ベビーバスはいつまで?卒業のタイミングからワンオペお風呂のコツまで解説
新生児期から沐浴のときに活躍するベビーバス。
一般的には生後1ヶ月を過ぎたころから卒業し、大人と一緒のお風呂に入れるようになりますが、実はワンオペ育児のときに便利なことや赤ちゃんのペースに合わせやすいことなどから、首がすわる生後3~4ヶ月ころまでベビーバスを使っているご家庭も少なくありません。
この記事では、ベビーバスの使用期間から卒業後のお風呂の入れ方のコツ、ワンオペ育児で役立つお風呂グッズなどについて詳しく解説します。また、ベビーバスの代用品や活用法もご紹介しますので、購入やレンタルで迷っている方も、ぜひ参考にしてくださいね。
赤ちゃんとのお風呂に関する疑問や不安を解消して、楽しいお風呂タイムを過ごしましょう!
目次
赤ちゃんの沐浴はいつまで続ける?

大人の入浴と分けて赤ちゃん専用のお風呂で洗う沐浴は、一般的には生後1ヶ月頃まで行います。それまでは、肌が弱く、雑菌への抵抗力も弱い新生児期の赤ちゃんには、衛生的なベビーバスを使いましょう。1ヶ月健診で特に問題がなく、医師からOKが出たらママ・パパと一緒のお風呂に入ることができます。
ベビーバスはいつまで使う?
ベビーバスも同様に、沐浴が終わる生後1ヶ月のタイミングで卒業するご家庭が多いです。
ただし、心配や不安がある場合は沐浴もベビーバスも無理にやめる必要はありません。「首がすわらない間は、お風呂に入れることが怖い」ということもあるでしょう。
ある調査では、約50%のご家庭で生後1ヶ月頃に卒業し、残りの約50%のご家庭でそれ以降もベビーバスを継続してるという結果がでています。
首がすわる3〜4ヶ月頃まで利用したり、「平日はワンオペのためベビーバス、週末はパパとお風呂」というように兼用して使用することも良い選択です。ご家庭に合わせて負担が少なく、安心できる方法を選んでいきましょう。
ベビーバスの使用期間と長期使用する理由

ベビーバスの対象年齢は製品によって異なり、主に3つのタイプがあります。
🔲 沐浴だけのもの:新生児~生後3ヶ月まで
🔲 お座り時期まで使えるもの:新生児~生後6ヶ月まで
🔲 成長に合わせて変えられるもの:新生児~生後12ヶ月まで
また、ご家庭の生活スタイルや状況、赤ちゃんと一緒にお風呂に入ることへの心配や負担の感じ方によってもベビーバスをいつまで使うかは変わっていきます。「短期間で終わってしまった」という方もいれば、「意外と長く使った」という方まで様々です。
ここからは、ベビーバスを継続して使った先輩ママたちの理由をご紹介していきます。ベビーバスを選ぶときの参考になりますので、ぜひチェックしてくださいね。
ワンオペ育児で便利なため
私の息子今月初めて一緒に浴槽デビューしたんだけど、、沐浴、、5ヶ月過ぎて沐浴してる子はもういないよね…?(小声)
それでもまだワンオペの時は沐浴だから週の半分は浴室暖房付けてまだギッチギチのベビーバスで沐浴してる(笑)
バスチェア買ったからワンオペでも頑張ろーって思ってるよ🥺🫶— ゆん¨̮⃝1y🦖 (@amct4d) December 17, 2024

Cha Cha Chaスタッフ
ベビーバスが”楽”だから
まだベビーバス使ってるんだけどそろそろ一緒にお風呂入れる練習した方がいいか…?ベビーバス楽なんだもん、、、、
— うる (@llo__21_) September 16, 2025

Cha Cha Chaスタッフお風呂のタイミングを柔軟にできるため
ベビーバスにお湯を張ればサッと沐浴ができるため、準備に時間がかからず、融通もきくというメリットもあります。
また、寝汗をたくさんかいたときや暑い日のお散歩後など、1日の間に2,3回お風呂に入れたいときにも便利です。
ベビーバスはレンタルや代用品を活用するママも

ベビーバスは沐浴期間が約1ヶ月と短いため、レンタルサービスや代用品を活用するママ・パパも増えています。
沐浴で重要なことは雑菌や汚れから赤ちゃんを守ることですので、「赤ちゃんだけが使用する専用のもの」を用意すればベビーバスでなく、代用品であっても大丈夫です。レンタルや代用品であれば経済的かつ、沐浴が終わって使用しなくなった後も収納や保管場所を気にする必要がありません。
レンタルする場合は、利用期間が延びたり送料を考慮すると、購入するよりも高くなってしまうことや、使用感が気になって後悔してしまうことがあります。赤ちゃんとの生活を具体的に想像して、検討しましょう。
ベビーバスの代わりになるものは?
大きめの洗面ボウルやたらい、折りたたみのバケツなどがベビーバスの代わりとして用いられています。他にも、衣装ケースを使ったり、子供用プールで代用したという方もいらっしゃいます。
元々ご家庭にあるものや、沐浴後も使えるものを選ぶと節約にもなり、経済的です。
ただし、これらは赤ちゃん用に作られているものではないため、角があるなど安全面では注意が必要です。
いずれも清潔に保てて、赤ちゃんが安全に入れることをチェックしましょう。使用時も怪我がないように気をつけてください。
沐浴卒業後のベビーバスの活用法
短期間しか使わないと思われがちなベビーバスですが、沐浴を卒業した後も、ベビーバスは意外と活躍の場があります。
例えば、次のようなシーンで活躍します。
沐浴卒業後のベビーバスの活用法:
🔲 兄弟と入るとき
🔲 ワンオペお風呂での待機スペースに
🔲 家族が風邪をひいて、お風呂を分けて入りたいとき
🔲 水遊びプール
🔲 服のつけ置き洗い
🔲 おもちゃ入れ
特にワンオペ育児の頻度が多い方や、2人目以降のお子さんの場合は、活躍することが多いようです。ベビーバスがあると赤ちゃんを一時的に寝かせてあげられ、ママの両手もあくためお風呂の時間がぐっと楽になります。
ベビーバスは購入、レンタル、代用とさまざまあり、悩まれると思いますが、「沐浴を卒業した後も使用するか?」ということを考えて選んでみると良いでしょう。
ベビーバス卒業後の赤ちゃんのお風呂の入れ方

ベビーバスを卒業すると、いよいよママ・パパと一緒にお風呂デビューです。
はじめて赤ちゃんと一緒にお風呂に入るときは、嬉しいと同時に不安を感じることも多いですよね。ですが、基本的な流れを把握して、ゆっくりと実践していけば大丈夫です。
首すわり前の基本的なお風呂の流れを紹介します。
首すわり前の基本的なお風呂の入れ方:
🔲 着替えやスキンケアを用意しておく
🔲 脱衣所で赤ちゃんを待たせて、親が先に体を洗う
🔲 赤ちゃんにお湯をかけて慣らしてから、体を洗う
🔲 一緒に湯船につかる(5分以内)
🔲 体を拭いて、しっかり保湿する
首すわり前の赤ちゃんを洗う際は、バスマットやあぐらをかいた上に寝かせた状態で洗います。泡で優しく洗い、特に汚れが溜まりやすい首やわきの下、オムツかぶれになりやすいおしりをきれいに洗ってあげましょう。
洗っているときは泡で滑りやすいので注意が必要です。慣れないうちは、洗うときだけベビーバスを使うと安心です。
入浴は体力を消耗しやすいため、湯船に入る時間は5分以内に留め、赤ちゃんの様子を常に確認しながら進めましょう。
寝返りをはじめたり、動き出すようになったら浴室で待たせても大丈夫です。待っててもらっている間も赤ちゃんが安心できるように声をかけてあげると良いですね。お座りができるようになったら、バスチェアやバスマットに座らせるなど、成長に合わせて適宜お風呂の入れ方を変えていきましょう。
事前準備をしっかりしておくことがカギ!
ワンオペのときや、ベビーバス卒業後の赤ちゃんとのお風呂は、事前準備が安心の鍵となります。慌てずスムーズにお風呂に入れることができますので、しっかり準備を整えておきましょう。
まず浴室や脱衣所の温度を冬場は20~25度、夏場は外気温より4,5度低く調整します。湯船は38度と大人がぬるいと感じる程度を目安に設定してください。
赤ちゃんの待機スペース(バウンサーやバスマットなど)を用意したり、ベビーソープやガーゼもすぐ近くに置いておくとスムーズです。
脱衣所にはバスタオルと着替えを用意し、保湿剤も手の届く場所に置いておきましょう。
浴室環境を整え、入浴から保湿まで一連の流れを把握しておくことで、慌てずに安心して入浴を楽しめます。
ワンオペ育児のときのお風呂の待たせ方
ワンオペ育児のときにお風呂に入れる際は、赤ちゃんを脱衣所か浴室内の目が届く安全な場所で待たせることが大切です。ねんね時期は動きが少ないため、脱衣所での待機、動き出すようになったら浴室での待機が安全です。数センチのお湯でも溺れてしまう危険があるため、浴槽で待たせることはやめましょう。
生後1〜3ヶ月のねんね期の赤ちゃんは、脱衣所でバウンサーやハイローチェアなどを活用します。角度調節できるものが多く、赤ちゃんはママ・パパの顔が見えて安心できるでしょう。バスタオルにくるんで寝かせて待ってもらっても大丈夫です。浴室の扉をあけて赤ちゃんの様子が確認できるようにしておきます。
寝返りや動き回るようになってきたら、浴室内でベビーバスやお風呂マットの上で待ってもらいましょう。お座りができるようになったら、バスチェアも便利です。
ただし、浴室内は滑りやすく、転倒しやすいので注意してください。
次に、ワンオペ育児で役に立つお風呂グッズをご紹介します。
ワンオペ育児で活躍する便利なお風呂グッズ!

ワンオペ育児では、次のようなお風呂グッズがあると助かります。
| 便利なお風呂グッズ | |
|
・バウンサー ・ハイローチェア ・クーファン |
脱衣所での待機スペースに。 |
|
・お風呂マット ・ベビーバス ・バスチェア |
赤ちゃんの体を洗うときに便利。 浴室内の待機スペースにも◎ |
|
・泡で出るベビーソープ |
泡立てる必要がないので楽◎ 親子で一緒に使えるものにすると、さらに時短に。 |
|
・バスローブ ・ベビーバスローブ |
さっと羽織るだけで、赤ちゃんを待たせずにお世話ができる。 |
慌ただしく大変なお風呂時間も、少し工夫したり、お風呂グッズを変えるだけでスムーズになることがあります。
さまざまな便利アイテムが出ていますので、ご家庭に合わせて選んでみてくださいね。
特に、便利で人気な「お風呂マット」について解説します。
お風呂マット
脱衣所に敷いておけば、赤ちゃんの待機場所として活用でき、お風呂上り後も赤ちゃんの体をマットの上で拭けば、床が濡れることを防げます。
また、浴室内に敷けば赤ちゃんの体を洗ったり、遊んで待たせておける場所にもなります。
首がすわってからお座りができる頃までは、マットの上でママがあぐらをかいて座り、その膝の上で赤ちゃんを洗うスタイルも可能です。クッション性があるため、赤ちゃんが滑りにくく、ママの膝や腰への負担も軽減されます。
お風呂マットは、「滑り止め」「転倒防止」「冷え対策」など、ワンオペ育児で赤ちゃんをお風呂に入れる際の強い味方です。一枚あるだけで、お風呂タイムがぐっと楽になるでしょう。
育児グッズやおもちゃはレンタルできる!

ベビーバスをはじめ、最近では短期間しか使わないベビーベッドやハイローチェアなどをレンタルするご家庭も増えています。これらのアイテムは使用期間が限られている上、収納場所も必要になるため、レンタルの方が経済的で実用的なケースも少なくありません。
ただし、使用期間を延長したり、レンタルするアイテムによっては使用感が気になって後悔してしまうケースもあり、気をつけたい点もあります。今回の記事を参考に、「購入か?レンタルか?」迷ったときは、ご家庭での具体的なイメージをしてから検討してみてくださいね。
またベビー用品と同じく、赤ちゃんの成長・発達に欠かせない「おもちゃ」もレンタルできることは知っていますか?
実はいま、赤ちゃんが遊ぶおもちゃもレンタルサービスが充実しています。特に「おもちゃのサブスク」は経済的かつ、遊び終わったおもちゃの場所を取らなくて良いととても人気です。
お風呂タイムが落ち着いたら、赤ちゃんの発達をサポートする知育おもちゃも検討してみませんか?
おもちゃのサブスク「Cha Cha Cha」では、お風呂で遊べるおもちゃのご用意もあります。
まとめ
今回は、多くのママ・パパが悩む「ベビーバスはいつまで使うのか?」といったことから活用方法、ベビーバス卒業後のお風呂の入れ方まで詳しく解説しました。
一般的にベビーバスは生後1ヶ月頃までとされていますが、ワンオペ育児での利便性や入浴タイミングの調整しやすさから、長期間使い続けるママも多くいらっしゃいます。ママ・パパと一緒にお風呂に入るようになってからも、不安な場合は無理にやめる必要はなく、ご家庭の状況に合わせて使用を続けて大丈夫です。
ベビーバス卒業後は、事前準備をしっかり整え、便利なお風呂グッズを活用することで、ワンオペ育児でも安全でスムーズにお風呂に入れることができます。
はじめは慣れなくて大変に感じるかもしれませんが、徐々にやり方がわかってスムーズに入れられるようになっていきます。
様々な便利グッズを活用しつつ、赤ちゃんとのお風呂タイムを楽しんでくださいね!
saoco
2022年に出産。子育てをしながら、Cha Cha Chaのライターとして活動中です。
日々の子育てで感じる、不安や疑問を解消できる記事作りを心がけています。
皆様の育児をサポートできるよう、役立つ情報をお届けします。
運営中のサイト:https://www.saoneko.com
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