各齢の特徴とおすすめのおもちゃ【4~6歳編】

4~6歳の時期になると、基本的な生活習慣や保育園や幼稚園に通い始めることで集団行動での立ち振る舞いなど今まで経験していなかったことをたくさん経験して吸収する時期に入り始めます。4~6歳は学習的要素をもったものや集団における立ち振る舞い、高度な運動能力の向上など様座な分野において成長期にあたります。 4歳は表現や思考の幅を広げよう 4歳のころになると、手先の器用さや思考の深さも繊細になってきて、集団における行動を学び始めます。個人差はありますが、食事も自分でお箸などを器用に使いながら食べる子や自分で衣服の脱ぎ履きをする子も出てきます。この時期のもっとも大きな変化といえば、幼稚園や保育園などの集団に身を置くことです。その際、社会での立ち回りや集団での事故の感情抑制、表現を学ぶことで大人になっても大切になる対人関係のスキルや人間性が確立されていきます。どんなおもちゃがいいのか?それは集団で遊ぶことのできるゲーム性のあるものやごっこ遊びの物、ロジカルシリーズと言って論理的思考を鍛えることが出来る玩具などがあげられます。 5歳は学習面の準備と親子時間の確保 5歳になると大抵の子は文字や数字の認識が進んできたり、絵を描くことで相手に伝える伝達能力なども飛躍的に向上してきます。また、年齢的に就学前ということもあり、学習面における準備が始まってくる時期でもあるのです。この時期には実際に学習をするというよりも、小学校へ進学することを踏まえて、文字や数字への抵抗力を減らし、嫌悪感を抱かないいい印象を抱いてもらうことを心がけましょう。ここで、学習に重点を置き、勉強となってしまうと子供は嫌悪感を抱き、文字や数字=「つまらないもの」や「いやなもの」といったマイナスの印象になってしまってはもったいないので気を付けましょう! 4~6歳児におすすめのおもちゃ Cha Cha [...]

By |2021-02-03T17:18:08+09:002021/01/26|COLUMN|各齢の特徴とおすすめのおもちゃ【4~6歳編】 はコメントを受け付けていません

各齢の特徴とおすすめのおもちゃ【2~4歳編】

2歳の頃になると、言葉もしっかりとしてきてちょっとした会話も成り立つようになってきます。また思考力もしっかりと身についてきて1人でできることも増えてくるので出来た時はきちんと褒めてあげましょう! どうして?これなぁに?期   この頃のお子様は言葉がスムーズに出てき始めて、思考力も高まってくることから子どもの頭の中では「これ何なんだろう?」「これはどうしてこうなんだろう?」など、はてなが沢山出てくる時期になっています。この時に、スマホを見てこれなぁに?と聞いてきた際、これは携帯電話だよと答えるのではなく、これは携帯電話って言っておばあちゃんとかとこれでお話ができるんだよ〜などと補足の情報なども添えて教えてあげると子どもの知識量は増えてより興味・関心は広くなっていくので、このはてな期にはしっかりと付き合ってあげましょう。 記憶力と思考力の発達 この時期の子どもは記憶力なども向上してきており、何か嫌なことがあったり楽しい思い出などをしっかりと覚えており、その場所への道のりなども覚えていることもあります。また、思考力の特徴としては、この時期のお子さんは時間軸において現在の軸は「今日」、過去軸のことは全て「昨日」と呼びます。例えその時間が一昨日の出来事であっても昨日と読んでしまいます。なので、会話の中で一昨日や去年、先月などを交えてあげることでお子様の理解力や語彙力も格段と増えてきます。また、この時期のお子様は語彙力が爆発的に増えてくる時期でもあるので、言葉に触れる機会を増やしてあげましょう! 3歳ごろからの発達 3歳ごろになると子供はどうしてそうなるのか?や物事の規則性を理解し始める時期に差し掛かります。そこで、どんな能力を鍛えるべきなのかというと、簡単なごっこ遊びであったり、論理的思考を鍛える内容の玩具を与えてなぜそうなるのか、自分で考えて自分で規則性のある結果を生み出すといった遊びをすることで今までと違ったはっきりとした意図のある玩具遊びをし始めます。ここで大切になるのが、1~2歳で遊んでいたような運動機能を高める目的の玩具ではなく、思考能力や脳の刺激を促す玩具に切り替えていくことになります。 [...]

By |2021-02-03T17:17:37+09:002021/01/25|COLUMN|各齢の特徴とおすすめのおもちゃ【2~4歳編】 はコメントを受け付けていません

各齢の特徴とおすすめのおもちゃ【1歳編】

1歳に入ってくると、お子様の活動がより活発になり始めて目を離した隙にいたずらをされているなんてことが日常茶飯事。親御さんにとっては少しストレスに感じてしまう時期かも知れませんね。ですが、この1歳の時期にお子様がどのようなことを目標に生きていて、獲得しようと必死になっている能力は何なのかを理解してあげることで見え方も変わってくるかも知れません。 1歳〜1歳3ヶ月の世界 生後から1年が経つとお子様はまだ喋ることはできませんが、だんだん言葉への理解が進んできます。いろいろなことをまるでスポンジのように吸収し始めて興味や関心を持ち始める時期です。身体的には指先の発達が著しく見られ、物を掴んだり拾ったりとすることで微細運動を促しています。この時、お子様の世界としては、何となく自分の身の回りで何が起きているのかを理解し始めたことで脳が活発化し、初めて見るものや理解したものへの興味関心が爆発的に起きている状態です。この状態の時に、頭ごなしにダメ!やめなさい!と怒られてはどうでしょうか?せっかく関心を持ち始めたものにネガティブなイメージを持ってしまい、成長の妨げにもなってしまうので、頭ごなしに怒るのではなく、お子様の行動を受容して褒めながらいけないことだということを教えてあげましょう! 1歳4ヶ月〜1歳6ヶ月の世界 この時期になると、指先の機能は器用に動くようになりだんだんと身近な人の動作や仕草を真似するのが上手になってきます。この時に、お子様の興味を持ったことや親御さんと一緒にやりたいと思ったことを積極的にやってあげることで大好きな親御さんと一緒のことができることに喜びを感じます。その為、親御さんが部屋の掃除や洗濯など家事を行っている時に一緒にやりたがってくることがあるかと思います。もちろん自身でやった方が早く終わって楽かとは思うのですが、そこはお子様の気持ちを大切に、尊重して付き合ってあげましょう! 1歳6ヶ月〜2歳の世界 1歳半から2歳にかけては自我が出始めてきて何でも「自分でやりたい!」「チャレンジしたい!」という気持ちが前面に出てき始めます。そこで親御さんは上手にその気持ちを受容しつつ、少しずつできることを増やしていってあげることがポイントとなります。また、言語としても今まで一語文だったのが二語文になってきて、簡単な会話ができるようになってきたり、親御さんがいったことを理解して行動に移すことができ始める時期になります。この時期にはなるべくお子様のやりたい!と思った気持ちを尊重して危険などを保護しつつ見守ってあげましょう。この時に親御さんが危険だからダメ!や時間がないからダメなどとお子様のチャレンジ精神を潰してしまっていると、将来自分でチャレンジして失敗して改善をしてできるようになるという基礎が欠落してしまうことになり、悪影響を及ぼしかねません。 1歳児におすすめのおもちゃ [...]

By |2021-02-03T17:17:01+09:002021/01/21|COLUMN|各齢の特徴とおすすめのおもちゃ【1歳編】 はコメントを受け付けていません

各齢の特徴とおすすめのおもちゃ【0歳編】

0歳から過ごす1年間は赤ちゃんの成長が目まぐるしく、今まで子宮の水中にいた生活から大気中に出てきて一生懸命に適応しようと成長を続けます。まず、0歳〜1歳になるまでの成長の過程と注意するべきことや知っておくとタメになることを一緒に見ていきましょう! 赤ちゃんにとって出てきた世界は敵だらけ? 赤ちゃんにとって生まれ出てきた世界は未知のものだらけで頼りなのは親御さんだけの無力な存在です。実際に0歳〜1歳になるまでの赤ちゃんはどんな世界で生きているのか。実際の赤ちゃんの視点に立って視界をのぞいて見ましょう! 上の元々の風景が各年齢ではどのように見えていくのか?   生後 見え方 4週間 [...]

By |2021-02-03T17:16:12+09:002021/01/20|COLUMN|各齢の特徴とおすすめのおもちゃ【0歳編】 はコメントを受け付けていません

脳の発達は6歳まで?年齢別!知育玩具で伸ばせる能力のおはなし

皆さんはお子様の成長をサポートする知育玩具について正しく理解はされていますか?一概に知育玩具と言っても様々な種類があり、パッケージに載っている対象年齢を基本として考えていませんか?今回は各年齢における知育玩具で伸ばすことができる能力のお話をしていきたいと思います! 知育玩具とは?おもちゃとの違いは? まず初めに、知育玩具とはそもそもなんなのか?普通のおもちゃとは何が違うのかについて見ていきたいと思います。 知育玩具の特徴 知育玩具とは、一般的に言われているおもちゃとは違い、それぞれのおもちゃに伸ばすことのできる能力が備わっており、目的と正しい使い方というものがあります。例えば、集中力や社会性、創造性、指先の神経系など様々な目的があり、それぞれのお子様の発達過程に応じた適切な玩具選びが必要となります。 知育玩具選びで気をつけるポイント①対象年齢 まず、知育玩具選びで大切になってくるのが、対象年齢です。知育玩具ならどれでも良いというわけではなく、適切な年齢がそれぞれの玩具に設定されています。この対象年齢を間違えてしまうと、まだお子様に備わっていない能力を使う玩具だった場合、お子様はそのおもちゃの遊び方がわからず、適切に遊べなくなってしまいます。そうするとそのおもちゃはお子様にとって「よくわからないもの」という認識になってしまい、適切に遊べないどころか興味を示さなくなってしまうのです。そうならないためにも、玩具の適正年齢とお子様の年齢を合致させる必要があります。 知育玩具選びで気をつけるポイント②伸ばしたい能力 [...]

By |2021-01-18T16:31:03+09:002021/01/18|COLUMN|脳の発達は6歳まで?年齢別!知育玩具で伸ばせる能力のおはなし はコメントを受け付けていません