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歯固めのメリット・デメリット|いつから使う?対策方法とおすすめの選び方も解説

2025/12/05

歯固めのメリット・デメリット|いつから使う?対策方法とおすすめの選び方も解説

「歯固めって、デメリットもあるって聞いたけど本当?」
「歯並びに影響しないか心配…」

歯固めを検討中のママやパパは、こんな疑問や不安を感じていませんか?赤ちゃんのために良かれと思って使うものだからこそ、良い面だけでなく気をつけるべき点もしっかり知っておきたいですよね。

この記事では、歯固めのメリットとデメリット、安全な選び方、おすすめ商品まで詳しく解説します。ぜひ、歯固め選びの参考にしてみてください!

歯固めとは?何のために使うもの?

歯固めとは、歯が生え始める頃に赤ちゃんが噛んで遊ぶおもちゃです。市販されているものは、シリコン製や木製など、赤ちゃんが安全に噛める程よい硬さで作られています。

名前の由来は、お食い初めの「歯固めの儀式」で使う”歯固め石”から来ているという説もあり、古くから赤ちゃんの歯の健康を願う文化と結びついています。

歯固めには、大きく3つの目的があります。

✨ 歯固めの3つの目的

✅ 歯ぐずりの解消
歯が生え始めると、歯茎がむずむずして不快に感じる赤ちゃんがいます。この不快感から泣いたりぐずったりすることを「歯ぐずり」といいます。歯固めを噛むことで、このむずむず感が和らぎます。

✅ 噛む練習
母乳やミルクを飲んでいる時は「吸う」動作が中心です。しかし、離乳食が始まると「噛む」動作が必要になります。歯固めを使って噛む練習をしておくと、離乳食への移行がスムーズになります。

✅ 顎や歯の発達
歯固めを噛むことで歯茎が刺激され、乳歯の成長を促す効果があります。また、しっかり噛むことで顎の筋肉や骨が発達し、きれいな歯並びにつながります。

歯固めは単なるおもちゃではなく、赤ちゃんの成長をサポートする大切なアイテムです。とはいえ、「おしゃぶりと何が違うの?」「おしゃぶりで代用できないの?」と疑問に思う方も多いですよね。実はこの2つ、見た目は似ていても目的も効果も全く違います。詳しく見ていきましょう。

歯固めとおしゃぶりの違い

よく混同されがちな「歯固め」と「おしゃぶり」ですが、実は目的も使い方も全く違います。

「歯固め」と「おしゃぶり」の違い 歯固め おしゃぶり
何のため? 噛む練習をする
歯のむずむずを解消する
赤ちゃんを落ち着かせる
寝かしつけをサポートする
どう使う? 噛む 吸う(噛むこともあります)
どんな良いこと? あごが発達する
噛む力が育つ
心が落ち着く
安心できる

歯固めは「噛む」ことが目的です。噛むことで歯茎を刺激し、歯のむずむず感を和らげたり、あごや歯の成長を助けたりします。

一方、おしゃぶりは「吸う」ことが目的です。授乳しているときのような安心感があり、赤ちゃんの気持ちを落ち着かせてくれます。

このように、歯固めとおしゃぶりは全く違うものです。「噛む練習」なら歯固め、「心を落ち着かせる」ならおしゃぶり、と目的に合わせて使い分けましょう。

歯固めはいつから・いつまで使う?

歯固めを使い始める時期や卒業のタイミングは、赤ちゃんの成長に合わせて判断することが大切です。ここでは、歯固めを使う時期の目安と、使い始めのサインについて詳しく解説します。

歯固めはいつから使う?(開始時期の目安)

歯固めを使い始めるのは、生後4〜6ヶ月頃が目安です。ちょうど赤ちゃんの歯が生え始める時期です。

でも、赤ちゃんの成長はそれぞれ違います。早い子は生後3〜4ヶ月で歯が生えてくることもあれば、のんびり屋さんは生後10ヶ月頃ということも。

だから、「○ヶ月になったから使わなきゃ」と焦らなくて大丈夫です。赤ちゃんが出すサインを見てあげることが一番大切です。

✨ こんなサインが出たら使い始めどき

赤ちゃんがこんな様子を見せたら、歯固めの出番です!

✅ よだれが増えた
急によだれが多くなって、スタイが何枚あっても足りない!なんてことありませんか?これは歯が生える準備が始まったサインです。

✅ 何でもかんでも口に入れて噛んでる
おもちゃでも、タオルでも、自分の手でも、とにかくカミカミ。歯茎がむずむずして気持ち悪いのかもしれません。

✅ なんだか機嫌が悪い日が増えた
いつもよりぐずぐず泣いたり、不機嫌な時間が長くなったり。これが「歯ぐずり」というものです。

✅ 歯茎が膨らんで白っぽくなってる
お口の中を見てみると、歯茎がぷくっと膨らんで白っぽく見えることがあります。もうすぐ歯が顔を出すサインですよ。

こんなサインが見られたら、歯固めを試してみましょう。

歯固めはいつまで使う?(卒業のタイミング)

歯固めを卒業するのは、だいたい1歳頃が多いです。歯のむずむずが落ち着いてくると、赤ちゃんも自然と歯固めで遊ばなくなっていきます。

でも、「1歳になったら絶対にやめなきゃダメ!」なんてことはありません。赤ちゃんが気に入って使っているなら、無理に取り上げなくても問題ありません。だから、赤ちゃんが「もういらない」って自分から手放すまで、見守ってあげましょう。

歯固めのメリットとは?

歯固めには、赤ちゃんの成長をサポートしてくれる沢山のメリットがあります。ここでは、歯固めを使うことで得られるメリットをご紹介します。

歯ぐずり(歯がかゆい)の解消

歯が生える時期になると、多くの赤ちゃんが「歯ぐずり」を経験します。これは、歯が歯茎から出てくる時に感じる、むずむずした不快感のことです。

💡 歯ぐずりの主な症状

歯ぐずりの主な症状としては、いつもより不機嫌な時間が長くなったり、夜中に何度も起きて泣く夜泣きが増えたりします。また、スタイが何枚あっても足りないほどよだれが増えたり、37度台の微熱が出る赤ちゃんもいます。

歯固めを噛むと、歯茎がちょうど良く刺激されて、むずむず感が和らぎます。赤ちゃんが落ち着いて過ごせるようになります。

噛む練習になり、離乳食への準備ができる

母乳やミルクを飲んでいる時は「吸う」だけでしたが、離乳食が始まると「噛む」ことが必要になります。

💡 歯固めで練習できること

歯固めで練習できることは、カミカミする動作を自然に覚えたり、顎を上下に動かす感覚を身につけたりすることです。また、硬いものを噛む感覚を体験できるので、食べ物の硬さを感じる力も育ちます。さらに、手で持って口に運ぶ動作を通じて、手と口の協調運動も促されます。

歯固めで日常的に噛む練習をしておくと、離乳食がスタートした時にスムーズに食べられるようになります。生後6ヶ月頃から離乳食が始まる子が多いので、それまでに噛む感覚を育てておくと効果的です。

あごや歯の成長を促し、歯並びによい影響を与える

歯固めを噛むことで、顎の筋肉が鍛えられ、骨の成長が促されます。しっかりとした顎の発達は、将来的な歯並びにも良い影響を与えます。

💡 歯固めの具体的な効果

歯固めの具体的な効果としては、歯茎への適度な刺激が乳歯の成長を促し、丈夫できれいな歯が生えやすくなります。また、噛むことで顎の筋肉や骨がしっかり育ち、顎が適切に発達します。その結果、歯が正しい位置に生えやすくなり、歯並びが良くなる可能性も高まります。

歯並びが良いと、将来的に歯科矯正が必要になるリスクが減ります。矯正治療は時間もコストもかかるため、幼少期からのケアが重要です。

脳や手の発達につながる

赤ちゃんは「舐める」「口でふれる」といった動作を通じて、脳に多くの刺激を与えています。特に口周りの感覚を刺激することで、脳の多様な発達が期待できます。

💡 歯固めが刺激する感覚

歯固めは様々な感覚を刺激します。手で握ることで物の形や硬さを学ぶ触覚、カラフルな色を見ることで刺激される視覚、噛む感触を通じて発達する口腔感覚。さらに、ラトル付きなら音も楽しめて、聴覚も育ちます。

歯固めを「手で持つ→口に運ぶ→噛む」という一連の動作は、手と口の協調運動の練習になります。これは、今後スプーンやフォークを使う準備にもなります。

危険なものを口に入れるリスクが減る

生後5〜6ヶ月頃から、赤ちゃんは手に取ったものを何でも口に入れます。これは正常な発達過程ですが、危険なものを口に入れてしまうリスクもあります。

💡 よくある危険なもの

よくある危険なものとしては、おもちゃの小さなパーツ(誤飲の危険)、リモコンのボタンやペン・クレヨン(安全性が保証されていない)、家具の角や兄弟のおもちゃ(口内を傷つける可能性)などがあります。また、コードやケーブルは感電や窒息の危険もあります。

歯固めがあれば、安全な専用品を口に入れられます。常に手元にあることで、他のものを口に入れにくくなり、ママやパパの負担も軽減されます。

 

歯固めには、歯ぐずりの解消から脳や手の発達まで、赤ちゃんの成長をサポートする多くのメリットがあります。今だけでなく、将来の歯並びや食事の習慣にも良い影響を与えます。これらのメリットを理解した上で、次はデメリットについても確認していきましょう。

歯固めのデメリットと対策方法

メリットがたくさんある歯固めですが、気をつけたいポイントもあります。とはいえ、どれも対策できることばかりなので安心してくださいね。対策方法も一緒にご紹介していきます!

お手入れが必要で、雑菌やカビも心配

赤ちゃんが毎日口に入れるものだから、歯固めは清潔に保つ必要があります。よだれでびっしょりになるため、頻繁な洗浄が必要で、素材によっては煮沸消毒や薬液消毒も必要です。授乳、おむつ替え、家事だけで精一杯なのに、さらに歯固めのお手入れまで…と負担に感じることもあるかもしれません。

しかも、お手入れを怠ると雑菌やカビが繁殖してしまいます。よだれや食べかすで雑菌が繁殖しやすく、特に木製はカビが生えやすいです。見た目は綺麗でも、目に見えない雑菌が心配になりますよね。

使用後は毎回水洗い+乾燥が必須で、消毒は1日1回が理想(最低でも2〜3日に1回)。変色・異臭があればすぐに交換しましょう。

💡 対策方法

✅ 食器洗浄機対応の製品を選ぶ
他の食器と一緒に洗えるので、最大の時短になります。

✅ シリコン製など煮沸可能な素材を選ぶ
哺乳瓶と一緒に消毒できて、抗菌性も高いです。

✅ 複数個用意してローテーションする
洗っている間も別のものが使えます。

✅ 電子レンジ消毒器を活用
3分で消毒完了。忙しいママの味方です。

✅ 風通しの良い場所で保管
密閉容器はカビの温床になるので避けましょう。

赤ちゃんが嫌がる・興味を示さないことも

せっかく買ったのに、赤ちゃんが全然使ってくれない…なんてこともあります。素材の感触が好みじゃなかったり、硬さが合わなかったり、サイズが大きすぎて持ちにくかったり。

赤ちゃんによって好みが分かれるのが歯固めの難しいところ。Aちゃんはシリコン製は嫌がるけど木製は大好き、Bくんはリング型は落とすけどバナナ型は離さない…など、本当に個人差があります。

また、月齢に合っていなかったり、まだ歯固めが必要な時期ではなかったりすることもあります。

💡 対策方法

✅ 複数の素材・形状を試してみる
シリコン、木、ゴムなど異なる素材を試してみましょう。

✅ 無理強いせず、赤ちゃんのペースに合わせる
嫌がるなら無理に使わせないこと。歯固め自体が嫌いになってしまいます。

✅ 月齢に合った歯固めを選ぶ
3〜6ヶ月は柔らかめ、6ヶ月以降は標準〜硬めがおすすめです。

✅ 冷蔵庫で冷やすとひんやりして好む子も
歯茎の炎症を抑える効果もあります(冷凍はNG)。

✅ 時間をおいて再チャレンジ
1ヶ月後に試したら急に気に入ることもあります。

歯並びへの影響が心配(長時間使用の場合)

「歯固めって長く使うと歯並びに影響しないの?」と心配になりますよね。「歯固めで歯並びが悪くなる」という噂もあったり、おしゃぶりと混同されて「前歯が出る(出っ歯)可能性がある」と言われたり。将来、子どもが歯並びで悩んだら私のせい?という罪悪感を感じる方もいます。

でも実際は、歯固めは「噛む」動作が中心のため、おしゃぶりほど歯並びへの影響は大きくありません。適切な使用時間(1回10〜15分程度)であれば、ほとんど問題ないとされています。むしろ、適切に使えば顎の発達を促して歯並びに良い影響を与えます。

ただし、1回30分以上の長時間使用、1日中くわえっぱなし、1歳を過ぎても使い続ける、就寝時にくわえたまま…といった使い方は避けましょう。1回10〜15分程度、1日3〜5回程度、1歳頃までの使用、使用後は口から外すという使い方なら問題ありません。

💡 対策方法

✅ 1回の使用時間を10〜15分程度に制限
長時間使い続けないよう注意しましょう。

✅ 1日の使用回数を3〜5回程度に
使いすぎを防ぎます。

✅ 1歳頃までの使用を目安に
歯ぐずりが落ち着いたら卒業しましょう。

✅ 歯が生えそろったら卒業を検討
8〜12本生えたら様子を見てください。

✅ 定期的に小児歯科で検診
歯並びをチェックしてもらうと安心です。

口の中や喉を傷つける可能性(形状によっては)

歯固めは赤ちゃんが口に入れても安全に作られていますが、形状によっては注意が必要です。細長い形状や硬い素材で口内を傷つけたり、とがった装飾パーツでケガをしたり、もし口の中を怪我したらどうしよう…という不安もありますよね。

でも、安全基準を満たした歯固めは、赤ちゃんの口に合わせた設計になっています。適切な製品を選び、定期的にチェックすれば、リスクは非常に低いです。

💡 対策方法

✅ 使用中は必ず大人が見守る
思わぬ使い方をする可能性があります。

✅ 座った状態で使わせる
ハイハイや歩きながらは危険です。

✅ 移動する際は口から外す
転倒した時のケガを防ぎます。

✅ 月齢に合ったサイズを選ぶ
大きすぎても小さすぎてもNGです。

歯固めにはお手入れの手間や、赤ちゃんが使ってくれないといったデメリットもあります。でも、素材選びや使い方を工夫すれば、どれも解決できることばかりです。

安全で衛生的な歯固めを選んで、赤ちゃんが嫌がったら無理強いしない。それだけ気をつければ大丈夫です。デメリットを知った上で正しく使えば、歯固めは赤ちゃんの成長を支えてくれる頼もしい味方になってくれます。

安全な歯固めの選び方

デメリットを最小限に抑えるためには、適切な歯固め選びが重要です。ここでは、安全で使いやすい歯固めを選ぶための3つのポイントをご紹介します。

安全な素材を選ぶ

赤ちゃんが毎日お口に入れるものだからこそ、素材選びは最も重要です。エラストマー系やシリコン、天然ゴムなどの素材は、柔らかいので赤ちゃんのデリケートな歯茎にもおすすめです。

✨ おすすめの素材と特徴

シリコン・エラストマー製
シリコン製の歯固めは、水洗いが手軽にでき、煮沸消毒もできるため、常に清潔をキープできるのがメリットです。柔らかく弾力性があり、赤ちゃんの柔らかい歯ぐきを傷つけることなく使用できます。カラーバリエーションが豊富で、かわいいデザインのものも多く販売されています。

天然ゴム製
天然ゴム製の歯固めは、柔らかくて噛み心地がよく、自然素材であるため環境にも優しく、化学物質を含まないのも安心です。耐久性に優れているのもメリットです。
ただし、ゴム製でアレルギーを起こす可能性があります。「アレルギー物質除去済み」と表示があるものを選ぶと、敏感肌の赤ちゃんやアレルギーが心配なママにも安心です。

木製
木製の歯固めは、自然素材を使用しているため化学物質が含まれていない点で安心です。無塗装または食品用の安全な塗料を使用したものを選びましょう。木の温もりや質感が赤ちゃんにとって心地よく、耐久性にも優れています。

選ぶ際は、角が丸く整えてあるか、面取りがしてあるかチェックが必要です。また、木材は湿気や温度の変化に弱いので、割れやささくれがないかも見ておきましょう。

お米製
お米で作った歯固めは、本来ご飯として食べるお米が原材料なので、カラダに悪影響を与える可能性が少ないのが特徴です。素朴で自然な温かみがあり、食品由来なので口に入れても安全です。水拭きや水洗いはできますが、しっかりと乾燥させて保管する必要があります。

⚠️ 避けるべき素材
塩化ビニール素材は柔らかく弾力性もありますが、安定剤などの添加物により環境ホルモンやダイオキシン類発生などの問題が指摘されています。現在は使用が制限されていますが、念のため確認しましょう。

安全な形状・サイズを選ぶ

歯固めを選ぶ際の基準として、安全性の確認は欠かせません。安心な素材が使われているのはもちろんですが、デザイン(形状)面も重要です。

✨ 安全な形状・サイズのチェックポイント

喉突き防止の工夫があるか
人気のバナナ型の歯固めのような細長い形状の場合は、喉突き防止の工夫があるかをチェックしましょう。バナナ型なら皮の部分がストッパーになっているものが安全です。15cm以上の細長いタイプは喉を突く可能性があるため避け、喉の奥まで入らない安全設計(ストッパー付き)のものを選ぶと安心です。

誤飲しないサイズ
赤ちゃんが握りやすく、かつ誤飲しない程度の大きさのものを選びましょう。小さすぎるパーツや、外れやすい装飾がついているものは避けてください。

角の処理と滑らかさ
表面がざらざらしていたり、ささくれがあると、小さいお子様の肌を傷つけたり、怪我をする恐れがあります。表面が滑らかで、角が丸く処理されているかを確認しましょう。とがった装飾パーツでケガをしないよう、シンプルで滑らかなデザインが実用的でおすすめです。

一体成型かどうか
複数パーツの組み立て式は、パーツが外れて誤飲の危険があります。一体成型の製品を選ぶと、パーツが取れる心配がありません。

これらのポイントを押さえて選べば、デメリットを最小限に抑えながら、歯固めのメリットを最大限に活用できます。

素材・形状をそれぞれをチェックすることで、赤ちゃんにとって安全で使いやすい歯固めが見つかります。

最初は何を選べばいいか迷うかもしれませんが、まずは赤ちゃんの月齢に合った安全基準をクリアした製品を選び、実際に使ってみて赤ちゃんの反応を見ながら、素材や形状を変えてみるのもおすすめです。赤ちゃんに合った歯固めを見つけて、歯ぐずり期を乗り越えましょう。

【月齢別】おすすめの歯固め10選

歯固めは赤ちゃんの月齢や成長段階によって、合うタイプが変わります。ここからは、おもちゃのサブスク「Cha Cha Cha」で実際に人気の高いおすすめの歯固め10選をご紹介します。ぜひ、赤ちゃんに合うものを見つけてくださいね。

【2-4ヶ月以降】基本の歯固め

初めての歯固めにぴったりな定番タイプを4つご紹介します。どれも柔らかめの素材で作られているので、歯が生え始めたばかりの赤ちゃんでも安心して使えます。握りやすい形状で、2ヶ月頃から長く使えるのも嬉しいポイントです。

チョコっとカミカミ

メーカー:Toyroyal
対象年齢:2〜4ヶ月以降

⭐ おもちゃの特徴

チョコレートの形をした歯固めで新感覚の噛み心地!衛生面においても煮沸消毒が可能なので、安心してご利用いただけます!お出かけの際にも活躍するクリップ付きで様々なシーンでご利用いただけます!

0歳児ママ

歯が生え始めてムズムズするのか、いつも噛んでいます。チョコレート風の見た目も可愛いです。お出かけ時もクリップでベビーカーに付けられるので落とす心配がなくて助かります。

スイーツティザープリンアラモード

メーカー:Toyroyal
対象年齢:2〜4ヶ月以降

⭐ おもちゃの特徴

カミカミしやすい形状のスイーツをモチーフにした歯固め!全部がやわらか素材なので、怪我などする心配がありません。また、お手持ちのストラップなどを穴の部分に取り付ければ、お出かけなどにも大活躍します!

0歳児ママ

プリンの形が本当に可愛くて、私も気に入っています。シリコン素材で柔らかいから安心して持たせられます。穴があるのでストラップを付けて落下防止にしています。

フルーツいっぱいなめなめ

メーカー:Toyroyal
対象年齢:2〜4ヶ月以降

⭐ おもちゃの特徴

リンゴ・オレンジ・ぶどうの3種類の噛み心地と2種類の柔らかさで赤ちゃんの歯固めをサポートし、振る動作も促せます!また持ち手の部分にはビーズが入っており、シャカシャカ音が鳴るのでラトルの代わりとしても活躍してくれます!

0歳児ママ

握りやすいサイズ感で、うちの子もすぐに自分で持てるようになりました。フルーツの部分をカミカミしたり、振ってカシャカシャ音を楽しんだり、飽きずに遊んでいます。

やわらかリングかみかみ

メーカー:Toyroyal
対象年齢:2〜4ヶ月以降

⭐ おもちゃの特徴

投げても安心で丸洗いもできる、握りやすい形状の歯固め!2種類のやわらかさと、6種類の噛み心地でお子様の口内を刺激します。素材は丸洗いしても大丈夫なので、衛生面においても安心!

0歳児ママ

5ヶ月の娘がしっかり握ってガシガシ噛んでいます。色々な突起があるので、その日の気分で噛む場所を変えているみたい。柔らかいので顔に当たっても安心です。

【3ヶ月以降】知育効果もプラス

歯固めとしてだけでなく、知育効果も期待できる一石二鳥のタイプです。ミラーで視覚を刺激したり、カシャカシャ音で聴覚を育てたり、様々な感覚を楽しめます。『せっかくなら、遊びながら成長もサポートしたい』という方におすすめです。

さわってかみかみちょうちょ

メーカー:Fisher Price
対象年齢:3ヶ月〜

⭐ おもちゃの特徴

ちょうちょの片方の羽はカシャカシャ音が鳴り、片方は歯固めが出来るちょうどいい固さになっています!小さな白黒の模様が視覚の発達をサポートし、様々な手触りやカラフルな色で触覚を刺激します。

0歳児ママ

娘が片方の羽をカミカミして、もう片方のカシャカシャ音にも反応して楽しんでいます。持ち手が輪っかで握りやすいようで、自分で持って遊べるようになりました。

どうぶつたちと冒険!布えほん

メーカー:Fisher Price
対象年齢:3ヶ月〜

⭐ おもちゃの特徴

ベビーコアラの歯がためをカミカミしたり、葉っぱをめくるとナマケモノの赤ちゃんがいないいないばあ!ラッコのミラーにお顔が映る仕掛けが多い布絵本!ページをめくるたびに、かわいい動物の親子たちとの新しい発見が楽しめます。

0歳児ママ

7ヶ月の娘がカシャカシャ音にすごく反応します。ミラーで自分の顔を見つけてニコニコしたり、コアラの歯固めを噛んだり、飽きずに長く遊んでくれています。

モンキーミラー

メーカー:Fisher Price
対象年齢:3ヶ月〜

⭐ おもちゃの特徴

Fisher Priceの5感でわくわく!シリーズからのミラーおもちゃで、視覚の発達にうってつけ!鏡やおもちゃ達が好奇心を刺激してくれる!手と目の連動をはかりながらミラーリング効果で自己認識を促そう!

0歳児ママ

うつ伏せ練習の時に置いています。鏡に映る自分の顔をじっと見たり、カシャカシャ音がする部分を触ったり、歯固めを噛んだり、色々な遊び方ができて飽きないようです。

【0ヶ月から】ねんね期から使える

『歯が生える前から準備しておきたい』『1つで長く使いたい』という方におすすめのタイプです。ねんね期は視覚や触覚を刺激するおもちゃとして、お座りやハイハイができるようになったら歯固めとして活躍します。成長に合わせて遊び方が変わるので、長く楽しめますよ。

お米のオーボール

メーカー:People
対象年齢:0ヶ月〜

⭐ おもちゃの特徴

お米の素材でできているオーボールで、7種類の噛み心地を味わえる造りになっており、半分に割って遊べます!お子様に寄り添った仕掛けが施されているので飽きずに楽しめます。まだつかむことが難しいお子様には半球でも楽しめます。

0歳児ママ

最初は握るのも難しそうでしたが、半分に分けて遊ばせたらうまく掴めるようになりました。お米素材なので安心して口に入れさせられます。

指遊びミュージカルジム

メーカー:Fisher Price
対象年齢:0ヶ月〜

⭐ おもちゃの特徴

リーチングを促し、自己認識の促し、はらばいの促しができる多機能ジム!取り外しが可能な6つのおもちゃはお子様の成長を促すいろいろな遊び方が可能。ライオンのおもちゃは、ローラーを回すことでメロディが流れるためお子様を楽しませてくれます。

0歳児ママ

2ヶ月の頃から使っています。最初は音楽を聞いたり鏡を見て寝ていましたが、今は手や足でおもちゃを掴んだり、サルの歯固めをカミカミしたり楽しそうです。寝返りの練習にもなりました。

ベビープレイマットトロピカル

 

メーカー:Bright Starts
対象年齢:0ヶ月〜

⭐ おもちゃの特徴

ずり這いやはいはい期に最適で、自己認識の促しができるプレイマット!マットには、ライオンやゾウなどの動物が描かれており、お子さまの好奇心や発見する力を刺激します。葉っぱ型のラトルや鏡のおもちゃ、歯固めも付いています。

0歳児ママ

うつ伏せの練習にピッタリです。カラフルな動物たちに興味津々で、付属のピローが首のサポートになって助かります。鏡を見たり歯固めを噛んだり、楽しく遊んでいます。

 

歯固めは種類が多くて迷いますが、最初から完璧な1つを選ぶ必要はありません。まずは基本の歯固めを試してみて、赤ちゃんの反応を見ながら、ミラー付きやマット付きなど他のタイプも検討してみてください。赤ちゃんの好みは成長とともに変わることもあるので、月齢に合わせて選び直すのもおすすめですよ。

まとめ:メリットとデメリットを理解して、安心して歯固めを使おう

歯固めには、歯ぐずりの解消、噛む力の育成、あごの発達を促すといったメリットがたくさんあります。赤ちゃんの成長をサポートしてくれる頼もしいアイテムです。一方で、お手入れの手間がかかる、赤ちゃんが嫌がることがある、長時間使うと歯並びへの影響が心配、といったデメリットもあります。ただ、洗いやすいシリコン製を選んだり、使用時間を守ったり、安全な製品を選んだりすることで、これらは十分対策できます。

「どれを選べばいいか分からない」と迷ったら、まずは基本の歯固めを1つ試してみてください。赤ちゃんが気に入って使ってくれたら、それで大丈夫です。もし嫌がっても、時期が早かっただけかもしれません。少し時間をおいて再チャレンジしてみましょう。

メリットとデメリットを知った上で、安全に正しく使えば、歯固めは赤ちゃんの成長を支えてくれます。あなたの赤ちゃんにぴったりの歯固めが見つかりますように。

おもちゃのサブスク「Cha Cha Cha」なら、歯固めも知育玩具も色々試せる

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