年齢差があっても喧嘩しない!兄弟で遊べる人気おもちゃ&選ぶ時のポイント
「兄弟なかよく遊んでほしいのに、すぐにおもちゃの取り合いで喧嘩になる…」
「上の子と下の子、年齢差があって一緒に遊べるものがない」
そのように感じているママやパパは多いのではないでしょうか。
成長スピードが速い幼児期に、兄弟全員が夢中になれるおもちゃを選ぶのは難しいですよね。
この記事では、年齢差があっても一緒に遊べる人気のおもちゃを7つご紹介します。
さらに、兄弟で使えるおもちゃ選びの重要ポイントと兄弟遊びで得られる効果を解説します。
こどもたちが仲良く笑顔で遊んでくれて、ママやパパは心穏やかに過ごせるよう、この記事を参考にしてください。
目次
歳の差があっても兄弟であそべるおもちゃ7選

歳の差があっても兄弟で遊べるおすすめのおもちゃを7つご紹介します。
- ・ニューブロック
- ・ピタゴラス
- ・おままごとセット
- ・ドクターセット
- ・ビークルタウンキャリアカー
- ・さかなつリバーシ
- ・ケンケンパリング
それぞれのおもちゃの紹介と共に、兄弟でなかよく遊ぶためのコツを合わせて説明します。
ニューブロック
ニューブロックは、独特な形状のブロックで縦にも斜めにも自由につなげられるおもちゃです。
ピース数が豊富なセットを選べば、兄弟で一緒に遊んでもパーツの取り合いになりません。
下の子(1〜2歳)は「つかむ」「並べる」「つなげる」というシンプルな遊びを、上の子(3〜5歳)はそれらのパーツを使って「電車」「動物」「おうち」といった大きな作品づくりに挑戦できます。
兄弟別々の遊びをしていても、同じ空間で楽しさを共有できるのでおすすめです。
ニューブロックは種類がたくさんあるので子どもの興味に合わせて選んでみましょう。
ピタゴラス
ピタゴラスは、カチッとくっつく磁石入りのプレートで平面から立体まで様々な形を簡単に作れるおもちゃです。1歳半頃からシンプルな平面パズルとして遊べ、成長に応じて空間認識能力や図形への理解を深められます。
遊び方のレベルを調整できるため、兄弟間の能力差が問題になりません。
上の子が作った作品を、下の子がうっかり壊してしまうことがありますが、「壊すこともピタゴラスの遊びの一部だよ」と伝え、完成した作品を壊す役割を下の子に任せてしまうのも一つの手です。
一緒に作品を作るときは、「屋根担当」「壁担当」と役割分担をすると協力する心が芽生えます。
ピタゴラスの種類は豊富なので、年齢や興味に合わせて選びましょう。
おままごと
包丁でサクッと切れる野菜や果物、キッチンなどがセットになったおままごとは協調性とコミュニケーション能力を育てるおもちゃです。
おままごと遊びは役割分担が必須なため、社会性を育むのに最適です。
上の子が「ママ」や「コックさん」として主導権を握り、下の子が「赤ちゃん」や「お客さん」といった簡単な役割をこなせば、自然と言葉のやり取りや気配りが生まれます。性別を問わず、楽しめるところも魅力です。
最初はママやパパも一緒に、「はい、どうぞ」「ありがとう」「いただきます」といった会話のやり取りをお手本として見せてあげましょう。
ドクターセット
聴診器や注射器、体温計などが入ったドクターセットは、おままごとと同様に役割を演じる楽しさを教えてくれるおもちゃです。
病院が苦手な子どもの不安を解消する効果もあります。
「お医者さん役」「患者さん役」「看護師さん役」と細かく役割を分けられるため、兄弟姉妹だけでなく、ぬいぐるみを使ったりママやパパも入れて大人数で遊べます。お医者さん役の子は診察しながら、優しさや思いやりの気持ちを育めるでしょう。
診察の会話のやり取りをママやパパが横で聞いてあげたり、お手本を見せてあげたりすると遊びの幅が広がります。
ビークルタウンキャリアカー
ビークルタウンキャリアカーは車2台と、キャリアカーがセットになっているおもちゃです。
兄弟それぞれ1台ずつ走らせて遊べるので、車が好きな兄弟におすすめです。
家の中のいろいろな場所へ仲良く車を走らせて遊べます。
「ここはガソリンスタンドだよ」「あちらにスーパーがあるから行こう」と想像を膨らませながら楽しみましょう。
さかなつリバーシ
さかなつリバーシは、釣り竿の先に磁石がついた魚釣りゲームや、ルールがシンプルなボードゲームができるおもちゃです。
さかなつり遊びは1歳半頃から楽しめ、指先の機能を発達させてくれます。リバーシのルールが理解できるようになれば、家族みんなで盛り上がれる点も魅力です。
兄弟であそぶときは、最初は勝ち負けを意識させすぎないようにしましょう。
上の子には「優しく弟や妹に釣り方を教えてあげてね」とサポート役をお願いし、「みんなでたくさん釣ろうね」と仲間として遊ぶことから始めてみてはいかがでしょうか。
ケンケンパリング
ケンケンパリングは、カラフルなリングを床に並べてケンケンパをして遊ぶおもちゃです。手軽に体を動かして遊べ、室内・屋外どちらでも使える点も魅力です。
年齢や発達に合わせてリングの位置を変え、難易度を自由に調整できます。
下の子(1〜2歳)はリングに合わせて歩いたり、両足でジャンプする練習をしましょう。上の子(3〜5歳)は複雑なコースや片足ケンケンパに挑戦し、バランス感覚や運動能力を高められます。
また、時間を測って競争するなど運動会のような遊び方を加えるとさらに盛り上がります。
兄弟で遊べるおもちゃを選ぶときの3つの重要ポイント

兄弟で仲良く遊べるおもちゃを選ぶときの重要ポイントは以下の3点です。
- ・遊びの自由度が高い
- ・誤飲・ケガのリスクが少ない
- ・パーツが多く2人以上で同時に遊べる
それぞれ詳しく説明します。
「遊びの自由度」が高い
兄弟で遊ぶおもちゃを選ぶときに最も重要な点が「遊びの自由度」です。
特定の遊び方しかできないおもちゃではなく、子どもたちの成長や発想に合わせて様々な使い方ができるおもちゃを選びましょう。
たとえば、積み木やブロックなどが代表例です。
- ・下の子(1〜2歳):パーツを並べる、色や形を認識する、単純に積み上げて崩す
- ・上の子(3〜5歳):想像力をはたらかせて家や車などの大きな作品を作る、ごっこ遊びの道具として使う
このように、年齢に応じて遊びをステップアップできるため、兄弟それぞれが自分のレベルで楽しめます。
遊びの自由度が高いおもちゃは長く使えて経済的な点もメリットです。
誤飲・怪我のリスクが少ない
おもちゃは、誤飲やケガに注意して安全第一で選びましょう。
特に下の子がまだ1〜2歳の場合、おもちゃを口に入れてしまうリスクがあります。次のことに注意してください。
- ・角が尖っていないか
- ・小さなパーツが含まれていないか
- ・万が一舐めても安全な素材でできているか
各パーツが大きく、簡単に壊れにくいものを選ぶようにしましょう。
パーツが多く2人以上で同時に遊べる
兄弟喧嘩の原因として多いのは「おもちゃの取り合い」です。
兄弟で仲良く遊ぶためには、取り合いにならないおもちゃを選ぶのが一番です。
以下の2点に注目して選ぶと良いでしょう。
- ・パーツが豊富にある(大容量のブロック、マグネットトイなど)
- ・役割分担をして遊べる(おままごとキッチン、お店屋さんごっこなど)
パーツが豊富にあれば、お互いのパーツを気にせず兄弟それぞれが自分の作品作りに集中できます。
「わたしはママ役で料理するから、〇〇ちゃんは子ども役で食べてね」というように役割分担をして遊べるおもちゃは、順番待ちのストレスがなく同じ世界観で楽しめるでしょう。
兄弟で遊べるおもちゃで期待できる3つの効果

兄弟でおもちゃ遊びをすることで、以下のような効果が期待できます。
- ・社会性・協調性が育つ
- ・コミュニケーション能力がアップする
- ・兄弟の絆が深まる
それぞれの効果について解説します。
社会性・協調性が育つ
兄弟で同じおもちゃや遊びを共有することは、家庭内でできる社会性のトレーニングになります。
上の子は下の子に遊び方を教えながら、思いやりや面倒を見る力を身につけます。
一方、下の子は上の子の真似をしたり助けてもらったりする中で、新しい遊びやルールを学ぶ楽しさを知っていくのです。
遊びの中で「今度は僕の番」「ちょっと貸してね」といったやり取りを重ねることで、順番を守ることや、自分の気持ちを我慢して譲り合う心や協調性が自然と育まれます。
これは、幼稚園や学校などの集団生活で、子どもがスムーズに人間関係を築くための土台になるでしょう。
コミュニケーション能力がアップする
2人以上でおもちゃ遊びをすると、自然と会話が生まれ、コミュニケーション能力のアップが期待できます。
特におままごとやごっこ遊びは、会話をしながら進めていく遊びです。
「ママ役は〇〇ちゃんね」「ここに線路をつなげてみて!」「次は誰の番だっけ?」など、子どもたちは遊びを成立させるために、自分の意思を言葉で伝え、相手の言葉を理解しようとします。
この活発なやり取りが、言語能力のアップにつながります。
また、遊び中の喧嘩は、「どうしてダメなの?」「次はどうしたらいい?」と解決策を探る経験となるでしょう。
兄弟でコミュニケーションが上手くとれるようにママやパパがサポートしてあげてください。
兄弟の絆が深まる
兄弟で遊ぶことは、「楽しい思い出」となり絆を深めます。
協力して大きな作品を完成させたり、ルールのある遊びで一緒に笑ったりする経験は、兄弟間の強い絆を育みます。
ママやパパが「仲良くしてね」と言うよりも、一緒に夢中になれるおもちゃがあれば自然と絆が増していくものです。
さらに、子どもたちが自ら楽しんで遊ぶ時間が増えることで、ママやパパは育児がぐっと楽になります。
「おもちゃの取り合いで喧嘩が絶えない…」というストレスが軽減され、静かに見守る時間や、自分の時間を持つ余裕も生まれるでしょう。
兄弟あそびに「おもちゃのサブスク」という選択肢

兄弟であそぶときにおもちゃのサブスクを利用するのもおすすめです。
ここでは、おもちゃのサブスクを利用するメリットをお伝えします。
兄弟の成長段階に合ったおもちゃを自動で選定
「上の子向けは下の子に危ない」「下の子向けは上の子が退屈する」という年齢差によるおもちゃ選びの悩みが、おもちゃのサブスクなら解決できます。
おもちゃに詳しい保育士等が兄弟それぞれの月齢・年齢・発達状況をヒアリングし、二人の成長に最適なおもちゃを選定します。
どんなおもちゃを選べばいいかわからない方や、じっくり選ぶ時間がない忙しいママやパパにこそ、この自動でおもちゃを選定してくれるサービスはピッタリです。
定期的な交換で常に新鮮な遊びを提供
1歳から5歳頃は、子どもの興味や発達が驚くほどのスピードで変化する時期です。せっかく買った高価なおもちゃでも、数か月で遊び方を卒業してしまうことは珍しくありません。
おもちゃのサブスクなら、2か月に一度、おもちゃを入れ替えられます。
飽きる前に新しいおもちゃが届くので、子どもたちは常に新鮮な気持ちで遊びに取り組めます。
遊び終わったおもちゃは返却するだけなので、家の中にモノが増えず、お片付けの負担も軽くなります。
プランの兄弟利用でコストパフォーマンスが抜群
おもちゃのサブスクCha Cha Chaでは1人分のプランでおもちゃを兄弟でシェアできるサービスがあります。
通常6~7個のおもちゃが届く「基本プラン」を選択した場合、上の子に3つ、下の子に3つというように分配できます。
「パズルや積み木など一緒に遊べるおもちゃを入れて」といった希望を伝えることも可能です。
質の高い知育玩具を一つひとつ買い揃えるよりも、兄弟でおもちゃのサブスクを利用したほうが安く済むことが多いでしょう。
コストパフォーマンスの面からもおもちゃのサブスクという選択肢を検討してみてはいかがでしょうか。
ご希望の場合は、プラン契約時のヒアリングフォームに「兄弟(姉妹)で利用する」旨を記載してくださいね。
まとめ

この記事では、年齢差があっても兄弟で遊べるおもちゃと、選ぶためのポイント、兄弟遊びで得られる効果についてご紹介しました。
兄弟で一緒におもちゃを楽しむ時間は、ただ遊ぶだけでなく、社会性や協調性、そして何より兄弟の絆を深める大切な機会になります。
喧嘩を防ぐためには、「それぞれが違う遊び方で楽しめ、取り合いになりにくい」という視点でおもちゃを選ぶことが大切です。
また、子どもの成長は本当に早く、せっかく奮発して買ったおもちゃも、すぐに遊ばなくなってしまいます。
- ・「今、この瞬間の成長」にぴったり合ったおもちゃを選びたい
- ・おもちゃの「買い替えによる出費」と「増え続ける収納スペース」をどうにかしたい
- ・喧嘩になりにくい「兄弟の年齢に最適な組み合わせ」を知りたい
このような思いをお持ちの方は、初月1円~利用できるおもちゃのサブスクCha Cha Chaをぜひ試してみてください。
すみこ
作業療法士として13年間勤務、現在は医療・教育・育児関連記事を中心にWebライターとして活動中。3児の母(小学生2人&幼稚園児1人)。
作業療法士としての専門知識、母としての育児経験を活かして、具体的でわかりやすい文章を心がけています。
読んでくださる方が前向きな気持ちになれるようなお手伝いができれば幸いです。
主な運営サイト:sumiko-kurashi.com
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