つかまり立ちはいつから?赤ちゃんの成長をサポートするおもちゃ10選
ふと振り返ると、ソファの端を両手でしっかりと握り、必死に立ち上がろうとしている我が子の姿。昨日まではハイハイでちょこちょこと動き回っていたのに、いつの間にか「立ちたい」という強い意志を見せるようになったお子さまを見て、成長の早さに驚かれた経験はありませんか?
つかまり立ちは、赤ちゃんが自分の足で立ち、やがて歩くための大切な第一歩といえます。そこで今回は、つかまり立ちを始める時期やサイン、成長を後押しするおもちゃについてご紹介します。
目次
つかまり立ちとは?赤ちゃんの成長発達を理解しよう
まずは、つかまり立ちの特徴や始まる時期、サインを整理し、無理なく後押しするためのヒントを解説します。
つかまり立ちとは?
つかまり立ちとは、赤ちゃんが家具や大人の手などにつかまりながら、自分の力で立ち上がる動作を指します。ハイハイやおすわりとは違い、高い位置から周囲を見渡せるようになるため、新しい世界の見方を体験する発達過程といえます。
この時期になると、足や腰の筋力が発達し、体のバランスを保つ力も向上してきます。あわせて、「立って高いところを見たい」という好奇心や、「立ちたい」という強い意欲も芽生えるようになります。
つかまり立ちを始める時期
つかまり立ちを始める時期は、一般的に生後8〜10か月頃とされています。ただ、これはあくまで目安であり、赤ちゃんによって大きな個人差があります。
早い子では生後6か月頃から始めることもあり、逆に1歳を過ぎてからゆっくり取り組む子もいます。
「同じ月齢の子は立てるのに、うちの子はまだ」と不安に感じることもありますが、それぞれの子にはその子なりの成長ペースがあります。無理に立たせようとするよりも、自然に「立ちたい」と思える環境を整え、温かく見守ることが大切です。
つかまり立ちができるようになるサインは?
つかまり立ちを始める前には、いくつかのサインが見られることがあります。以下を知っておくことで、お子さまの成長の変化に早く気づけるでしょう。
体の発達に関するサイン
おすわりの姿勢が安定し、ずりばいやハイハイで活発に移動できるようになった後、つかまり立ちに進むケースが多く見られます。
行動面でのサイン
ソファや低いテーブルにつかまって膝立ちをしようとする、座った状態で家具に手を伸ばす行動が増えていきます。さらに大人が手を差し伸べると、それを支えに立ち上がろうとする赤ちゃんもいます。
興味・関心の変化
高い場所にある物により強い関心を示すようになったり、立っている大人の膝につかまろうとしたりする行動が見られます。これらは、「立って違う景色を見てみたい」という好奇心の現れです。
つかまり立ちの時期におすすめのおもちゃの選び方
つかまり立ちを始めたお子さまには、安全性と発達効果を兼ね備えたおもちゃを選ぶことが大切です。ここでは、高さや安定性、発達段階、安全基準という4つの視点から選び方を整理します。
高さ・サイズで選ぶ
おもちゃは、お子さまに合った高さ・サイズのものを選びます。具体的には、立った姿勢で無理なく手が届く大きさかどうかを確認しましょう。おもちゃが大きすぎたり小さすぎたりすると、不自然な姿勢になってバランスを崩しやすくなります。全体の高さや幅、持ち手の位置などをチェックして体格に合うものを選びましょう。
安定性・重量で選ぶ
お子さまが体重をかけてもぐらつかず、倒れにくい構造かどうかを確認しましょう。特に、土台の広さや重心の低さは安全性に直結します。底面が広く、重心が低いほど倒れにくくなるため、これらのポイントをあわせてチェックすると安心です。
発達段階で選ぶ
つかまり立ちを始めたばかりの時期には、まずしっかりとつかまる練習ができるシンプルなおもちゃがおすすめです。つかまり立ちが上手になってきたら、立った姿勢のまま指先を使って遊べるような、知育要素のあるおもちゃを取り入れてみてください。
安全基準で選ぶ
つかまり立ち用のおもちゃは、安全基準を満たしているかどうかを必ず確認しましょう。たとえば、日本では「STマーク(玩具安全基準適合マーク)」、欧州では「CEマーク(EU玩具安全指令適合マーク)」が代表的です。これらのマークは、素材の有害物質チェックや強度・耐久性テスト、誤飲防止などの厳しい審査をクリアしている証拠になります。
【プロが選ぶ】つかまり立ちにおすすめのおもちゃ10選
ここでは、つかまり立ちを始めたお子さまの成長をサポートする、選りすぐりのおもちゃをご紹介します。
のっておしてすくすくウォーカー
つかまり立ちから歩行まで、成長段階に合わせて長く使える多機能おもちゃです。最初はつかまり立ちの支えとして使え、安定してきたら手押し車として楽しめます。
プルドッグ
歩行が安定してきたお子さまにおすすめの、引っ張って遊べるおもちゃです。かわいい犬のデザインで、引っ張ると鈴が鳴る仕掛けがあり、「歩きたい」気持ちを引き出します。
こいぬのぺぺのプルトーイ
温かみのある木製の引っ張りおもちゃで、ナチュラルなデザインがお部屋のインテリアにも馴染みます。引っ張ると犬の体が揺れ動き、まるで本当に歩いているような愛らしい動きを見せてくれます。
アンパンマン メロディおさんぽアンパンマン
子どもたちに大人気のアンパンマンがデザインされた、メロディ機能つきの手押し車です。ボタンを押すと楽しい音楽やアンパンマンのおしゃべりが流れ、歩くことへの意欲を高めてくれます。
ライオンボール
転がすと楽しい音が鳴り、カラフルに光るおもちゃです。ライオンをあしらったボールを夢中で追いかけるうちに、体幹の筋力やバランス感覚が自然に育まれます。
おいかけっこカバさん
かわいいカバさんを追いかけることで、ハイハイからあんよへの移行をサポートします。追いかけ遊びを通して、自然と運動能力が向上し、体幹も鍛えられます。
ダンシングアリゲーター
紐を引くとワニの体がユニークに揺れ動く木製のプルトーイです。カタカタという心地よい音とコミカルな動きが特徴で、赤ちゃんの好奇心を引き出しながら安全に遊べます。
ウォブル ラン
独特な丸い形状で、押したり転がしたりすると予測できない面白い動きをするおもちゃです。繰り返しの動作が、つかまり立ちや歩行に必要な筋力の発達を促します。
ドロップアンドゴーダンプトラック
大きなダンプトラックの形をしたおもちゃです。ボールを荷台に入れると数を数えたり音楽が流れたりする知育機能が満載です。
リンキマルズハリネズミ
引っ張って歩くとメロディやサウンドが流れる、インタラクティブなハリネズミのおもちゃです。歩くことへの動機づけと知育の両面をサポートします。
つかまり立ちとおもちゃに関するよくある質問
ここでは、ママ・パパからよく寄せられる、つかまり立ちとおもちゃに関する質問にお答えします。
Q1.つかまり立ちをしない・遅い場合はどうすればいい?
赤ちゃんの成長には大きな個人差があるため、つかまり立ちの時期が平均より遅くても、過度に心配する必要はありません。無理に立たせようとせず、まずはおもちゃで興味を引いてハイハイを促したり、脇を支えて立つ感覚を体験させたりすることから始めましょう。
Q2. おもちゃにすぐ飽きてしまいます
「遊び方を変えること」と「おもちゃを入れ替えること」を意識してみてください。親子で遊び方を考えたり、定期的におもちゃをローテーションしたりするだけでも新鮮さが保てます。
また、一度にたくさんのおもちゃを与えず、数点に絞るのがおすすめです。残りは見えない場所にしまっておき、時期を決めて入れ替えると興味を持ちやすくなります。
Q3. おもちゃは新品で買った方がいい?レンタルでも大丈夫?
レンタル(おもちゃのサブスク)でも問題ありません。おもちゃのサブスクとは、月々の定額料金で利用できるレンタルサービスです。
専門家が発達段階に合ったおもちゃを選び、自宅まで届けてくれる仕組みになっています。高価な知育玩具を気軽に試せるうえ、おもちゃが増えすぎて収納に困る心配も減らせるなど、たくさんのメリットがあります。
まとめ
つかまり立ちは、赤ちゃんが自分の足で立ち、やがて歩くための大切な第一歩です。発達段階に合ったおもちゃ選びと、安心できる環境づくりを意識することで、お子さまの成長をサポートできます。
また、成長が早いこの時期は、おもちゃを購入してもすぐに興味が移ることがあります。そんなときは、知育玩具のサブスクサービス「ChaChaCha」をご利用ください。
「ChaChaCha」では、現役保育士や専門スタッフが、お子さまの成長段階に合わせておもちゃを選定し、定期的にご自宅へお届けします。高価なおもちゃを気軽に試せるのはもちろん、購入数を抑えられるので、コストや収納の負担を減らせるのが魅力です。
お子さまの「立ちたい」「歩きたい」という意欲を大切にしながら、それぞれのペースに合わせてやさしく見守り、成長の喜びを一緒に感じていきましょう。
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