コラム

生後10ヶ月の赤ちゃんの成長・発達は?おもちゃの選び方も紹介

2023/08/29

コラム

生後10ヶ月の赤ちゃんの成長・発達は?おもちゃの選び方も紹介

生後10ヶ月は、目に見えて成長・発達が進む時期です。伝い歩きで、より広い範囲を移動できるようになるなど、運動能力が飛躍的に向上します。同時に、言葉に反応を示したり、その意味を理解しようと考えたりします。これらの成長・発達をサポートするには、適切なおもちゃを用意することが大切です。

 

今回は、生後10ヶ月の赤ちゃんの成長・発達を解説するとともに、おもちゃの選び方や併用したいサービスについて解説します。

 

生後10ヶ月の赤ちゃんの成長・発達

生後10ヶ月の赤ちゃんの成長・発達を「運動能力」「精神発達・言語能力」「遊びの特徴と変化」といった3つのポイントから解説します。なお、以下の情報は目安であり、赤ちゃんの成長・発達には大きな個人差があります。

運動能力

生後10ヶ月頃になると、全身の筋肉が発達するとともに、身体の使い方が上手になります。多くの赤ちゃんがつかまり立ちを始め、立ち姿もしっかりとしてくるでしょう。伝い歩きを始める子も出てくるので、赤ちゃんは広範囲を移動するようになります。

 

また、指の関節を自由に動かせるようになります。親指と人差し指で物をつまむ「ピンセットグリップ」ができるのも、この頃です。おやつをつかんで口に運んだり、おもちゃのボタンを押して遊んだりできるでしょう。

精神発達・言語能力

生後10ヶ月は、知能が一段と成長し、精神発達・言語能力に大きな変化が見られる時期です。

 

この時期の赤ちゃんは、大人が話す言葉に反応を示したり、名前を呼ばれると振り向いたりします。「ママ」「パパ」「おいで」などの言葉に反応すると同時に、その意味を少しずつ理解していくのです。

 

また、「マンマンマン」や「タッタッタッ」など、唇や舌を使った音を出すようになります。これは言語発達の初期段階であり、成長とともに「音」が「言葉」に変わります。言葉によるコミュニケーションの基礎を形成する大切な時期ともいえるでしょう。

遊びの特徴と変化

運動能力が向上し、ハイハイやつかまり立ちができるようになると、よりアクティブな遊びに興味が向きます。特に気をつけたいのが、伝い歩き中の怪我です。転倒の恐れがあるため、家具の角に保護カバーをつけるなど、事故防止対策を行いましょう。

 

また、手先の器用さを意味する「巧緻性(こうちせい)」が高まり、積み木やパズルなどの細かい遊びを楽しめるようになります。全身を使って遊べる機会が増えるため、ママ・パパは適切なおもちゃと「遊びの環境」を用意する必要があります。

 

精神や言語能力の発達も、遊びに影響を与えます。たとえば、歌や音楽に反応し、リズムに合わせて体を動かしたり、声を出したりすることが増えます。また、大人とのコミュニケーションを楽しむようになり、真似っこ遊びする子も出てくるでしょう。

 

【生後10ヶ月】おもちゃ選びのポイントは?

ここでは、生後10ヶ月の赤ちゃんに遊ばせたい、おもちゃの選び方をご紹介します。

五感と脳を刺激するおもちゃを選ぶ

 

赤ちゃんの視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚を刺激し、それらの成長・発達を促すおもちゃがおすすめです。知育玩具においては、視覚と聴覚、そして触覚の刺激に効果的なものが多数あります。

 

たとえば、積み木は木の感触や香り、ピースがぶつかり合うときの音、形や色そのものが、赤ちゃんの五感を刺激します。積み木は古くから存在しますが、多数の知育効果をもたらす優秀なおもちゃなのです。

 

そもそもなぜ、五感の刺激が重要なのでしょうか。結論からいうと、五感は脳の発達に欠かせない要素なのです。人間の脳は、6歳までに急速に成長し、大人と同じ大きさになります。その間に「シナプス」と呼ばれる細胞同士の結びつきが増加し、脳の神経ネットワークが形成されていきます。

 

シンプルを増やすことが、「人間らしい成長」に欠かせないプロセスです。そのために必要なのが、五感の刺激といわれます。視覚や聴覚への刺激は、脳への電気信号として送られ、その課程でシナプスが生成されるのです。

 

長く遊べるおもちゃを選ぶ

赤ちゃんが飽きずに、長期間遊べるおもちゃを選びましょう。成長・発達に合わせて遊び方が変わるもの、子ども自身で遊び方を考えられるもの、家族全員で楽しめるものがおすすめです。

 

生後10ヶ月以降は、遊びの幅がさらに広がります。そのため、積み木やボールのように、一度買えば長く使えるおもちゃが重宝されるのです。

親子で遊べるおもちゃを選ぶ

生後10ヶ月頃は、親子で簡単な意思疎通ができるようになります。そのため、赤ちゃんと一緒に遊べるおもちゃを選ぶといいでしょう。

 

おすすめのおもちゃとしては、積み木やパズルが挙げられます。これらは赤ちゃんが色や形を学び、親のサポートを受けて一緒に遊べるおもちゃです。また、音楽を聴いたり鳴らしたりできる楽器系のおもちゃ、親が読み聞かせをする絵本もおすすめします。親子で一緒に遊べば、我が子の成長を近い距離で感じ、見守ることができます。

 

生後10ヶ月の赤ちゃんに遊ばせたいおもちゃは?

生後10ヶ月の赤ちゃんにおすすめのおもちゃをご紹介します。おもちゃごとに期待できる知育効果が変わるため、お子様に最適なものを探してみてください。

ディンプル

「ディンプル」は、生後6ヶ月の赤ちゃんも遊べる、アメリカ発の知育玩具です。プラスチックフレームに大小異なる5つのシリコンが埋め込まれており、押したり触ったりして遊びます。赤ちゃんの巧緻性、色や形の認識力を高める効果が期待できるおもちゃです。

 

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ライオンボール

全身運動を促進する中にライオンさんの入ったボールおもちゃ!転がすと音が鳴るので、興味津々に追いかけたくなること間違いなしです。

 

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たたいてベビードラム

「たたいてベビードラム」は、4つのパッドを叩いて遊ぶおもちゃです。4種類のモード、10曲のメロディを内蔵しています。赤ちゃんの視覚・聴覚・触覚を刺激するとともに、リズム感を養う楽器系の知育玩具です。

 

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ロディコップタワー

マトリョーシカ型のコップタワー。数字の書かれた大きさの違うコップを重ねるおもちゃで、数字や大きさの認識に繋がります。

 

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リンキマルズナマケモノ

「リンキマルズナマケモノ」は、歌とリズムに合わせて光るナマケモノ型のおもちゃです。さまざまな言葉を日本語と英語、両方で学ぶことができます。同メーカーの「リンキマルズシリーズ」はおもちゃ同士を連動(リンク)させられるため、これにより、遊びの幅が一層広がります。

 

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ゆらりんタワー

大きさの違うリングをタワーにはめるという遊びの中で、大きさの違いを学んでいきます。「これは赤!」など声掛けすることで効果絶大です。

 

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バイリンガルラーニングボックス

「バイリンガルラーニングボックス」は、20種類以上の仕掛けを備えたボックス型のおもちゃです。赤ちゃんの五感を刺激しつつ、遊びを通じて巧緻性を高めます。さらに、日本語と英語の音声でセリフを読み上げる機能がついており、遊びながら英語と日本語の両方に親しむことができます。言葉・図形・色彩・数字など、さまざまな分野への興味を引き出す知育玩具です。

 

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くるくるチャイム

「くるくるチャイム」は、0歳から遊べるボールトイとして、30年以上にわたり親しまれているおもちゃです。ボールを本体の上から落とすと、ぐるぐると螺旋を描きながら落ち、ベル音とともに下から出てきます。シンプルながら、赤ちゃんが夢中になると好評です。

 

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ビルディングカップ

大きさの異なるカラフルなカップが10個入ったおもちゃ。遊びながら自然と色・大きさの違いを認識して古語もの好奇心を引き出します!

 

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感覚を育てよう!ぴょっこりブロックどうぶつ

「感覚を育てよう!ぴょっこりブロックどうぶつ」は、ウサギやペンギンなどの動物をあしらったブロック系のおもちゃです。6面にはそれぞれ、赤ちゃんが夢中になる仕掛けが用意されており、視覚や触覚などの感覚刺激が五感の発達を促します。

 

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赤ちゃんのおもちゃは「ChaChaCha」で揃えよう

急速に成長・発達が進む生後10ヶ月の赤ちゃんには、多種多様なおもちゃを手元に置き、自由に遊べる環境が欠かせません。

 

しかし、毎月新たなおもちゃを購入するとなると、経済的な負荷は大きくなります。知育玩具には対象年齢が設定されているため、使わなくなったおもちゃの処理にも困るでしょう。そこでおすすめなのが、おもちゃのサブスクリプションサービスである「ChaChaCha」です。

 

「ChaChaCha」は毎月定額料金を支払うことで、総額15,000円以上のおもちゃ5〜6点が届くサービスです。生後10ヶ月の赤ちゃんには、0歳児向けの知育玩具が豊富な「基本プラン」をおすすめします。

 

申し込みは公式サイトから簡単に行うことができ、申し込み時にヒアリングシートを記入します。そのヒアリングシートの内容を元に、現役保育士がお子様一人ひとりに最適なおもちゃを選定します。

 

お子様がレンタルしたおもちゃを気に入った場合、買い取ることもできます。さらに、最大3点まで、おもちゃの交換リクエストを受け付けています。交換可能なおもちゃの種類と点数は在庫状況によるため、その都度お問い合わせください。

 

まとめ

生後10ヶ月以降、徐々に赤ちゃんから子どもに成長していきます。お子様の成長・発達における大切な時期だからこそ、適切なおもちゃで遊ばせてあげたいものです。「ChaChaCha」などの便利なサービスを活用し、質の高い「遊びの環境」を整えてあげましょう。

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