
赤ちゃんが寝る時の夏の服装はどうする?快適に眠れる室温、暑さ対策も解説!
梅雨も近づき少しずつ暑いと感じる日も増えてきましたね。これから夏になると寝苦しいと感じる熱帯夜も増えてきます。
赤ちゃんが快適に眠れるよう環境を整えてあげたいけれど、「肌着1枚では寒いかな?」「重ね着すると暑いのかな?」「赤ちゃんの暑い、寒いが難しい」と悩むことも多いですよね。赤ちゃんは大人より暑がりとも言われていますが、薄着にして風邪をひかせてしまう心配もありますし、反対に厚着にして汗をかいて寝れなかったり、熱中症やあせもの心配もあるので、服装は本当に悩ましいものです。
この記事では、赤ちゃんを夏の暑さから守りつつ、快適に眠るための服装を具体的に紹介していきます。選びのポイントや、室温設定、寝具など、ベストな環境づくりについて詳しく解説します。
服の調節が難しいと感じているママ・パパも多いと思いますが、 お部屋の温度・湿度と赤ちゃんの体質に合わせて服を選んであげれば大丈夫です。大事なポイントをしっかり押さえていきましょう!
目次
【夏】赤ちゃんが寝る時の基本的な服装
基本的に70~80サイズ以下の赤ちゃんの場合は、長肌着やコンビ肌着、ロンパースといったシンプルな服装がおすすめです。
サイズが70~80以上に成長したり、夜にまとまった睡眠をとったりするようになったら、パジャマを着せ始める目安です。パジャマの場合は、「肌着+半袖+長ズボン」のセットがおすすめです。
暑がっている様子であれば、長ズボンから半ズボンに変えたり、肌着1枚にしてあげても問題ありません。反対に、寒がっている様子であれば長袖に変えたり、スリーパーや腹巻をしてあげると快適に眠れるでしょう。
服装選びの5つのポイント
【夏】快適に眠れる服装の5つのポイント:
① 綿100%やガーゼ素材などの通気性が良いものを選ぶ
② 汗で肌トラブルが起きやすいので、吸湿性が良いガーゼや天竺を選ぶ
③ 寝ている間に服がめくれて、お腹が冷えないデザインを選ぶ(ロンパースや腹巻付きパジャマなど)
④ 汗をかいてもすぐ着替えられる、着脱しやすい服が便利
⑤ お子さんの様子に合わせて、夏用スリーパーや腹巻を活用する
赤ちゃんによっては暑がりだったり、寒がりだったりと様々です。服装は、お子さんに合わせて柔軟に対応していきましょう。服の素材は通気性の良い綿やガーゼ、天竺、フライス、メッシュなどがおすすめです。
基本的な服装と選び方をご紹介しました。次からは、”室温別”の服装について解説していきます。
【室温別】夏の夜、赤ちゃんの寝る時の服装ガイド
夏は暑さもありますが、冷房のこともあるので、「コンピ肌着やロンパースだけでは寒いのかな?」「肌着とロンパースの重ね着は暑いかな?」など悩みや疑問を持っているママ・パパが多いと思います。
非常に難しい。室温24度〜25度のときの生後4ヶ月の赤ちゃんの寝る時と起きた時の服装。最近急に暑いから何着せれば良いかわからん🥵 寝る時は半袖ロンパース肌着にパイル生地のカバーオール。6重ガーゼゲットを脇より下に。でも体暑いからガーゼケットやめた。
— くーちゃん (@kumi19606912) April 17, 2024
ここからは、気温別に赤ちゃんが寝る時の服装について、具体的にご紹介します。
室温20度~24度のときの服装
オススメの服装
- ①半そでの肌着+長肌着(+スリーパー)
- ②半そでの肌着+ロンパース(+スリーパー)
- ③半そでの肌着+薄手の長袖パジャマ(+スリーパー)
- ④長袖or半袖のボディースーツ肌着(+スリーパー)
1年を通して赤ちゃんが寝るのに適した気温なので、「肌着+パジャマ」といった基本の服装で大丈夫です。風が冷たい日やエアコンの風で赤ちゃんが寒そうなサインを見せていたら、スリーパーで調節してあげましょう。
体の上には、タオルケットなどをかけてあげるといいでしょう。
室温25度~27度のときの服装
オススメの服装
- ①半そでの肌着、ロンパースのみ(+スリーパー)
- ②半袖のボディースーツ肌着のみ
- ③肌着+半袖・半ズボンのパジャマ(+スリーパー)
室温25度~27度の場合の服装は、いろんなパターンがあります。赤ちゃんの月齢やお住いの状況、暑がりの子か、寒がりの子か、などによって変わってくるでしょう。
オススメの服装のほかにも、「半袖ロンパース+半ズボン」「半袖ロンパース+腹巻だけしていた」というママもいらっしゃいました。0歳の赤ちゃんのなかでも月齢が低い子の場合は、ローンパースが人気です。お腹が出てしまう心配もなく、便利という声が多く聞かれました。
1歳のママ
8ヵ月のママ
1歳のママ

寝てる時に背中が熱いのは、暑がっているの?
赤ちゃんの背中が汗ばんでいたり、熱かったりする場合は「暑い」というサインです。部屋の温度が高いか、服や寝具をかけすぎている可能性があるので調節してあげましょう。サーキュレーションで風を流してあげたり、背中にガーゼや汗取りパッドを入れてあげると、汗による不快感が軽減されます。
赤ちゃんの暑いときと、寒いときに体からサインを出しています。特に夏や冬の時期は、これらを細目にチェックしてみてください。
寒いときのサイン | 暑いときのサイン |
背中やお腹、太ももが冷たい | 頭や背中、手足に汗をかいている |
丸まって縮こまっている | 顔や首が赤くなっている |
顔色や唇の色が悪い | タオルケットなどを蹴とばしてる |
手足が冷たくても、お腹や背中が温かければ大丈夫です。手足といった末端部分だけ冷たいときは、体温調節していると考えられます。一方で、服の中のお腹や背中も冷たいときは、体全体が冷えている場合が多いので、温かくしてあげてください。機嫌が悪いときも、「暑い・寒い」ときがあります。
機嫌よく、大の字になって、すやすや寝ていたら適温と考えられます。
夏の夜、赤ちゃんは肌着だけで寝せても大丈夫?
「夏の夜はなるべく薄着で寝かせてあげたいけど、肌着だけだと寒いのかな?」「肌着だけで寝かせて風邪をひかないか心配…」と不安や疑問を持っているママ・パパも多いと思います。
基本的には、暑い夏の夜であれば肌着一枚だけで寝かせても問題ありません。ただし、いくつか気をつけておきたいポイントがあります。赤ちゃんを肌着だけで寝かせるときの、注意点を押さえておきましょう。
【注意点①】寝冷えを防止する
寝冷えとは、赤ちゃんが寝ている間に体が冷えてしまい、風邪をひいたり、お腹を壊してしまうことです。寝ている間ずっと冷房を使用しているご家庭では、特に寝冷えに気をつけましょう。
エアコンを使用している場合は、夜間だけ設定温度を上げたり、数時間経ったらタイマーで切れるようにしておくと、寝冷えを防ぐことができます。お腹が冷えやすいので、お腹だけはタオルケットをかけたり、腹巻や夏用のスリーパーを使用すると安心です。
また寝ている間に汗をかいて、そのままになっていると汗が冷えて、寝冷えにつながってしまいます。汗っかきのお子さんは、寝汗対策も行っておきましょう。
【注意点②】寝汗対策を行う
赤ちゃんは汗腺の密度が高いので、少しの汗でも汗でびっしょりという状態になります。寝ているときは汗が出やすく、なかでも深く眠っているときほど汗の出る量が多くなると言われています。
寝ている間の汗は、寝冷えやあせもにつながるのでしっかりと対策をしておきましょう。
寝汗対策:
🔲 扇風機やサーキュレーターを使って、風を流す
🔲 室温を調整する
🔲 汗取りパッドやガーゼを背中に入れてあげる
🔲 シーツの上にタオルを敷く
🔲 こまめに汗を拭いてあげる
🔲 おむつ替えや授乳のタイミングで、着替える
寝汗をかいていないか定期的にチェックして、室温や服装を調節していきましょう。
逆に、肌着は着せなくても良い?肌着の役割とメリット
パジャマを着せている赤ちゃんの場合だと、肌着を着せた方が良いのかどうか、迷う方も多いでしょう。パジャマ1枚の方が涼しいのか、肌着を着せた方が汗を吸い取るから良いのか迷いますよね。
基本的には、暑い夏の時期でも汗を吸い取ったり、お腹を冷やさない、といったメリットがあるので肌着は着せた方が良いでしょう。
肌着のメリット:
🔲 汗を吸収してくれる
🔲 お腹を冷やさない、守ってくれる
🔲 洋服の刺激から肌を守ってくれる
ただ、肌着の1番の役割は「汗を吸いとってくれること」です。ですので、肌着と同じような、吸水性の良い綿素材のパジャマを着せる場合には、肌着は着せなくても大丈夫と言えます。
最近ではベビーウェアもいろんな種類が出ていますので、肌着に代わる綿100%のベビーウェアであれば、そちらを1枚着てるだけでも大丈夫です。
【新生児】夏に寝るときの服装
生まれたばかりの新生児の赤ちゃんは1日の大半を寝て過ごしています。睡眠時間は約15~18時間ほどと、とても長いです。
ここからは、長い時間、寝て過ごしている新生児の赤ちゃんが、快適に眠れる服装を紹介します。
【夏】新生児の寝る時の服装
【夏】新生児が寝る時のオススメの服装
①短肌着+コンビ肌着
②短肌着+長肌着
③肌着1枚のみ
基本の服装は、短肌着を着せて、室温や環境にあった肌着を重ね着します。
新生児~生後1ヵ月までは、体温調節が上手くできないため、大人より1枚多めに着せるとも言われますが、夏場は肌着1枚で涼しく過ごしても大丈夫です。赤ちゃんの様子を見て調整しましょう。
お腹の冷えが心配な時は、コンビ肌着やロンパースがはだけないので使うと良いでしょう。
新生児の夏の布団はどんなものが良い?
柔らかすぎる布団やマットレスは窒息の原因になるので、布団は少し固めのものを選びます。赤ちゃんは力が弱く、口や鼻を覆ったものを払いのけられません。ぬいぐるみやまくらも近くに置かないようにしましょう。掛布団も基本的にはいりません。
エアコンを使って室内を涼しくしている場合は、お腹を冷やさないようにタオルケットやガーゼケット、バスタオルをかけてあげましょう。新生児から生後1ヵ月くらいの赤ちゃんであれば、フェイスタオルでも十分です。
また敷きパッドは室温によって変えてあげると、さらに快適になります。
室温が25度前後で、自然の風や扇風機だけのときは、赤ちゃんでも使えるヒンヤリパッドなどを使用します。室温が28度前後で、エアコンをつけているときは、綿の敷きパッドを使用すると、汗の吸収も良く、寝冷えも防ぐことができます。
寝てる時、赤ちゃんの手足が暖かいのは?
眠りに入るころからしばらくは手足が温かいことは自然なことなので心配いりません。赤ちゃんは手のひらや足の裏を使って体温調節をしています。眠るときは手のひら、足の裏から、体の熱を放出しているので手足が温かくなるのです。
大人も子どもも同様に、眠る直前になると手足の血管を緩め、体の熱を放出して睡眠に適した体温に下げようとしています。なので、眠りに入るころからしばらくは手足が温かいことは自然なことなのです。
ただ、時間がたってもずっと手足が温かかったり、汗ばんでいたりする場合は、赤ちゃんが暑がっている状態といえます。かけているタオルケットを取ったり、空調を調節してあげましょう。
【夏の暑さ対策】赤ちゃんが寝る時の快適な室温と環境づくり
赤ちゃんは体温調節機能がまだ未熟です。暑さにも寒さに弱く、夏の暑い夜はなかなか眠れなかったり、ぐずったり、泣いてしまうこともあります。夏は熱中症の恐れもあるので、暑さ対策はしっかりとしておきましょう。
さらに赤ちゃんは、外気温や服装、エアコンの風といったものに影響を受けやすいといった特徴があります。空調を上手に使って、室内を適温に保ち、体温調節をサポートしてあげましょう。
赤ちゃんの様子を見ながら、快適な環境とベストな服装を整えていくことが大切です。
【暑さ対策①】空調を使って、寝室を涼しく保つ
赤ちゃんが快適に眠れる理想の室温は、夏では25〜28℃程度が目安です。日本の夏は蒸し暑いので湿度もしっかり調節し、40~60%程度に保って、赤ちゃんが快適に過ごせるようにしてあげましょう。
ただし、エアコンやサーキュレーターを使うときは注意も必要です。冷たい空気は下に溜まる性質があるため、床に近い位置で寝ている赤ちゃんは冷えてしまうことがあります。サーキュレーターの風を使って、エアコンの空気を循環させてあげると、涼しく、冷えすぎを防ぐことにもなります。エアコンやサーキュレーターの風は赤ちゃんに直接あたらないように気をつけましょう。
室温を計るときは、エアコンの設定温度ではなく、赤ちゃんの顔の横で計るようにしましょう。
【暑さ対策②】寝具と服装を涼しいものにする
赤ちゃんは体温調節が苦手で汗っかきです。基本的には室温で調節して、薄着にさせてあげるのが良いでしょう。寒そうであれば、薄手のスリーパーや軽いタオルケットなどで調整していきます。赤ちゃんの体温調整は「薄い素材の重ね着」を心がけましょう。
また寝具も通気性の良いマットレスに変えたり、汗を吸収するタオル地やガーゼ素材のシーツを使うのもおすすめです。冷感パッドといった涼しい寝具も効果的ですが、冷房を使っていると冷えすぎてしまうことがあるので気をつけましょう。
子どもの体温調節機能は、3歳ごろまでにある程度完成するといわれています。それまでは親御さんが暑さに気を配って、服装や空調をこまめにチェックしてあげてください。
次からは、赤ちゃんが夏の時期に寝るときの服装について、詳しく解説していきます。
夏に着せるベビーウェアの種類
夏に赤ちゃんが着る、ベビーウェアについて簡単に解説します。
特徴 | 月齢 | |
短肌着![]() |
新陳代謝が活発な赤ちゃんの肌を包む、いちばん下に着せる肌着。オールシーズン使えます。丈は腰までです。 | 新生児頃~生後3ヵ月頃まで |
長肌着![]() |
足先までカバーする長めの肌着で、短肌着の上に重ねて着ます。足の動きがまだ少なく、おむつ替えの回数が多い時期に便利です。コンビ肌着で代用できます。 | 新生児頃~生後1,2ヵ月頃まで |
コンビ肌着 ![]() |
長肌着の股下にスナップがついたもの。短肌着の上に着せます。動いてもめくれあがらず、お腹がはだけないので、足の動きが活発になる時期に◎ お腹が出ないので、夏の夜も安心です。 |
生後1ヵ月頃~生後7,8ヵ月頃まで(つかまり立ち) |
ボディー肌着![]() |
つなぎ服タイプの肌着は、動いたり寝返ってもお腹が出にくく、活発な赤ちゃんにピッタリ。 お腹が出ないので、夏の夜も安心です。足は出てしまうので、寒そうであれば半ズボンをはかせてあげます。 |
新生児頃~2歳頃まで |
ロンパース![]() |
肌着の上に着る、つなぎタイプのウェア。膝を守ってくれるので、生後7ヶ月頃のハイハイ時期に活躍します。 | 新生児頃~2歳頃まで(商品によって異なります) |
スリーパー![]() |
「着るお布団」と呼ばれています。肌着やパジャマの上から着ると、寝冷え防止に効果的です。 | 新生児頃~2歳頃まで(それ以上の年齢の商品もでています) |
※使用月齢はおおよその目安です。お子さんの成長・発達によっても変わってきます。お世話が楽な服、使いやすい服だと、長く使用できます。
夏に最適な素材とその特徴
赤ちゃんが着る肌着の素材は綿100%を選びましょう。綿は生地の織り方や編み方によって種類や特徴が変わります。夏におすすめの素材は「ガーゼ、天竺、フライス」の3つです。
ガーゼ |
目が粗いので通気性と吸汗性に優れていて、とても乾きやすいです。汗をかいても熱がこもりにくく良いですが、伸縮性はあまりありません。3つの中で1番薄手の素材です。 |
---|---|
天竺 | 薄手でさらっとしているので、夏にピッタリの素材です。ガーゼよりは伸縮性があり、ガーゼの次に薄い素材です。 |
フライス | 伸縮性と通気性に優れていて、1年通して使える素材です。ふんわりとした柔らかい手触りです。 |
夏は特に、通気性と吸湿性に優れた「ガーゼ」と「天竺」がおすすめです。汗をかいたらこまめに着替えると、あせもといった肌トラブルを防ぐことにつながります。夏の肌着は少し多めに用意しておきましょう。
まとめ
夏の夜、赤ちゃんが快適に眠るために大切なポイントは次の5つです。
大切な5つのポイント:
🔲 室温は25度~28度くらい、湿度は40~60%を目安に調整する
🔲 エアコンやサーキュレーターを上手に使って、室温を涼しく保つ
🔲 赤ちゃんに合わせて、柔軟に服装を変える
🔲 赤ちゃんの暑いサイン・寒いサインをチェックする
🔲 寝冷え対策、寝汗対策をしっかり行う
今回ご紹介した服装はあくまでも目安の服装になります。お子さんによって寒がりの子や暑がりの子もいますし、地域や住環境によっても暑さが違います。お子さんの様子をしっかりチェックして、服を選んであげてくださいね。
赤ちゃんは自分で服を脱いだり調節したりできないので、こまめなチェックが大切です。
赤ちゃんはまだまだ体温調節が苦手です。この記事を参考にして、お部屋の温度に合った服を選んで、赤ちゃんを夏の暑さから守ってあげましょう!
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saoco
2022年に出産。子育てをしながら、Cha Cha Chaのライターとして活動中です。
日々の子育てで感じる、不安や疑問を解消できる記事作りを心がけています。
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運営中のサイト:https://www.saoneko.com
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