ママ・プレママライフ

ベビーベッドは買う?レンタル?費用比較と後悔しない選び方を徹底解説

2026/07/03

ベビーベッドは買う?レンタル?費用比較と後悔しない選び方を徹底解説

出産準備でベビーベッドを用意するとき、「買うべきか、レンタルすべきか」と悩んでいませんか?

数万円の出費が必要なだけに、失敗したくないですよね。

この記事では、ベビーベッドの購入とレンタルを徹底比較し、それぞれのメリット、デメリットや費用シミュレーション、先輩ママの体験談から、後悔しない選択のヒントをお届けします。

結論から言うと、使用期間が1年半以内ならレンタル、2人目も考えていて2年以上使う予定なら購入がお得です。

ただし、どちらが正解かは住環境や価値観によっても異なります。

それでは、詳しく見ていきましょう。

ベビーベッドを買うかレンタルか?基本の考え方

ベビーベッドを買うかレンタルかを決める際は、以下の3つのポイントを基準に考えましょう。

  1. コスト:使用期間によって、購入とレンタルのどちらがお得か変わります。一般的に1年半の使用がほぼ同額の支出となります。
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  3. 使用期間:里帰り出産の1〜2ヶ月だけなのか、つかまり立ちを始める生後9ヶ月頃まで使うのか、もしくは2歳頃まで使うのか考慮しましょう。いつまで使うかは家庭によって異なりますが、寝返りを始める6ヶ月頃から狭く感じるようになり、ハイハイをしたり立ったりする1歳前後までに使用を終える家庭が多いです。
  4.  
  5. 住環境部屋の広さや収納スペース、将来的に2人目を考えているかどうかも重要な判断材料です。

ベビーベッドの購入が向いている人

以下に当てはまる方は、購入を検討するのがおすすめです。

  • ・新品を衛生的に使いたい
  • ・2人目や3人目を考えている
  • ・好きなデザインにこだわりたい
  • ・半年以上(つかまり立ちまで)使う予定がある
  • ・使い終わった後、フリマアプリ等で売るのが苦ではない

ベビーベッドのレンタルが向いている人

一方で、以下に当てはまる方は、レンタルが向いています

  • ・初期費用を抑えたい
  • ・処分の手間をかけたくない
  • ・里帰り出産の間だけ(1〜2ヶ月)使いたい
  • ・部屋が狭く、不要になったらすぐに片付けたい
  • ・赤ちゃんが寝てくれるか分からないので「お試し」したい

 

スタッフ

費用面などをもう少し詳しく見ていきましょう。
 

 

【費用比較】べビーベッドは買うかレンタルか?お得なのはどっち?

費用面で比較すると、使用期間によってお得な選択肢が変わります。

1年半以内の使用ならレンタルがお得、2年以上使う予定なら購入の方がお得になるでしょう。

レンタルで人気のベビーベッドは月々3,000円前後、半年で8,000〜10,000円前後が相場です。

1年レンタルしても15,000〜20,000円程度で済むため、短期間の使用ならレンタルの方が経済的です。

【一般的なレンタル料金の目安】

利用期間

費用の目安

1ヶ月あたりの単価

1ヶ月(短期)

3,000円前後

約3,000円

半年(中期)

8,000円〜10,000円

約1,300円〜1,600円

1年(長期)

15,000円〜20,000円

約1,200円〜1,600円

 

一方で、購入する際の価格は20,000〜30,000円台のものが多く、2年以上使う場合や2人目でも使う予定があるなら、購入の方がトータルコストは安くなります。

例えば、25,000円のベビーベッドを購入して2年使った場合、1ヶ月あたり約1,040円。

さらに2人目で1年使えば、1ヶ月あたり約690円まで下がります。長期的に見れば、購入の方が圧倒的にお得です。

また、使用後にフリマアプリで5,000〜10,000円で売却できれば、実質的な負担はさらに軽減されます。

ベビーベッドを購入するメリット・デメリット

ベビーベッド購入のメリット

  • ・新品で衛生的
  • ・長期的にはコストが安い
  • ・2人目以降も使い回せる
  • ・好きなデザインを選べる
  • ・傷や汚れを気にせず使える

 

購入の魅力は「新品を自分好みのデザインで選べる」という点です。インテリアにこだわりたい方には、お部屋に馴染む最新モデルを自由に選べるのは嬉しいポイントです。

また、傷や汚れを気にせず利用でき、長期的にはコスパの良い選択肢になるため、兄弟姉妹の予定がある家庭には購入の方がメリットが大きいでしょう。

ベビーベッド購入のデメリット

  • ・初期費用が高い
  • ・使用後の収納場所が必要
  • ・処分に手間とコストがかかる
  • ・あまり出番がなかったときのリスクがある

 

使い終わった後の収納場所がデメリットとして感じる人も多いのではないでしょうか。分解してもパーツが大きいため、次の出番まで保管しておくには広めの収納スペースが必要です。

また、買ってみたけれど生活スタイルに合わないときや赤ちゃんがベビーベッドで寝てくれないときに「買わなければよかった」と後悔してしまうリスクもあります。

ベビーベッドをレンタルする場合のメリット・デメリット

ベビーベッドレンタルのメリット

  • ・お試しで使える
  • ・収納スペースが不要
  • ・初期費用を抑えられる
  • ・使用期間に合わせて借りられる

 

レンタルの魅力は、必要な期間だけピンポイントで利用できる点です。赤ちゃんがベビーベッドで寝てくれるか分からない場合、まずはレンタルで試してから購入を検討するのも良いでしょう。

レンタルのデメリット

  • ・中古品のため使用感がある
  • ・人気商品は在庫切れの可能性がある
  • ・デザインの選択肢が限られる
  • ・長期利用だと購入より高くなる

 

レンタル品はプロがメンテナンスをしているとはいえ、多少の傷や使用感はあります。

また、予定より長く使いたくなった場合、延長料金によって結果的に費用が高くなることがあります。

中古品を購入する選択肢も

購入とレンタルの中間として、中古品を購入するという選択肢もあります。

フリマアプリやリサイクルショップで買うメリットは以下のとおりです。

  • ・価格が安く、コスパが良い
  • ・初期費用を抑えて自分の物にできる
  • 状態の良いものが見つかることもある

 

フリマアプリなら自宅にいながらアプリを利用して中古品を検討できて便利です。

また、各地にあるリサイクルショップでは、実物を目で確認して購入できるため安心できます。ベビー用品の取り扱いがあるかどうか確認して出かけてみましょう。

中古品購入のリスクと注意点

中古品を利用するときは以下の点に注意しましょう

  • ・部品の欠損や劣化はないか
  • ・安全基準(PSCマーク)はあるか
  • ・清掃・メンテナンス状態は良いか

 

個人間取引の場合、清掃やメンテナンスが不十分なケースがあったり、ネジなどの部品が欠損していたりするリスクがあります。

特に、国が定めた安全基準を満たす証である「PSCマーク」がついているかは必ず確認しなければなりません。

また、ベビーベッドのような大型家具は送料が高額になるため直接受け渡しができる相手やリサイクルショップの利用がおすすめです。

参考:経済産業省「子供用PSCマーク」

先輩ママに聞いた!レンタルして正解?購入して正解?

実際先輩ママがどのような選択をしたのかリアルな声をご紹介します。

 

先輩ママ

里帰り出産で実家に2ヶ月だけいる予定だったのでレンタルにしました。使用後はそのまま返却できて、処分の手間もなく本当に楽でした。費用も6,000円程度で済んで大満足です!
 
先輩ママ
北欧風のおしゃれなベビーベッドを購入。毎日目にするものなのでお気に入りのものを買いました。レンタルだとデザインの選択肢が少なかったので、購入して良かったです

先輩ママ

張り切って3万円のベビーベッドを購入したのに、実際はほとんど添い寝で寝かせることが多く、ベビーベッドは物置に。最初はレンタルで試せば良かったと後悔しています・・・

 

ベビーベッドいらなかったと後悔しないために必要性を検討しよう

そもそもベビーベッドが必要かどうかも、人によって異なります。

家庭の状況によっては、ベビーベッドがなくても問題ない場合もありますので、まずは必要性をしっかりと考えてみましょう。

ベビーベッドがあった方が良い家庭

以下に当てはまる家庭は、ベビーベッドがあった方が安心です。

  • ・上の子やペットがいる
  • ・床が冷たい
  • ・ホコリが気になる
  • ・ママやパパが腰痛持ち

 

ベビーベッドを利用して高い位置に寝かせることで、上の子やペットが間違って踏んでしまうことを防げます。

また、弟や妹が可愛くて、ママやパパが知らないうちに赤ちゃんを抱っこしようとするケースもあります。赤ちゃんは上の子の手が届かないところに寝かせてあげるのが安心です。

さらに、低い位置から抱き上げることや、床でのオムツ交換は腰に負担がかかるため、お世話する家族に腰痛がある場合もベビーベッドが活躍するでしょう。

ベビーベッドがなくても大丈夫な家庭

  • ・ママやパパが布団で寝ている
  • ・安全に添い寝できる場所がある

 

ママやパパ自身が布団で寝起きをしている場合は、添い寝で寝る方が楽かもしれません。

最初はベビーベッドで寝かせていても、「気づけば添い寝ばかりしている…」ということもあります。

添い寝はママやパパの下敷きになってしまったり、大人用の布団が覆いかぶさって窒息してしまうリスクも伴います。

柔らかいものを周囲に置かないように注意し、できるだけ赤ちゃん専用の布団で寝かせてあげると良いでしょう。

ベビーベッド以外の場所で寝かせる場合は、高さのない場所にするか、転落しないように柵をつけるなどして事故には十分に注意してください。

購入する場合のおすすめベビーベッド3選

購入する場合のおすすめベビーベッドを3つご紹介します。

カトージ ハイポジションベビーベッド アーチ2

■参考価格: 29,480円

■サイズ: レギュラーサイズ床板(内寸120×70cm)

■使用期間: 新生児〜24ヶ月

屈まずに赤ちゃんのお世話ができるハイポジションタイプのベッドで、腰痛に悩むママに特におすすめです。

木製でシンプルなデザインなため、どんなお部屋にも馴染む1台です。

    • 【おすすめポイント】
    • ・ベッド下に収納スペース
    • ・床板の高さは2段階調節
    • ・腰をかがめずにお世話可能
    • ・キャスター付きで楽に移動
    • ・PSCマーク・SGマーク取得済みで安全

ココネル エアープラスAB アップリカ

 

■参考価格: 36,300円

■サイズ: ミニサイズ(内寸90×60cm)

■使用期間: 新生児〜24ヶ月

里帰り出産や旅行先にも持っていける折りたたみ式。おむつ替えやお掃除のときなどいろんなシーンで大活躍します。大きくなったらベビーサークルとしても使えます。

部屋が狭い方や収納スペースを重視する方に最適です。

    • 【おすすめポイント】
    • ・折りたたみ式でコンパクトに収納可能
    • ・重量約14.5kgと軽量で持ち運びやすい
    • ・マットが洗濯機で丸洗い可能
    • ・周囲のメッシュガードはやわらか素材
    • ・ベビーサークルとしても使える2WAY仕様

 

5wayベビーベッド 「ミニベッド&デスク」  石崎家具 

■参考価格:25,900円

■サイズ: ミニサイズ(内寸90×60cm)

■使用期間: 新生児〜6歳頃まで(用途を変えて)

ベビーベッド→ベビーサークル→キッズデスク→キッズベンチ→本棚と5通りの使い方で6歳頃まで使えます。長期的に見ればとてもコスパが良い商品です。

    • 【おすすめポイント】
    • ・長期間使えてコスパが良い
    • ・5通りの使い方が可能
    • ・キャスター付きで移動が簡単
    • ・ハイタイプで腰への負担が少ない
    • ・3色展開で好きなカラーが選べる

ベビーベッドをレンタルできるサービス3選

レンタルサービスを実施している会社はいくつかありますが、ここでは、人気の高いレンタルサービスを3つご紹介します。

かしてベッド(ダスキンレントオール)

公式サイト:かしてベッド(ダスキンオリジナルベビーベッド) | ベビー用品レンタルの かしてネッと

大手ダスキンが運営するレンタルサービス。

全国に店舗があり、直接実物を確認することができます。

店頭での受け取りなら送料が必要ありません。

衛生管理も徹底されているので、清潔さを重視する方におすすめです。

      • 【おすすめポイント】
      • ・全国展開で信頼性が高い
      • ・ダスキンオリジナルのベビーベッドあり
      • ・店舗受け取りで送料無料
      • ・レンタル期間の延長も可能

ベビレンタ

公式サイト:ベビー用品レンタルのベビレンタ【公式】

ベビレンタのベビーベッドは種類が豊富で、予算や好みに合わせて選べます。

3日間の返品返金保証があるので、「赤ちゃんが寝てくれるか試したい」という方にも最適です。

      • 【おすすめポイント】
      • ・商品ラインナップが豊富
      • ・3日間返品返金保証あり
      • ・安心補償オプションあり
      • ・最短当日発送で早い

ナイスベビー

公式サイト:ベビー用品レンタル・ショッピングのナイスベビー

関東エリア限定ですが、スタッフが配送・組み立て・回収まで対応してくれるのが最大の魅力。産前産後で体力に不安がある方に特におすすめです。

    • 【おすすめポイント】
    • ・最短2週間からレンタル可能
    • ・お布団とのセットレンタルもあり
    • ・関東エリアは組み立てサービスあり(無料)
    • ・破損時の請求は不要(あんしんサポート)

レンタルサービスのチェックポイント

レンタルサービスを選ぶ際は、次の4つのポイントを確認しましょう。

料金体系(月額/期間パック)

月額制なのか、期間パック制(3ヶ月パック、6ヶ月パックなど)なのかを確認しましょう。期間パックの方が割安になることが多いです。

送料・組み立てサービスの有無

往復送料が無料なのか、有料なのかをチェックしましょう。

また、配送時に組み立てサービスがあるかも重要です。

産後は体力的に組み立てが大変なため、頼れる人がいない場合は組み立てサービスがあると助かります。

在庫の豊富さ

人気商品は在庫切れになることもあります。

赤ちゃんが生まれたらすぐに利用できるよう、在庫が豊富なレンタル会社がおすすめです。希望の商品の在庫状況を事前に確認しておくと良いでしょう。

延長・早期返却時の対応

ベビーベッドの使用期間は使ってみないとわからないことも多いです。

予定より長く使いたくなった場合の延長料金や、逆に早く返却する場合の返金対応があるかもチェックしておくと安心です。

まとめ

ベビーベッドを買うかレンタルするかは、「利用期間が短く、手間を減らしたいならレンタル」「2人以上での使用を想定し、トータルコストを抑えたいなら購入」という基準で考えましょう。

ライフスタイルや好みに合わせて選び、快適な育児ライフをスタートさせてください。

また、ベビーベッドと並んで、赤ちゃんの環境づくりに欠かせないのが知育玩具です。

最近では、成長に合わせて最適な知育玩具が届くおもちゃのサブスクを利用するご家庭が増えています。

おもちゃのサブスクCha Cha Chaでは、ベビーベッドに取り付け可能なベッドメリーのレンタルも可能です。

初月1円から気軽に始められるため、お気軽にお問い合わせください。

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