1歳児の室内遊び10選|雨の日でも楽しめる遊びのアイデア
子育て中、天候や体調不良などの理由でお子さんを外で遊ばせられず、悩んだ経験はありませんか?お子さんも退屈そうな様子で、いつもの遊びがワンパターンになって、「何か新しいことをしてあげたい」と思う方も多いはずです。
そんな外出しにくいときこそ、室内遊びのレパートリーを増やすチャンスです。1歳児は好奇心旺盛なので、ちょっとした工夫で驚くほど集中して遊んでくれます。
本記事では、外出できない日が続いても飽きない室内遊び10選をご紹介します。毎日違う刺激を与えられる遊びを中心にまとめたので、ぜひ参考にしてください。
1歳児におすすめの室内遊び10選
1歳児の室内遊びは、体を動かすもの・手先を使うもの・音やリズムを楽しむものなど、バリエーション豊かにそろえるのがポイントです。ここでは、家にあるもので手軽にできる遊び10選をご紹介します。
まねっこ遊び
まねっこ遊びは、親の動きを見て真似をする遊びです。手を叩く、足踏みをする、バンザイをするなど、簡単な動作から始めてみましょう。
1歳児は大人の行動をよく観察しています。「上手にできたね」と声をかけてあげると、お子さんはうれしくなって何度も繰り返します。これは、模倣する力や体の使い方の発達を促すとされています。
いないいないばあ
いないいないばあは、1歳児が大好きな定番の遊びです。顔を手やタオルで隠して「いないいない」、パッと見せて「ばあ」と声をかけてみましょう。
この遊びは、「隠れたものはなくなったわけではない」と理解する“対象の永続性”の発達を促すといわれています。お子さんが自分でタオルを使い始めたら、それは成長のサインかもしれません。
手遊び歌
「グーチョキパーでなにつくろう」「むすんでひらいて」などの手遊び歌は、1歳児のリズム感と手指の発達を促します。
最初はママやパパが楽しそうに歌うだけで大丈夫です。お子さんは見ているうちに、少しずつ手を動かし始めます。焦らず見守ってあげてください。
新聞紙遊び
新聞紙は、ちぎる・丸める・破るなど、さまざまな遊びができる万能アイテムです。ビリビリと破れる音や感触を、子どもはとても楽しみます。
丸めた新聞紙をボールに見立てて投げ合うのもおすすめです。遊んだあとはゴミ袋に一緒に入れると、片づけの練習にもなります。新聞紙を口の中に入れないよう、そばで見守ってあげましょう。
ペットボトルマラカス
空のペットボトルにビーズやお米を入れれば、オリジナルのマラカスの完成です。振ると音が出る楽しさに、お子さんは何度も手を動かすでしょう。
中に入れる素材を変えると、音の違いも楽しめます。ただし、フタはビニールテープでしっかり固定して、中身が出ないよう注意してください。
ポットン落とし
ポットン落としは、指先の器用さと集中力を育てる遊びです。タッパーのフタに穴をあけて、ペットボトルキャップを落とす手作り版も人気があります。1歳半ごろから楽しめるお子さんが多く、「入った」という達成感がくせになるようです。
風船遊び
室内で体を動かしたいとき、気軽に楽しめるのが風船遊びです。風船は当たっても痛くないので安心ですが、割れた風船は誤飲の原因になるため、破片をすぐに片づけましょう。
マット遊び
布団やマットの上で、ゴロゴロ転がったりハイハイしたりして遊びます。大人が軽くでんぐり返しの補助をしてあげると、お子さんは大喜びするはずです。
体幹やバランス感覚が育ち、全身運動にもなります。柔らかい場所で行えば、転んでもケガの心配が少なく安心です。
サーキット遊び
クッションやマット、段ボールを並べて、ミニコースを作る遊びです。クッションをまたぐ、段ボールのトンネルをくぐるなど、さまざまな動きを組み合わせられます。
お部屋にあるものだけで作れるため、準備も簡単です。コースを変えるたびに新鮮さが生まれ、飽きずに楽しめるでしょう。
ダンス
好きな音楽をかけて、自由に体を動かす遊びです。リズムに合わせて膝を曲げたり、手を振ったりと、可愛らしい姿を見せてくれます。表現力やリズム感が自然と身につく遊びです。
1歳児の室内遊びはどう選ぶ?
室内遊びの種類はたくさんありますが、お子さんに合ったものを選ぶことが大切です。ここでは、室内遊びを選ぶときのポイントをご紹介します。
発達段階に合わせて選ぶ
1歳前半のお子さんには、音や触感を楽しむ遊びがぴったりです。マラカスを振る、新聞紙を破るなど、感覚を刺激する遊びから始めましょう。
1歳後半になると、手先を使う遊びにも挑戦できます。ポットン落としやシール貼りなど、少し難易度を上げてみてください。発達には個人差があるので、子どもの様子を見ながら選んでみましょう。
準備のしやすさで選ぶ
まねっこ遊びや、いないいないばあは、道具なしですぐに始められます。「準備なしの遊び」を5つほどストックしておくと、急な雨や体調不良で外出できない日にも、すぐに遊びを始められます。
安全性で選ぶ
1歳児は何でも口に入れがちなので、誤飲には十分注意しましょう。
「一般財団法人 日本家族計画協会(JFPA)」は、直径約39mm以下のものを「誤飲しやすい大きさ」としています。これより小さい部品があるおもちゃは避け、できるだけ柔らかい素材のものを選びましょう。
子どもの興味に合わせて選ぶ
子どもによって、夢中になる遊びは違います。音が好きな子にはマラカスや手遊び歌、体を動かすのが好きな子にはマット遊びやダンスがおすすめです。無理に遊ばせるのではなく、子どもが興味を示したものから始めましょう。
【1歳児向け】室内遊びに!おすすめの知育玩具5選
手作りおもちゃに加えて、発達段階に合わせて設計された知育玩具を取り入れるのも一つの方法です。ここからは、1歳児の室内遊びにぴったりの知育玩具をご紹介します。
ハリネズミ スパイクの数・形・色パズル
ハリネズミ スパイクは、指先の器用さを育てる微細運動系の知育玩具です。カラフルなハリネズミの背中にペグを差し込んで遊びます。ペグが大きめなので、1歳児の小さな手でもつかみやすく、ポットン落としと同じ感覚で楽しめるおもちゃです。
Monpokeローリーチャイム
ピカチュウがのったおきあがりこぼしです。軽く触れるとゆらゆら揺れて、やさしい音色が響きます。ペットボトルマラカスと同じように、親子で音を鳴らして遊ぶといいでしょう。
サバンナのソフトキューブラトル
サバンナのソフトキューブラトルは、6つの面にそれぞれ異なる仕掛けがある布製のキューブです。歯固めやリボンタグ、音が鳴るベルなど、触覚・聴覚・視覚を同時に刺激します。飽きたと思っても別の面で違う遊び方ができるため、新聞紙遊びと同じように、さまざまな感触を楽しめます。
シリースパウトホエールポッパー
ボールがポンッと飛び出す仕掛けで「押すと出る」という因果関係を学べます。繰り返し遊びたくなる設計が特徴で、力の加減を調整する練習になるほか、手の微細運動、手と目の協応動作を促します。
ビジー ラーナー アクティビティ キューブ
14種類の仕掛けがつまった多機能型のアクティビティキューブです。ボタンを押す、ダイヤルを回す、ページをめくるなど、さまざまな動作を楽しめます。お子さんの成長に合わせて遊び方が変わっていくため、指先の運動からリズム遊びまで幅広くカバーできるでしょう。
1歳児の室内遊びに関するよくある質問
最後に、1歳児の室内遊びについて、よく寄せられる質問にお答えします。
1歳児はどんな遊びが好きですか?
1歳になると、音やリズムに反応する力が育ってきます。マラカスを振る、ダンスをするなど、音が出る遊びや、体を動かす遊びを好む子が多いです。
ただし、遊びの好みには個人差があります。いくつかの遊びを試して、反応がいいものを見つけましょう。
室内遊びは1日にどのくらいすればいいですか?
決まった時間はありません。お子さんのペースに合わせて、無理のない範囲で遊ばせてあげましょう。
遊びに集中しない・すぐ飽きる場合はどうすればいいですか?
子どもがすぐに飽きるのは自然なことです。無理に続けさせず、お子さんが興味を示したタイミングで遊ぶようにしましょう。
手作りおもちゃと市販のおもちゃ、どちらがいいですか?
手作りおもちゃはコストを抑えられ、身近な素材で安心して作れるのが魅力です。一方、市販の知育玩具は発達段階を意識して設計されているものが多く、安全性や遊びの目的が明確な点が特徴です。
手作りで子どもの好みを探り、そのうえで発達に合った市販品を選ぶと、両方の良さを活かせるでしょう。
おもちゃは何個くらい必要ですか?
1歳児の集中力は短く、選択肢が多いと迷いやすい時期です。一度にたくさん与えるより、少なめに絞った方が遊びの質が高まります。一度に出す数を抑え、定期的に入れ替えるのがおすすめです。
まとめ
室内遊びで大切なのは、お子さんが「楽しい」と感じられることです。完璧を目指さず、親子で一緒に笑える時間を作ってあげてください。
もし遊びのアイデアに困ったときは、「ChaChaCha」のような知育玩具レンタルサービスが便利です。
ChaChaChaなら、プロが年齢や発達に応じて選定した玩具が自宅に届きます。気軽にいろいろなおもちゃを試せるため、買い揃えるより経済的で無駄がありません。返却も簡単なので、おもちゃ選びの負担がぐっと減ります。
このような知育玩具も活用して、お子さんとの時間を楽しんでいきましょう。
おもちゃのサブスク Cha Cha Cha(チャチャチャ)は、
リクエスト商品とプランナー選定商品がバランスよく届く、定額制のおもちゃレンタルサービスです。
あなたの子育てライフを楽しくするサブスクが、今なら初月1円でお試しできます!
おすすめ記事
まだデータがありません。




