コラム

3歳までは自宅保育?それとも保育園?家で育てるメリットや体験談をご紹介

2025/02/27

3歳までは自宅保育?それとも保育園?家で育てるメリットや体験談をご紹介

3歳までは自宅保育が良いの?それとも保育園に預けた方が良いの?と選択に迷いますよね。既に自宅保育を選んだ、保育園にした、という方の中にも「やっぱりあっちにした方が良かったのでは?」と考えてしまうことがあると思います。

特に自宅保育では「ママと2人きりの生活で子どもの社会性は大丈夫かな」「遊びの幅が狭くなってしまうのでは」といった不安を抱えやすいですが、実際はどうなのでしょうか?

この記事では、そんな自宅保育に関する不安や悩みを解消するポイントや、先輩ママたちの体験談などをご紹介していきます自宅保育をより充実させる具体的な過ごし方とアイデアも紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

3歳まで自宅保育をする影響は?よくある悩み・不安を解消!

「自宅保育で子どもを見ることを選んだけど、周りは保育園に行っている子ばかりで不安になってしまう」という方も多くいらっしゃいます。そんな自宅保育をするなかで出てくる3つの悩みと不安についてみていきましょう

 

①社会性が育たない?

「ママと2人きりの生活で、子どもの社会性は大丈夫かな?」「保育園に行っている子と比べると、社会性が育たないのでは?」これは多くのママが感じる不安ですが、実はママやパパとの安定した関係を築くことで、将来の社会性の土台を作ることができるんです

まずは3歳までの時期にしっかりと安定した関係、愛着関係を育んでいくことをしていきましょう。

助産師のHISAKOさんは著書の中で、「預ける時期によって差は出ない」「ママがいちばん笑顔でいられる選択をしよう」といっています

 

“私は上5人を3歳から幼稚園、下7人を0歳から保育園に入れましたが、どっちでも違いはありませんでした。3歳の入園からでも、小学校入学に必要な社会性は十分身につきます。(中略)各家庭の生活や仕事の状況に応じて選ぶことになりますが、それ以上に「私がどうしたいか」を大切にしましょう。”出典:『5万組を子育て支援して見つけた しない育児』(2023年8月,サンクチュアリ出版,HISAKO)

 

どうしても社会性が心配な方は、公園で出会った子と遊んでみたり、子育て支援センターや赤ちゃんのイベントに参加したりすることで関りを持つことができます。他にも、習い事や幼稚園によってはプレ幼稚園をやっているところもありますので、活用してみてください。

②遊びの環境が足りない?

保育園では、季節の行事や集団ならではの遊びがたくさんありますよね。「家では十分な活動ができていないかも…」「遊びや活動範囲が狭い気がする」と心配になることもあるでしょう。

ですが、自宅保育だからこそできることもたくさんあります!

 

例えば、

  • ・子どもが大好きなものをひたすら見る(電車や車など)
  • ・子どもが大好きな遊びを飽きるまでやる
  • ・一緒にケーキやお菓子を作る
  • ・家事を一緒にやる
  • ・親と一緒に遊ぶ

 

保育園では遊具や行事が多数用意されているので、家では体験できないことができることが魅力ですが、家庭ではお子さんの好きなことにじっくり取組めたり、ママ・パパと一緒に思う存分遊べる魅力があります

 

3歳までの時期に最も必要なことは、安心できる場所です。それは安心できるママ・パパの存在であったり、大好きなおもちゃや大好きな遊びができる場所であったりします。お子さんが安心できる遊びの環境があれば心配いりません。

③自宅保育だとかわいそう?

ご家族や近所の方から「保育園に行ってないなんてかわいそう…」「同世代の遊び相手がいなくてかわいそう…」と言われて、悩んでしまうこともありますよね。

でも実は保育園に通っている子たちも、「早くから保育園に預けるなんてかわいそう…」と言われています。ですが、どちらにしても「かわいそう」ということは全くありません。自宅保育も、保育園もそれぞれにメリット・デメリットがあります。周りの声ではなく、「ご家庭にとって1番良い選択はどれか?」ということから考えていきましょう。

3歳までの子どもにとって大切なのは、親が子供にしっかり愛情をもって接することであって、自宅保育か、保育園かということは全く問題ではないでので大丈夫です。

 

意外と多い!3歳まで自宅保育をしている家庭の割合は?

共働きも増えているし、保育園を利用している人が多いように感じますが、実際はどのくらいの家庭が自宅保育を選んでいるのでしょうか。

内閣府が出している「こども・子育ての現状と若者・子育て当事者の声・意識」の2022年の調査から、自宅保育の割合を見ることができます。

 

資料によると、自宅保育の割合は0歳のときが84%、1歳のときが55%、2歳のときが49%のようです。この数字には認可外保育園に通っている子たちも含まれているので、実際の数はもう少し少なくなりますが、だいたい半数以下のご家庭が3歳まで自宅保育をしていると考えられます。

 

参考: こども家庭庁「こども・子育ての現状と若者・子育て当事者の声・意識」(2023年)

 

幼稚園が3歳から入園のワケ

3歳という時期は、子どもの発達において大きな節目になります。1,2歳のころは一人遊びが中心ですが、3歳になると自分以外の人を理解して、ごっこ遊びなどで一緒に遊ぶように変わっていきます。

 

他にも、3歳では次のようなことが出来るようになっていきます。

  • ・言葉で自分の気持ちを表現できるようになる
  • ・お友だちと一緒に遊ぶことに興味を持ち始める
  • ・基本的な生活習慣が身についてくる
  • ・少しずつ親から離れて活動できるようになる

 

3歳は周りへの興味関心がでてきてて、自立に向かいはじめる時期なので入園時期としてもぴったりなのです。それまでの間は子どもの「個」を育てていく期間です。ご家庭でゆっくり育てていけば大丈夫です。

 

【体験談】自宅保育のメリット・デメリット

自宅保育をしているママ・パパはどのような点にメリット・デメリットを感じているのでしょう?

実際の先輩ママ・パパの体験談からみていきましょう。

 

3歳まで家で育てるメリット

 

 

 

3歳まで家で育てるメリット

  •  
  • 子どものペースに合わせた生活リズムで暮らせる
  • 子どもにとことん付き合ってあげられる
  • 子供の成長の瞬間に立ち会える
  •  体調に合わせて柔軟に対応できる
  •  ゆっくりと愛着関係を育める
  •  病気にかかるリスクを抑えられる

 

 

親も時間に余裕がある分、子どものペースを尊重できたり、時間に縛られずにいろんなことができるのがメリットだと感じている方が多いようです

お散歩の途中でお花やアリを見つけたり、好きな電車を飽きるまで見せてあげられるのもの、自宅保育の良いところですね。

 

3歳まで家で育てるデメリット

 

 

 

 

 

3歳まで家で育てるデメリット

 

  • 育児の負担がひとりに集中しやすい
  • リフレッシュの時間が取りにくい
  • 毎日なにして過ごすか悩む
  • 遊びや体験の幅が狭く感じやすい
  • お友だちとふれあう機会が限られる

 

自宅保育ではママと2人きりなので、遊びやおもちゃもマンネリになりやすく大変、という声が聞かれました。ずっと一緒にいると小さなことでもイライラしやすくなってしまい、「疲れた…」と感じるママも多いようです。

そんなときは、意識してひとりの時間をとってみましょう!子供がひとりで遊んでいるときに、リラックスできることをしたり、パパがお休みのときにひとりでお出かけしてみたり、一時預かりを利用してみるなど。少しでも自分の時間を楽しめると、ちょっとしたことで子どもにイライラすることが減っていくのでオススメです。

 

自宅保育をしていた先輩ママからのアドバイス!

5歳のママ

 
いつかは幼稚園に行って、集団保育をするから急がなくて大丈夫です!子ども同士の関りも、私は支援センターや公園で十分できたなー、と感じています。
 

小学生のママ

私自身、自宅保育で育ててもらいました。時間があったからこそ、バースデーケーキを作ったり、うどんをイチから作ったことは、すごく良い時間だったと記憶に残っているので、娘にもやってあげたいと思ってます。

 

4歳のママ

 
子どもと過ごせる時間って本当に限られているので、一緒にいられる3年間はかけがえのない時間だと思います。ひとりでずっと子どもを見ているのは大変なことも多いけど、幸せなこともたくさんあったので、3歳と言わず4歳でも自宅で見ていたかったです…。
 

ママ-02(困)5歳のママ

私は自宅保育を選んだけど、正直あまり向いてなかったです…。子どもと遊ぶのも上手くないし、料理も得意でないし。毎日「何したら良いの?」と悩んでました。自宅保育もママによって「合う・合わない」があると感じました。なるべく人のいる公民館に行ったり、一時預かりを利用利したりしてリフレッシュの時間を作ってました。
 

【体験談】保育園に通うメリット・デメリット

保育園を利用しているママ・パパはどのような点にメリット・デメリットを感じているのでしょうか?

先輩ママ・パパの体験談をみていきましょう。

保育園に通うメリット

 

 

 

保育園に通うメリット

 

  • お友だちから良い影響を受けられる
  • 歌やお遊戯、運動、季節のイベントなど様々な経験ができる
  • 保育のプロに相談できる
  • 栄養士によるバランスの良い食事を食べられる
  • 生活リズムが整う
  • 親の就労支援になる
  • 子どもと少し離れることで、子育てにメリハリができる

 

お友だちからの影響を受けて、お着替えやあいさつなどいろんなことが出来るようになったり、お昼寝や食事といった生活リズム(習慣)が整うのは保育園のメリットですね

おうちではママ・パパに甘えて自分ではやらないことも、保育園ではやっていたり、おうちでは食べないものも保育園では食べている、なんてこともあるようです。

 

保育園に通うデメリット

 

 

 

保育園に通うデメリット

 

  • 子どもと過ごす時間が短くなる
  • 保育園でできることが増えて、成長を近くで見れない 
  • 感染症にかるリスクが高まる
  • 仕事を休まないといけないことが増える
  • 仕事と育児の両立が難しくなる

 

0歳から保育園に預けたママからは、「はじめて立った!」「はじめて歩いた!」が全部保育園になってしまって寂しいという声が多く聞かれました。

保育園に入園する年齢にもよりますが、特に成長著しい0歳のころに保育園にあずけるときはデメリットに感じることが多くなります。慎重に検討していきましょう。

 

保育園に預けていた先輩ママからのアドバイス!

 

3歳のママ

 
経済的に自宅保育のままではいられなかったので、1歳のときから保育園に入れました。最初は離れるのが寂しかったけど、子どもと少し離れることで良い距離感が出来て良かったです。保育園の先生からアドバイスがもらえたり、園での遊びを教えてもらったりして、子育てがとても楽になりました!
 

4歳のママ

友だちの家は自宅保育をしていて、3歳から幼稚園に入れてましたが、0歳から保育園に入れていた娘と比べて特別違うな~と感じることはなかったです。子どもと一緒にいる時にしっかりかかわってあげられれば、子どもの成長にとって自宅保育か、保育園かは些細なことなんじゃないかな?
 

mom8-23歳のママ

 
覚悟はしていましたが、保育園に預けるようになってから1年間は、毎月のように病気をもらって数日~1週間程度は休まないといけないことがありました。幸いにも休みがとりやすい職場だったので良かったですが、休みにくいところだと辛いだろうなと思います。2歳以降はだいぶ免疫もついて病気になる回数も減ったので、最初の1年が踏ん張りどころですね。
 

自宅保育、何する?具体的な過ごし方

自宅保育をしているママの中には、「明日は何して過ごそう?」と悩んでいる方も多いですよね。先輩ママ・パパにおすすめの過ごし方を聞いてみました。

 

おすすめの過ごし方
      1. ・近所のお友だちと遊ぶ
      2. ・有料の遊び場へでかける
      3. ・ピクニック、公園
      4. 公民館、児童館、支援センターに行く
      5. ・買い物
      6. ・図書館の読み聞かせイベント
      7. ・習い事をはじめる
      8. ・のんびり家でテレビを見たり、絵本を読んだりして過ごす
      9. ・一緒に料理をする
      10. ・工作をする

 

このほかに、一時預かりやファミリーサポートの利用、週1でプレ幼稚園に行くというのは、「もっと利用すればよかった!」と多くのママたちが言っていました。自宅保育で頑張っているママは、地域のこうしたサービスもぜひ利用してみてくださいね。

 

絵本の読み聞かせ

絵本の読み聞かせは、小さな子どもにとってたくさんの良い効果を与えてくれる大切な時間です

特に絵本は親子のスキンシップに最適です!絵本の世界を想像したり、「これなあに?」と子どもが質問してきたり、絵を指さしながら会話が広がったり…。普段の会話とは違ったコミュニケーションがとれるので、積極的に取り入れていきましょう!

 

東京大学社会科学研究所とベネッセ教育総合研究所が共同で調査した研究によると、次のようなこともわかっています。

■7年間の追跡データとして、小学校入学前に読み聞かせを「週4日以上」受けた子供は、「週1日未満」の子どもと比べて、その後の読書時間も1.5~2倍長くなる傾向があり、また、早い段階で読書習慣を身につけた子どもは、その後も長い時間読書する傾向がある。
■2022年の調査データとして、1日の読書時間が1時間以上の「多読層」の子どもは、それよりも読書時間が短い子供の層と比べて、理解・思考・表現の能力に対する自己評価が高い。
引用: 国立国会図書館「子どもの読書に関わる7年間の追跡調査」(国際子ども図書館)

 

小さいときに絵本をたくさん読んでいると読書習慣が身につきやすくなるんですね。お子さんが本に興味をもち始めたら、たくさん読んであげましょう!

 

体を動かす遊び

小さな子どもにとって、体を動かして遊ぶことはとても大切な活動です。体を動かすことで、運動能力だけでなく、脳の発達も促されていきます

例えば、ハイハイをする、つかまり立ちをする、歩く、走る、ジャンプするといった動きは、バランス感覚や空間認知能力を育てます。

ボールを投げたり、両手でつかまえたりする遊びは、目と手の協応を促し、脳の発達にも良い影響を与えます。

 

0歳
  • ベビーマッサージ
  • 手足をゆっくり動かす体操
  • 「いないいないばあ」
  • 音楽に合わせて手を動かす
  • タオルや布を使ったひっぱり遊び
  • ゆらゆら揺らす遊び
  • 寝返り・ハイハイの練習遊び
1歳
  • ボール転がし
  • トンネルくぐり
  • 追いかけっこ
  • 音楽に合わせて踊る
  • 段差の上り下り
  • 新聞紙を使った遊び(破る、くぐる)
2歳
  • ボール蹴り
  • 縄跳び(まずは跨ぐところから)
  • じゃんけん遊び
  • 動物の真似っこ遊び
  • かくれんぼ
  • 両足ジャンプ
3歳
  • 片足立ち
  • 三輪車・自転車
  • リズム体操
  • だるまさんが転んだ
  • 椅子取りゲーム

 

※成長には個人差がありますので、お子様の発達に合わせて取り入れてみてください。

 

親子で一緒に体を動かして遊ぶと、自然とスキンシップも増えます。「もっと!」「たのしい!」という子どもの笑顔を間近で見られるのも、ママにとって嬉しい時間ですね。

思いっきり体を動かした後は、適度な疲れを感じて夜もぐっすり眠ってくれるようになるのも嬉しいポイント。生活リズムが整うことで、昼間も機嫌よく過ごせるでしょう。

料理や工作

料理では、野菜を洗ったり、こねたり、混ぜたりする作業を通して、食育をしつつ感触遊びもできます。自分で作ったものを「おいしい!」と食べる体験は、食への興味も深めてくれます。

工作では、描く、切る、貼るといった作業を通して、指先の細かな動きが育ちます。色や形を選んだり、イメージを形にしたりする過程で、想像力や創造性も豊かになっていくでしょう。

料理や工作では、材料を準備するところから一緒にやることで、学ぶことがたくさんあります。ご飯を作るためには準備や、買い物が必要なこと。工作をするのにも材料を買ったり、工作のスペースを作ったりなど、遊ぶ以外にもやることがたくさんあることを知ることができます。

時間や余裕があったらぜひ、準備からお子さんとやってみてくださいね。

 

3歳まで自宅保育するなら、おもちゃのサブスクを活用しよう!

自宅保育をしていると、「子どもにどんなおもちゃをあげたらいいの?」「新しいおもちゃを買っても、すぐ飽きてしまう」「毎日同じおもちゃでマンネリに感じる…」等、悩みがつきないですよね。

特に0~3歳は成長が早く、月齢によって必要なおもちゃがだんだんと変わってきますでも毎回新しいおもちゃを買うのは経済的な負担が大きいものです

そんなママ・パパにおすすめなのが、おもちゃのサブスク「Cha Cha Cha」です。 2ヶ月に1回、お子様の月齢に合わせて選ばれた6~7点のおもちゃが届きます。 合計15,000~20,000円相当のおもちゃが単品3,910円(税別)で楽しめるので、とってもお得です!

おもちゃは保育のプロが選ぶので、その時期に必要な知育効果の高いおもちゃが届くのも嬉しいポイント。 ラトルや音の出るおもちゃ、布絵本、つみき、パズルなど、バラエティ豊かな品揃えの中から、お子様の成長に合わせた最適なおもちゃをレンタルできます。

また、パーツの故障や破損の心配もなく、使い終わったら返すだけなので収納場所に困ることもありません。

「家にいても毎日楽しく遊べる!」「子どもの好きなおもちゃがわかった」など、ママたちからも好評です。自宅保育をより充実させるために、ぜひCha Cha Chaの利用を検討してみてはいかがでしょうか

 

まとめ

自宅保育と保育園のそれぞれのメリット・デメリットから、自宅保育に多い悩みや子どもと過ごし方について紹介してきました。自宅保育も、保育園もどちらが良い・悪いということはなく、ご家庭の状況や価値観、ママ・パパの気持ちによってベストな選択をとることが大切です。

3歳までは子どもの成長を支える大切な時間です。0~3歳まではお子さんの「個」を育てる時期なので、子どもとゆっくり向き合える時間を大切にしながら、ママ・パパ自身も無理のないペースで楽しく子育てをしていきましょう

お子さんとの「遊び」や「おもちゃ」について悩んだときは、「おもちゃのサブスクcha cha chaのコラム」を参考にしてみてください。室内遊びの方法や各おもちゃの遊び方など子育てに役立つ情報をたくさんご用意していますので、ぜひご活用ください。

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