりたい!”を全部かなえるウォーカー。
◎こんな力が身につく
全身の運動能力、手と目の協応、指先の発達
◎1歳半の発達に合った知育ポイント
押す・乗る・遊ぶなど体を大きく動かすことで、バランス感覚や好奇心を育む
◎メリット
全身を使って遊べる、仕掛け遊びもあり飽きにくい
◎デメリット
遊ぶスペースが必要
◎こんなお子さまに特におすすめ
体を動かすことが好き
女の子に人気のおもちゃ
アイスクリームセット/Woody Puddy
木のぬくもりがやさしいアイスクリームセットは、見た目のかわいさもあって女の子に大人気。くっつけて外す遊びを通じて手先の感覚と集中力を育みます。
◎こんな力が身につく
指先の発達、集中力、想像力、コミュニケーション力
◎1歳半の発達に合った知育ポイント
見立て遊びに広がるごっこあそびで、想像力やことばのやりとりも自然と伸びていきます。
◎メリット
パーツはマグネット式で、“ぴたっ”とくっつけたり外したりの繰り返し遊びが楽しめる
◎デメリット
木製おもちゃ特有の経年変化(塗装の剥がれや色落ち)が見られる場合がある
◎こんなお子さまに特におすすめ
・おままごとが好きな子
・食べ物に興味がある子
ふわふわなげっこ/GENI
やさしい色合いとふわふわ素材で、1歳半の女の子にも大人気のおもちゃ。
リングになった動物たちをぬいぐるみのように見立てて、「こんにちは〜」「なにしてるの?」と声をかけながらごっこ遊びに発展もできる輪投げおもちゃです。
◎こんな力が身につく
腕の運動、距離感、集中力、想像力、愛着形成
◎1歳半の発達に合った知育ポイント
輪を投げたり持ったりする動作が、運動感覚と集中力を刺激し、ぬいぐるみ感覚でごっこ遊びにも発展
◎メリット
・布素材で投げても安全
・いろいろな遊び方に広がる
◎デメリット
布製品のため汚れやすく、洗濯の手間がかかる
◎こんなお子さまに特におすすめ
・ごっこ遊びや動物が好き
・ものを投げるのが好き
長く遊べるおもちゃ
長く遊べるおもちゃは、飽きがこず、お子さんの成長とともに遊び方を変えて楽しめます。
ピタゴラスボールコースターサウンド/ピープル
「落とす」「転がる」だけで大満足!音と動きで五感を刺激するボールコースター。
◎こんな力が身につく
因果関係の理解、集中力・思考力、手指の巧緻性
◎1歳半の発達に合った知育ポイント
ボールをつかむ、落とすといった動作は、手や指の動きの練習にもなります。
◎メリット
・音や動きで五感を刺激
・年齢に応じて遊びが進化
・シンプルでも飽きない
◎デメリット
コースの組み替えは1歳児には難しいので、大人のサポートが必要
◎こんなお子さまに特におすすめ
・繰り返し遊ぶのが好きな子
・音が鳴る仕掛けにワクワクする子
◎成長後の遊び方
年齢が上がると、コースを自分で組み替えることで、創造力・空間認知・論理的思考力がぐんぐん育ちます。
RING10つみきの王国/Woody Puddy
つかむ・通す・積む・分けるなど、年齢に応じて遊び方がどんどん広がっていく知育つみきです。
◎こんな力が身につく
目と手の協応、創造力・数感覚、手先の器用さ
◎1歳半の発達に合った知育ポイント
つかむ・通す・積むなどの動作を繰り返すことで、手先の器用さや空間認識を育みます。やさしい色合いと木の手ざわりも、五感を心地よく刺激してくれます。
◎メリット
・扱いやすいサイズと素材
・成長に応じて遊び方が変化
・誤飲の心配が少ない
◎デメリット
パーツの数が多いので、管理が必要
◎こんなお子さまに特におすすめ
・指先を使った遊びが好きな子
・積み木や見立て遊びが得意な子
◎成長後の遊び方
お子さんが成長してくると、「数を数える」「並べてルールをつくる」「ごっこ遊びのアイテムとして使う」など、想像力・思考力・数感覚を育める遊びに展開することが出来ます。
やわらかくて扱いやすいニューブロックは、1歳半の小さな手でもつかみやすく、はじめての“つなげる遊び”にぴったり!創造力を広げるブロックおもちゃです。
◎こんな力が身につく
創造力、空間認識、集中力・手指の発達
◎1歳半の発達に合った知育ポイント
まずは「つなぐ・外す」という単純な動きからスタート。手先をたくさん使うことで、器用さが育ち、成長に応じて創作遊びへと発展していきます。
◎メリット
・自由な発想で遊べる
・長く使える
・組み立て力や工夫する力が育つ
◎デメリット
・水洗いができない(ブロックに小さな穴があり、水が入ると乾かすのは難しい)
・収納ケースにゆとりがないので、パーツを外しての片付けが必要
◎こんなお子さまに特におすすめ
・自分の世界を作るのが好きな子
・ブロック遊びや組み立てに興味を示す子
1歳児が夢中で遊ぶおもちゃの選び方
これまでの章で、1歳半の子どもがなぜおもちゃに夢中になるのか、その理由や人気のおもちゃをご紹介してきました。
実は、夢中になれるおもちゃには、子どもの好奇心や成長を引き出す“共通のポイント”があります。
おすすめのおもちゃを参考にしつつ、「どんなおもちゃが夢中になりやすいのか」を知っておくと、これからのおもちゃ選びがもっとスムーズになりますよ。
ここからは、1歳半のお子さんにぴったりのおもちゃを選ぶためのヒントを、具体的にご紹介していきます。
① 自分で遊び方を見つける「シンプルな」おもちゃ
積み木やボールなど、遊び方が決まっていないシンプルなおもちゃは、子どもが「どう遊ぼう?」と自分で考える力を引き出します。
複雑な機能がないぶん、自由に工夫できて、長く楽しめるのが魅力です。
② 成長に合わせて変化する「多様な遊び方ができる」おもちゃ
年齢や発達に合わせて遊び方が変わるおもちゃは、飽きずに夢中になれます。
遊びが広がることで、子どもの興味や発想もどんどん育ちます。
③ 今と未来の成長を後押しする「発達をサポートする」おもちゃ
押し車や絵本、指先を使うおもちゃなど、その時期にぴったり合ったおもちゃを選ぶことで、身体・言葉・手先の力が自然と伸びていきます。
④ 全身で感じる「五感を刺激できる」おもちゃ
音・光・触り心地など、五感を使って楽しめるおもちゃは、子どもの脳にたっぷり刺激を与えてくれます。
夢中で遊びながら、感覚や集中力をぐんぐん育てていけます。
⑤ 「もっと!」を引き出す「成長を見込める」おもちゃ
少しずつ難易度を上げて遊べるブロックや知育玩具は、子どもの「もっとやってみたい!」を引き出してくれます。
挑戦と成功を積み重ねることで、子どもの”自信”と”やる気”が育まれていきます。 挑戦→成功の積み重ねが、“自信”と“やる気”につながります。
おもちゃで遊ばないときの関わり方のヒント
「せっかくいいおもちゃを選んだのに、あまり遊んでくれない…」
そんな時は、ちょっとした関わり方の工夫がカギになります。
1歳半の子どもは、どう遊べばいいか分からなかったり、まだ発達途中で遊ぶのが難しいことも。
大人が少し手を添えたり、声をかけたりするだけで、遊びが広がり、「やってみたい!」気持ちが芽生えることもあります。
これまで紹介してきたおもちゃを例に、関わり方のヒントをご紹介します。
【型はめパズル】

手先の器用さや形の認識がこれから育っていく時期。
まだ型にはめることが難しい場合は、「丸だね」「赤だね」と声をかけながら、一緒にブロックを握って形や色に親しむことから始めてみましょう。
最初はピースを減らして、手を添えて教えてあげるのがおすすめ。
慣れてきたら、少しずつ数を増やしていきます。
「ここかな?」「できたね!」という声かけは、達成感を引き出し、次の挑戦にもつながります。
【つみき】

1歳半の子どもにとって、つみきはまだ“積む”よりも“握る・並べる・崩す”の段階が楽しい時期。
「積み木を崩すだけで、遊びません」というお声を、Cha Cha Chaのおもちゃをレンタルしていただいたお客様からもよくいただきます。
大人から見ると「遊べていないように見える」時も、実は手指の発達や感覚刺激につながっているので、崩すことも立派な遊びなんです。
もし「積む」楽しさを体験してもらいたいときは…
「ここかな?」「できたね!」という声かけは、達成感を引き出し、次の挑戦にもつながります。
もし「積む」楽しさを体験してもらいたいときは…
- 一緒に2〜3段だけ積んで見せる
- 積めたときに「わぁ!高いね!」と気持ちを共有して、お子さまのやる気をアップ!
といった関わり方がおすすめです。
【ごっこ遊び】

1歳半は、まだ本格的なおままごとは難しい時期。
ですが、野菜や果物のパーツを「くっつける・はずす」だけでも、手先の練習になりますし、
「これバナナだね」などの声かけで、言葉と物がつながる経験が育ちます。
ごっこ遊びの始まりは、“まねっこ”から。
「どうぞ」「おいしいね〜」とママやパパが見せてあげることで、
子どもの「やってみたい!」を自然に引き出せます。
おもちゃ選びで気をつけたいポイント
お子さんの成長にとっておもちゃは欠かせないものですが、選び方を間違えると、安全面や発達面で逆効果になることもあります。特に次の2つのポイントを気をつけていきましょう。
おもちゃの大きさ・形状に注意する
1歳半は、まだまだなんでも口に入れてしまう時期。
「トイレットペーパーの芯を通るサイズ=誤飲のリスクがある」と覚えておくと安心です。
小さな部品が取れてしまうおもちゃや、角が尖っているものも避けましょう。
また、紐やリボンが長すぎるおもちゃは、首に絡まる危険性もあるため要注意です。
購入時は、STマーク(玩具安全基準)などの安全基準を満たしたものを選ぶと安心です。
おもちゃの量に注意する
「おもちゃが多いほうが子どもは喜ぶ」と思われがちですが、実は逆効果になることも。
数が多すぎると、どれで遊べばいいのか迷ってしまい、一つの遊びに集中しにくくなります。
おすすめは、厳選したおもちゃをローテーションで出すスタイル。
この方法なら、毎回新鮮な気持ちでおもちゃに向き合え、「飽きずに集中して遊ぶ」経験を重ねることができます。
プロが選んだ1歳半向けの知育玩具が届く!今話題のおもちゃのサブスク
ここまで、1歳半のお子さまが夢中になるおもちゃについてご紹介してきましたが、
「どんなおもちゃを選べばいいか分からない」「飽きずに長く遊べるおもちゃを見つけたい」とお悩みの方におすすめなのが、おもちゃのサブスクリプションサービスです。
「おもちゃのサブスク Cha Cha Cha」では、保育士や幼児教育専門家が成長段階に合わせておもちゃを2ヵ月ごとに6点お届けしています。
先ほどご紹介したような知育玩具を気軽に試せるだけでなく、遊び終わったら返却できるため、おもちゃが増えすぎて収納に困ることもありません。
「今のお子さまに合ったおもちゃ」が手元に届くので、飽きずに遊べて、おもちゃに夢中になれる環境づくりに最適。
子どもの成長をサポートし、遊びを通して知的好奇心を育みたいと考えているご家庭にぴったりなサービスです。
まとめ│1歳半の夢中になる遊びは、未来の力になる!
1歳半は、好奇心がぐんと広がり、感覚や言葉、指先の使い方が大きく育つタイミング。
この時期に「夢中になって遊べるおもちゃ」と出会えることは、将来の学びの土台を築く大切なステップです。
今回ご紹介したおもちゃや選び方のポイントを参考に、ぜひお子さんにぴったりのおもちゃを見つけてみてくださいね。
発達に合ったおもちゃがわからない、買っても遊ばないのではないかと不安、という人はおもちゃのサブスクを利用するのもおすすめです。
お子さんの月齢や興味に合わせたおもちゃが届くので、成長に合った“今ちょうどいい”遊びをおうちで楽しむことができますよ。
遊びの中で得られる成功体験や発見は、自信や集中力、考える力の芽生えにつながっていきます。
発達に合ったおもちゃで、「できた!」「楽しい!」の積み重ねを大切にしていきましょう。
おもちゃのサブスク Cha Cha Cha(チャチャチャ)は、
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