おもちゃの特徴
お子さまが識別しやすいよう「形と色を考えた16コのブロック」、「認識・想像を促す透明のボックス」、「脳を刺激するボード遊び」の3つの知育ポイントをおさえた、お子さまの学習能力を引き出すぱずるボックス。い~っぱい遊んで学んでいただけるアイテムです。
「色」の次に認識するのは「形」と言われています。ブロックそれぞれの形の特徴をとらえ、「形」そのものを認識する力を育みます。「図形」「動物」「乗り物」の3つのグループで分けてみましょう。
ボックスの大きな穴からブロックを出したり入れたりしてみましょう。「出す」・「入れる」を繰り返し行うことで手や指先を使い、脳に刺激を与えることができ、脳が活性化します。
ブロックは同じ形の穴にしか入らないようになっており、ブロックと対応する穴のふちの色は同じになっています。STEP1で培った<色の認識><形の認識>によって、それぞれの違いを理解し、どこに入るのか考えることで対応の概念を経験していきます。